猛暑から一転した気温の変化についていけず、だるかったり食欲がなかったりと「秋バテ」に陥っている方もいるのでは?そんなときに大事なのは十分な睡眠です。味の素の研究によると、アミノ酸の一種グリシンが深い睡りへと導いてくれることがわかってきたのだそう。そこで、グリシンが摂りやすいレシピを2つご紹介します。
秋バテの解消には、しっかり睡眠をとることが大切

その対策に大切になってくるのが、十分な睡眠をとること。それにはアミノ酸の一種、グリシンが役に立ちます。
肌や筋肉、骨、内臓などを構成するアミノ酸。その一種であるグリシンは体内に広く存在し、運動や呼吸といった身体機能に関わるなど、さまざまな働きをしています。アミノ酸に関する研究開発を長年行っている味の素によると、グリシンには睡眠改善にも効果があることがわかってきました。
グリシンに期待できる、睡眠改善の効果とは?

寝る前のグリシン摂取は、翌朝や日中の体調にも変化をもたらします。日頃あまりよく眠れないという人も、朝の目覚めがすっきりして疲労感が軽くなっていたそう。日中もすっきりした状態が持続するので、パソコンを使った作業効率もアップしたという結果も出ています。
グリシンの効果がわかったら、どう摂取したらよいかが気になりますよね。グリシンは天然の食品に広く含まれており、なかでもエビや帆立などの魚介類に豊富。それらを使ったおすすめのレシピをご紹介します。
まろやかなコクが出る、エビと野菜の炒めもの

材料
・キャベツ・正味・・・1/2個(500g)・むきえび・・・160g
・しめじ・・・1/2パック
・<A>
・酒・・・大さじ1
・片栗粉・・・大さじ1
・<B>
・マヨネーズ・・・大さじ3
・オイスターソース・・・大さじ2
・塩・・・少々
・こしょう・・・少々
・サラダ油・・・大さじ2
作り方
1) キャベツはひと口大に切り、芯の部分は薄切りにします。えびは<A>で下味をつけておき、しめじは小房に分けます。2) 耐熱性のビニール袋に(1)のキャベツを入れ、電子レンジ(600W)で3~4分、少ししんなりするまで加熱します。
3) フライパンに油を熱し、(1)のえびを入れて炒め、えびの色が変わったら、(1)のしめじを加えて炒めます。しんなりしたら、(2)のキャベツを加えてサッと炒めて火を止めてください。
4) <B>を加えて全体を混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を調えて出来上がりです。
このレシピの調味料には、味の素の「ピュアセレクト マヨネーズ」や「Cook Doオイスターソース」、「瀬戸のほんじお」がおすすめです。
しょうゆや粉末だしで簡単に作れる帆立のてり焼き

材料
・帆立貝柱・ひもつき・・・12個(360g)・グリーンアスパラガス・・・10本
・<A>
・しょうゆ・・・大さじ1と1/2
・粉末だし・・・小さじ1/2
・水・・・大さじ3
・人工甘味料または砂糖・・・小さじ2(6g)
・※砂糖の場合、甘みが足りない場合もあるのでお好みで調整してください。
作り方
1) <A>は混ぜ合わせておき、グリーンアスパラは塩ゆでして食べやすい長さに切ります。2) フッ素樹脂加工のフライパンを熱し、帆立貝を焼き、<A>を入れてからめます。
3) 器に(2)の帆立貝、(1)のグリーンアスパラを盛り合わせて完成です。
こちらも、粉末だしには味の素の「ほんだし」が使えます。甘味料には、砂糖よりも甘みが強く、血糖値にほとんど影響を与えない「パルスイート カロリーゼロ」もおすすめです。
睡眠の質を改善し、秋バテの解消にも期待ができるグリシン。しっかり摂れるよう、ご紹介したエビや帆立のレシピを試してみてくださいね。
writer / ミハル photo / AJINOMOTO PARK
※記事の内容(本文・画像など)に関しては、許諾を得て掲載しております。