
3COINSでは、昨年12月ごろから「ごはんもん」というフェアを行なっており、店舗限定で食品の販売を開始。その中に、気になる商品があったため紹介したい。
餃子風ご飯のお供?

それが『ご飯にかけるギョーザ』(税込540円)だ。3COINSの大型店舗にあたる3COINS+plusを含む一部店舗で販売されている。

海苔の佃煮や「食べるラー油」同様に、小瓶に入った「ご飯のお供」的なこちらの商品。中身はペースト状で、餃子の味がするとは到底思えないが、宇都宮餃子会が監修していることから期待が持てる。
肉が入っていない『ご飯にかけるギョーザ』

餃子といえば、餡に肉とニラなどの野菜が入っている物を想像すると思うが、この商品の原材料に肉は一切入っていない。玉ねぎやニンニクが主な材料のようだが、果たしてこれで餃子と呼べるのか...。

今回、記者は『ご飯にかけるギョーザ』がどれほど餃子らしい味をしているのか検証すべく、中華料理のファミリーレストラン・バーミヤンで餃子を注文し、ご飯とあわせて食べ比べてみることに。
餃子と比較してみると...
まずは、通常の餃子をいただく。一口食べてみると、もっちりとした餃子の皮から中の肉汁が溢れ出してくる。肉肉しさとともにニラが効いており、ジューシーでさすがの味。

続けて、『ご飯にかけるギョーザ』を白米に乗せて食べることに。一口頬張ると、まずニンニクのパンチの効いた風味が待ち構え、その後から醤油、ごま油、ラー油と餃子風の味が押し寄せてくる。
しかし、餃子特有の肉肉しさやジューシーさ、皮のもちもち感がなく、あくまでも「餃子風」といったところだろう。ただ、このほどよい濃さで、ニンニクの効いた味はご飯のお供としてマッチしており、新感覚のご飯のお供としては最高だ。
他にもご飯のお供を販売
3COINSでは、『ご飯にかけるギョーザ』の他にも『ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー』(税込770円)といったご飯のお供も販売されている。
今回、実食した『ご飯にかけるギョーザ』は、残念ながら餃子としては「餃子風」にとどまるが、ご飯のお供としては絶品という発見があった。3COINSの「ごはんもん」フェアでは、計89品の新商品を取り扱っているため、気になった人はぜひ足を運んでもらいたい。
(取材・文/しらべぇ編集部・北田力也)