植物食品にが注目の的に!
ベジタリアンやヴィ―ガンといった菜食主義者だけではなく、家畜が排出するCO2の増加による環境問題や肉類消費の増加による肥満などの問題によって植物性食品に注目が集まっています。
Tharakorn Arunothai / EyeEm / Getty Images
さらに今年に入ってからイケアや無印良品からも、植物性食品である豆類を使ったお肉風の商品が販売されています。どれも肉を使っていないとは思えない、とてもおいしいものばかり。
今回は管理栄養士でもある筆者から、植物性食品の豆類に絞ってその魅力とイケアと無印良品の商品をご紹介します。
大豆にはきれいの素がたっぷり♡
肌も髪も体の基本はすべてタンパク質でできています。豆類にはそのタンパク質の素となるアミノ酸がバランスよく含まれているため、適切な量を摂ることで日々"キレイ"を持続できるんです!
女性にとって嬉しい栄養素も
Somrakjendee / Getty Images
タンパク質以外にも大豆にはカルシウムや食物繊維、大豆イソフラボンといった魅力的な栄養素がたっぷり含まれています。特に大豆イソフラボンは女性ホルモンと化学構造が似ているため、女性の味方になる栄養素です。
Studio Doros / Getty Images
茹でた大豆をそのまま食べるだけではなく、豆腐やおから、油揚げ、納豆など加工された食品もたくさんあります。また肉類に比べて脂肪分が少なく、ミネラルも含まれていることも女性にとってはうれしいですね。
食べ過ぎはデメリットも
Brand X Pictures / Getty Images
でもおいしいからと毎日たくさん食べたり、サプリで適正量以上を摂ることはデメリットになることも。食品安全委員会では、イソフラボンの摂取量の上限を1日70~75mgとしています。
kuppa_rock / Getty Images
豆腐1丁では80mgほどの大豆イソフラボンが含まれています。もちろん毎日食べ続けても、すぐに体の不調に繋がることはないかもしれません。そこで、どのくらいの量を食べたらいいのかを意識しておきましょう。
Rostislav_Sedlacek / Getty Images