
140年の老舗レストラン
今回ご紹介するのは、北海道函館市で140年の歴史をもつ老舗レストラン「五島軒」の、レトルト「五島軒函館カレー中辛」(399円・税込)です。

同商品は、遠方の人でもお店の味をそのまま楽しんでもらえるよう、函館近郊に自社工場を建設し、本店レストランの料理人を工場長として作り上げているのだとか。

自社工場まで作ってしまうとは、さすが老舗レストラン。こだわりのスケールがすごいですね...!
6時間煮込んだスープ
開封してみると、中にはレトルトカレーが1食分で、パッケージのデザインも高級感があり素敵。

調理方法は、電子レンジか湯煎の2パターンですが、今回は湯煎を選択。熱湯で3〜5分ほど温めれば食べられます。

こだわりは、なんといっても味のベースとなるブイヨンスープなのだそう。牛スネ肉と牛骨、丸鶏、野菜、ハーブなどを大釜で6時間以上煮込み、ダシをとるのだとか。この濃厚な旨味成分に独自のスパイスや具材などを加え、仕上げているそうです。
素朴でホっとするカレー
温めてお皿に移したのがコチラ! 今回も、お米は「ゆめぴりか(十六穀米入り)」で北海道ずくしでございます。

見た目はお家で食べるような素朴でホっとするタイプ。具材には、北海道生まれのポーク、じゃがいも、にんじんが入っているようです。

具材の大きさも一口サイズで食べやすそうですが、スプーンを入れてみると、見た目以上に多く入っていることがわかります。
ジワジワ旨味のまろやか食感
ひとくち食べてみると、ルーにとろみがあり口当たりが濃厚! 味は最初は薄めに感じるのですが、深い旨味がじょじょに感じられ、そこにややピリっとした辛さも。ジワジワとまろやかな美味しさが堪能できます。

また、具材がとっても美味! お肉も野菜も、ルーがしっかりと絡み合っているものの、食べたときに口の中に素材の味わいが広がります。溶けそうなくらいの柔らかさが優しい食べ心地。

どこか懐かしく、馴染みのある味わいなのに、上品さも感じる老舗レストランのレトルトカレー。ネットでも販売されており、味も甘口、辛口と3種類展開されているので、お好きなタイプをチェックしてみてはいかがでしょう。
(文/fumumu編集部・ヨザワ マイ)