「もっと綺麗な色だったはずなのに…」、「こんなに髪色明るくなかったのに…」。サロンでせっかく髪を染めたのに、気づいたら色が落ちてしまっていることってよくありますよね。
実は、普段やってしまいがちなことを少し直すだけでだいぶ変わってきますよ。そこで今回はサロンで染めてもらった綺麗な色のまま少しでも長くキープするために、気をつけるべき5つのポイントをご紹介します。
■染めて24時間以内に髪を洗わない
サロンで染めて帰った夜に家で髪を洗っていませんか?
ヘアカラーは薬剤で髪を膨らませその中にカラーを入れています。そのため染めた直後に水を含ませてしまうと膨らんでいる髪からカラーが流れてしまうことになるのです。
カラーが髪に馴染むまでには1、2日かかると言われているので、それまでは髪を洗うのを我慢しましょう。
どうしても洗いたいという時や染めてから1週間くらいは、高温のシャワーは避け低温で洗うようにしましょう。35~38℃がベスト。
染めたばかりの髪は敏感なので熱いお湯を当てないように気をつけてください。
■シャンプーとトリートメントは軽めに
髪を洗う時にも気をつけるポイントがあります。まずは、頭皮を洗うようにすること。
意外と髪の毛自体の汚れは少ないのでお湯で落ちるものも多いですし、優しく洗ってあげてください。
シャンプーの成分自体がカラーリングで傷んだ髪に刺激を与え、色落ちの原因になってしまうこともあります。
ひどい場合は傷んだ髪専用のシャンプーに変えるのもおすすめです。
また、水に濡れているとどうしてもカラーが落ちてしまうのでトリートメントをする際にも気をつけましょう。
早く乾かして洗い流さないトリートメントをつけてくださいね。
■アイロンやコテの使い過ぎはNG
女の子ならやっぱり、コテで髪を巻いたりアイロンで髪を整えたりしたいですよね。
しかし髪は熱に弱いので、使うと髪は傷んでしまいます。なので使う際にはヘアケア剤をつけてあげるなどして熱から髪を守ってあげるようにしましょう。
もちろんアイロンやコテだけでなくドライヤーも当て過ぎはNGです。
タオルドライをしたら手早く乾かしましょう。
最近では、早く乾かすためのヘアミストや洗い流さないトリートメントに熱から守ってくれる成分の含まれたものもあるので活用してみるのも良いかも。
■温泉・プール・海に気をつける
温泉・海・プール。どれも楽しく、夏休み最後の思い出に行く人も多いかもしれませんね。
しかし、油断しているとあっという間に髪は傷んでしまいます。
これらの水には塩素などアルカリ性の成分が含まれているので、弱酸性の髪につけてしまうと髪は不安定な状態になってしまうのです。
できるだけ濡れないようにヘアゴムやクリップで留める、髪に優しいシャンプーでしっかりと洗い流してあげることが必要ですよ。
■日中の紫外線に要注意
夏場は特に、髪も日焼けをしてしまって傷んだり色落ちが激しかったりするものです。
帽子をかぶったり、UV加工がされているヘアスプレーなどをつけるだけでもだいぶ違いますよ。
いい匂いがするフレグランスタイプのものも多くあるので、髪もメイクの一部にしたら気分も上がりそうですよね。
また、夏が過ぎたからといって油断は禁物です。日頃からお肌だけでなく髪のケアも心がげてあげると良いでしょう。
いかがでしたか?
髪を染めてから一週間はとくに気をつけて過ごすようにしてください。
普段から気をつけて、色落ちを防ぐだけでなく、さらさらで綺麗な髪を目指したいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

