
11日から全国のバーガーキングで、今話題の代替肉を使用した「プラントベースワッパー」(税込590円)が発売される。しらべぇ編集部は一足先に新商品試食会へ潜入し、どれほど肉に近いのか「ワッパー」と食べ比べてきたぞ。
ワッパーと遜色ない出来上がり?
今回発売される「プラントベースワッパー」は、大豆由来の100%植物性パティを使用。それでも、100%ビーフパティを使用した「ワッパー」(税込490円)と遜色ない仕上がりになったという。それほど自信があるならばと、この2商品を徹底的に比較してみることに。

ワッパーの重さは287gで、一般的なハンバーガーの約1.4倍の大きさなのだそう。これ1つでお腹が満たされるのではないか。

そして、「プラントベースワッパー」の重さは306gで、ワッパーよりも約30g重い。商品開発者に話を聞くと「同じような重量になると思います」と回答していたので、新商品発表会でいつもより大盛りとなっていたのかもしれない。いずれにせよ量が多い分にはウェルカムだ。
直火で焼いた香ばしい匂いが広がる

2つの袋を開くと、バーガーキング特有の直火で焼いた肉の香ばしい匂いが食欲をそそる。意外だったのが、プラントベースワッパーからも限りなく肉に近い匂いがすること。
この時点で、植物性パティが只者ではないことが分かってきたが、一体どんな味がするのだろうか。
まずはワッパーで基準を...

まずは基準となるワッパーから食べる。直火で焼いた牛肉の香ばしさが口いっぱいに広がった。

マヨネーズとケチャップのシンプルな味付けが最高で、全く食べ飽きない。これぞバーガーキングのハンバーガーで、肉を食べている感じがたまらない。はたして植物性パティでこの味を表現できるのだろうか......。
プラントワッパーの実力は

ここで満を持してプラントベースワッパーが登場。一口食べた段階で「これは肉だ...」と、その確かな実力に驚く。

肉を強調するためか、ワッパーよりも香ばしく焼き上がっており、野菜との相性も抜群。ただ一つ残念なのが、ワッパーほど肉にかぶりついているという感覚がないこと。植物性パティを食べているので仕方がないのだが......。
しかし、代替肉とは思えないほどの仕上がりで、ワッパーの味にも近い。もしかすると間違えてしまう人もいるかもしれないレベルだったので、気になる人は一度試してみてはいかがだろうか。
(取材・文/しらべぇ編集部・小野田裕太)