今の位置(Current Position): ホームページ(HomePage) > グルメ >

自分で作る「おしるこ」は衝撃のおいしさ。2ステップで超かんたん | ビューティーガール

時刻(time):2020-12-07 07:47源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
ながらで作れて、感動の味。 寒くなると食べたくなる甘味の一つに、「おしるこ・ぜんざい」があります。みなさんはご自宅で作ること、ありますか? あんこをイチから炊くとなると、難しそうで気負ってしまう人も多いのではないでしょうか。手軽な缶詰やレトルト品も悪くはないですが、ものすごく甘いし、豆のホクホク感もイマイチで、やっぱりお店の味とは違いま

 ながらで作れて、感動の味。

おしるこ・ぜんざい
 寒くなると食べたくなる甘味の一つに、「おしるこ・ぜんざい」があります。みなさんはご自宅で作ること、ありますか? あんこをイチから炊くとなると、難しそうで気負ってしまう人も多いのではないでしょうか。手軽な缶詰やレトルト品も悪くはないですが、ものすごく甘いし、豆のホクホク感もイマイチで、やっぱりお店の味とは違いますよね。実は小豆を炊くって、コツさえつかめば、失敗なくおいしく炊くことができるんです!

 そこで今回は、小豆の粒を味わう「おしるこ(※)」の作り方をご紹介。材料もシンプル。ちょっとのコツさえ守れば、甘味処のような本格味を楽しめますから、是非チャレンジしてみてくださいね!

※おしるこ・ぜんざいの名称は、地方によって異なります。今回は、「汁あり・粒あんタイプ」のおしるこの作り方をご紹介します。


材料は、小豆、砂糖、塩だけ


おしるこ・ぜんざい
 おしるこの汁を作るための材料はシンプルで、小豆、砂糖、塩の3つだけ。小豆はできる限り新豆を選ぶと柔らかくなりやすいでしょう。砂糖は、コクやテリを出すためにオススメな「中ザラ糖(カラメル色素で着色されたザラメ糖)」を使うのがオススメです。

 今回の分量は、おしるこ5~6杯分。スーパーで売っている小豆1袋の重量を基本にすれば使い切りが可能。砂糖と塩の分量を小豆の重量に合わせて調整してください。

小豆(乾燥)250グラム
中ザラ糖 200グラム
塩 小さじ1/4

 この比率で作るとあっさりした甘味に仕上がりますので、甘いのがお好きな方は中ザラ糖を250グラムに増やすなど、調整してみてください。それでは作り方のコツのお話です。




ポイントは2つ。ひとつ目は、「小豆の渋切り」をしっかりすること


おしるこ・ぜんざい
 何も知らずに、とにかく小豆をゆっくりコトコト炊けばいいと思っていると、失敗につながります。無防備に作った汁粉は、渋みがあって、豆が硬くなってしまうというケースが多いようです。そうならないようにするためには、「①小豆の渋切り」と「②味付けのタイミング」が重要になります。

 渋切りとは、小豆に含まれる渋み成分「タンニン」をしっかり煮汁に出して捨てる作業のこと。小豆を柔らかくした段階で行うのが正解。また、小豆は冷たい水の状態で投入すると柔らかくなりませんから、沸騰したお湯に投入するようにするのがポイント。一晩水に漬けるのも逆効果になります。

【正しい工程①】
中鍋にお湯2リットルを沸かし、沸騰した状態で小豆を投入する。30分煮たあとに、冷たい水を1カップ加え(びっくり水)、ザルへ。小豆を残して煮汁を捨てる。

(注意)やってはいけないこと
・小豆を一晩水に漬ける
・水の状態で小豆を入れる








2つ目は、砂糖と塩を加えるタイミング


おしるこ・ぜんざい
 小豆の渋抜きができた段階で、沸騰したお湯1リットルに小豆を戻し入れましょう。30分ほど弱火で煮て、小豆が十分に柔らかくなった段階で、砂糖→塩の順番で加えていきます。最初からこれらの調味料を加えてしまうと、いくら煮ても豆は柔らかくなりません。また、砂糖と塩は素材への染み込みやすさが違いますから、順番を守ることもポイントです。

【正しい工程②】
お湯1リットルに小豆を戻し、30分弱火で煮る。砂糖→塩の順に加えて煮る。砂糖を加えて10分後に塩を加えて、火を止めて蓋をして蒸らす。

(注意)やってはいけないこと
・最初から砂糖や塩を加えて煮る。
・塩を砂糖よりも先に入れる。




食べたい時に温めて、焼いたお餅を加える


 さあ、これで汁は完成。食べたい時に温めて、焼いたお餅を加えましょう。タッパーに入れて冷蔵庫保存して、食べたい時に鍋で温めれば、1週間程度は美味しく食べることができます。餅は、お好みの形や材料を選んでください。個人的なオススメは、胚芽米や玄米で作られたお餅。白い餅よりも濃厚な味わいで、粒あんとの相性もバッチリです。

おしるこ・ぜんざい
 餅をトースターや焼き網で焼き、こんがりしたら、あとは汁に加えて完成です。

おしるこ・ぜんざい
 一度覚えておくと、おしるこは自作で作るのが一番になることでしょう。材料はストックしやすいですから、在宅勤務の息抜きや週末などに是非お試しくださいね!

<文、写真/スギアカツキ>
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。ビューティーガール連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12




(エディタ(Editor):dutyadmin)
    顶一下
    (0)
    0%
    踩一下
    (0)
    0%
    ------分隔线----------------------------
    コメント(comments)
    Please observe the policies and regulations of the Internet.

    コメント(comment):
    気持(Expression):
    ユーザ:パスワード:
    認証コード:点击我更换图片

    最新コメント コメント詳細画面へ>>
    ランキング(Ranking)