年齢や体質によるところもありますが「太りやすい人」と「太りにくい人」はいます。そして自分は前者かもしれない……そう思ったことはありませんか?
できることなら「私、太りにくいから」とダイエットとは無縁の生活を送ってみたい!もしかしたらそれ、次の太りやすくなる習慣を改めることによって実現するかもしれません。
ヨガインストラクターでビューティーフードアドバイザーの高木沙織さんに教えてもらいました。
いくつ当てはまる?太りやすくなる6つの習慣
まずは、太りやすくなると言われている習慣をご紹介します。当てはまる数が多ければ多いほど……それでは早速チェックしていきましょう。
(1)ながら食い
(2)炭水化物から食べる
(3)生野菜のサラダがメイン
(4)たっぷり重ね着&強い締めつけ
(5)座っているときは猫背が定着
(6)ベッドの中で友人のSNSチェック
さて、みなさんはいくつ当てはまりましたか?
次は、なぜこれらの習慣によって太りやすい身体になってしまうのかくわしくお話ししましょう。
どうして太りやすくなるの?
(1)
今、何を口に入れたのか、またそれをよく噛んで味わうことは食事の満足感を高め、満腹感も感じやすくしてくれます。丁寧に食べることは早食い・大食いを防ぐのにも欠かせません。
家族の身支度や食事の準備があったりすると自分のことは後回し。やっと自分の食事だと思ってもテレビやスマートフォンでニュースを見たり、新聞・雑誌などを読んだり、なかにはパンをくわえて車の運転をしたりと食事に集中することがむずかしいという人も多いでしょう。
毎食とはいかなくても、食事中ずっととはいかなくても、少し食べることに集中する時間を設けられるように工夫してみませんか。
(2)
空腹からの糖質主体の食べ物(主食など)の摂取は血糖値を急上昇させ、それを下げるためのホルモンが過剰に分泌されるようになります。このインスリンというホルモンは血中の糖分を脂肪として身体にたくわえようと働くため、過剰な分泌を引き起こす食べ方は太りやすい食べ方になってしまうのです。
まずは食物繊維を含む野菜やきのこ類、海藻類から食べて消化吸収を緩やかに、血糖値の急上昇を抑えましょう。