
北海道の森駅で有名な駅弁「いかめし」をご存知でしょうか。fumumu取材班で、伝統のお味を堪能してみました!
森駅名物の駅弁
北海道の函館駅から旭川駅をつなぐ列車・函館本線。その停車駅のなかに「森駅」があります。その駅の名物駅弁として有名なのが、今回ご紹介する「いかめし」。

いかめしは、かなり様々なメーカーが出しており、種類も多数ありますが、今回はお弁当感あふれるポップなデザインがかわいい、いかめし阿部商店の「北海道産 元祖森名物 いかめし」(940円・税込)を購入! 明治36年創業の老舗いかめし店です。
真空パックバージョン
元祖のものは、すでにタレがかかって完成されているものですが、こちらは真空パックにされたバージョン。

開封してみると、いかめしとタレが別々に入っています。

調理方法は、レンジかお湯の2パターン。今回は、どちらも袋のまま沸騰したお湯に入れ、10〜15分ほど温めました。
生米をイカにつめてボイル
温め終わったら、お皿にいかめしを盛り付けてタレをかけます。ちなみに容器は、もともと入っていた透明容器でもいいそう。お弁当感が増しそうですね!

いかの香りと、タレの甘い香りがほのかに漂ってきます。

いかめしは、まるごとのイカを洗浄したあと、生米(うるち米ともち米の混合)をイカに詰めてボイルしたもの。阿部商店では、”秘伝のたれ”が特徴のようです。
モチモチ食感がたまらない
早速お箸で持ってみると、その重量感に驚き。たっぷりとしたイカの身と、隅まで入ったお米を感じられます。
イカはお箸でスっと切れるくらいホクホクですが、食べてみると弾力はバッチリ。染み込んだタレの味わいと、磯の風味がとても美味です!

また、お米の食感はモチモチしていて、真空パックされていたとは思えないほどの食べ心地。いかめし自体の味付けは控えめなのですが、付属のタレはしっかり濃いめの味なので、とてもバランスがいい。アっという間に2つ食べきってしまいました。
おうち時間で旅行気分を味わえそうな「いかめし」。オンラインでも販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
(文/fumumu編集部・ヨザワ マイ)