
青汁といえば健康維持のための飲み物として有名ですが、
その青汁の原材料としても使われている「ケール」が、海外のセレブやヘルシー志向の方々の中で大人気!
栄養価が高い野菜なので、サラダやソテーなどで親しまれているんだとか。
『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京中央区/代表取締役社長:西村峯満)はダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて『青汁で有名な野菜のケールがセレブに大人気!』の調査レポートを2月20日に公開しました。
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「ケール」ってどんな野菜なの?

ケールは、その高い栄養価から“野菜の王様”と呼ばれています。
キャベツやブロッコリーの仲間で、日本全国で1年中栽培されています。
ケールは、
・キッチンケール
・ツリーケール
・ブッシュケール
・マローケール
・コラード(コラード・グリーン)
・緑葉カンラン
と、大きく6つの種類に分けることができます。
人気の理由は高い栄養素と強い抗酸化力
“野菜の王様”と言われるだけあって、ケールはビタミン・ミネラル・フィトケミカル(微量栄養素)などの各種栄養素をバランス良く豊富に含んでいるのが特徴です。
βカロテン・ルテインなど抗酸化力を持つカロテノイド
ケールには、自然界に存在する赤や黄色の色素成分で、強力な抗酸化成分を持つ「カロテノイド」が含まれています。
さらにカロテノイドには、βカロテン・ルテインなどが含まれており、体のさびつきを予防し、紫外線ダメージから皮膚や目を守る作用があり、エイジングケアや生活習慣病の予防などに役立ちます。
〔βカロテン〕
体内に入ると必要な量だけビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健康に保つ作用、風邪予防、視覚の正常化などにも役立ちます。
〔ルテイン〕
加齢による目の病気への効果が期待できる成分です。
ビタミンCは美容に必須!

ビタミンCが多い野菜はピーマンやブロッコリーですが、ケールはその2つに次ぐビタミンC含有量。ダイエットと美容の両面から役に立ってくれます。
コラーゲンを生成する上で必要不可欠なビタミンで、美白作用もあります。
大気汚染や化学物質、ストレスの増加により、体を守るビタミンCの消耗が多いと言われている現代人は、潜在的にビタミンCが欠乏しています。水溶性のため、過剰摂取しても体外に排出されるので、積極的に摂取するべき栄養素のひとつです。
カルシウム・マグネシウム・ビタミンKで骨を強くする
ケールには、骨の構成などに必要なカルシウムが100g当たり220㎎と野菜の中ではトップクラスの含有量を誇ります。また、カルシウムの吸収を助け、合成に必要なマグネシウムがバランスよく含まれています。ビタミンKも多く、骨にカルシウムが留まるのを助けます。
カルシウムの吸収を阻害するシュウ酸はほとんど含まれていません。
体臭や口臭を抑えるクロロフィル
フィトケミカル(微量栄養素)の1つであり、「葉緑素」とも呼ばれています。他にほうれん草やピーマン、オクラなどの野菜が光合成を行う上で必要な色素です。
抗酸化作用・消臭・殺菌効果があり、体臭や口臭を抑える作用、抗エネルギー作用なども期待されています。
アンチエイジングにイソチオシアネート
解毒作用。抗炎症作用・食中毒予防・血液サラサラ効果・抗酸化作用などの効果があります。美肌や健康面にも効果が期待できることから、エイジングケアに良いとされています。
キャベツ・ブロッコリー・白菜や大根おろしに多く含まれています。
他の野菜と同じようにサラダやおひたしで食べることができる!
日本では、「青汁」以外ではあまり馴染みがないケールですが、小松菜やキャベツと同じように調理することで、幅広く活用することができます。
サラダやソテー、パスタの具としても使用可能。
下準備は、葉とその中心の芯の部分(茎)を切り分けてからカットすると扱いやすくなります。
海外セレブたちは、ヘルシースナックとしてケールチップをおやつにつまんでいるんだそうです。
ヘルシーだからダイエット中のおやつにぴったり!
海外セレブを夢中にさせているケールチップスの作り方をご紹介します!
ケールチップスの作り方

〔材料〕
ケール 100g
オリーブオイル 大さじ1
塩 適量
〔作り方〕
① ケールを葉と芯の部分に切り分け、食べやすい大きさに切り、ボウルに入れてオリーブオイル、塩を加えて混ぜます。
② オーブントースターの天板又は焼き網にアルミホイルかクッキングシートを敷き、①のケールを乗せ、3~5分ほど焼きます。
オーブントースターの機種により温度が異なるため、様子を見ながら時間を調整してください。
ケールをオイルと塩で和えてオーブントースターで焼くだけの、超簡単なケールチップス。焼いたあとにカレー粉や粉チーズなどをかけて、自分好みでアレンジも可能です。
とても栄養価の高いケール。青汁以外でも食事に取り入れることができるなんて驚きです。
日本では、あまり浸透していない野菜ですが、近いうちに日本のメディアでも取り上げられるかも!? しれない注目の野菜なので、スーパーの野菜売り場で見かけたらぜひ手に取ってみてくださいね。