【もくじ】

いつもは隠れているウエスト周り。でも露出する機会は突然やってくるもの!
慌てず騒がずさり気なく、引き締まったウエストを披露したいですよね。

ウエストダイエットを成功させるには、何をすれば良いのでしょうか?

ウエストが太くなる原因って?

だるんとした太いウエストを作っているのは、お腹周りの「脂肪」。内臓脂肪や皮下脂肪などが良く言われていますが、それらがついてしまう原因は一体なんなのでしょうか。

運動不足

運動不足になると、食事で摂取したカロリーを消費しきれず余ってしまいます。それが脂肪として蓄えられやすくなるのです。さらに筋肉量が減っていくので、体の基礎代謝は低下。すると今まで消費できていたカロリー量も消費できなくなり、より脂肪として蓄えられやすくなります。

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食事

糖分や油分の多い食事を摂っていませんか?
糖質が多いと血糖値が急上昇しやすく、脂肪として蓄えられやすくなります。また脂質は少量でもカロリー量が多く、糖質やタンパク質と同じくらいの量を食べているとどんどん脂肪を蓄えてしまいます。

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姿勢が悪い

猫背のクセがついてしまっていると、お腹周りの筋肉が正しく使われずに衰えていきポッコリお腹の原因になります。体の代謝も低下するため、脂肪を溜め込みやすい体に。

ストレッチトレーナーの兼子ただし先生によると、特に日本人は猫背になりやすく、そのせいでポッコリお腹などの体型崩れを引き起こしやすいのだとか。

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筋力が弱い

筋肉は内臓の位置を支えるために重要な役割を果たしています。
お腹周りの筋肉が弱くなると腹圧が低くなり、重力に負けて内臓が下垂しやすくなります。また、内臓をハンモックのように支えている骨盤底筋が弱くなることも内臓下垂の原因です。

そんな内臓下垂が便秘や代謝の悪化を招き、ポッコリお腹の原因となっている場合があります。それだけではなく腰回り・お尻・太ももなどの下半身太りの原因にもなってしまいます。

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ウエストを引き締めるなら、インナーマッスルを鍛える

このようにウエストが太くなる原因は様々。そんな中、ウエスト痩せを成功させるにはどうしたら良いのでしょうか?
おすすめしたいのは、インナーマッスルを鍛えるウエストダイエットです。

インナーマッスルとは?

インナーマッスルは体の深層部の筋肉で、表からは見えません。体幹部や股関節・肩関節などにあり、姿勢を維持したり関節の動きを調節したりと重要な役割を持っています。

しかし無意識のうちに猫背になったり、長時間同じ姿勢でいたりすることで、股関節や肩関節が凝り固まってしまうことも。そんな人はこのインナーマッスルが衰えてしまっている可能性があります。

インナーマッスルを鍛えるとどうなる?

★体幹が安定し、正しい姿勢を保てる
★骨盤を正しい位置で保てる
★基礎代謝がアップして、脂肪燃焼率の良い痩せやすい体に

このようにインナーマッスルを鍛えることで、お腹太りの原因を解消していくことが期待できるのです!
ウエストダイエット成功のために、インナーマッスルを鍛えていきましょう。

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簡単! インナーマッスルを鍛える方法

早速、インナーマッスルを鍛えるトレーニングをご紹介していきたいと思います。インナーマッスルを鍛えることは決して難しいことではありません。普段の生活の中でちょっと意識するだけで鍛えることができる筋肉なんです。

*お腹をへこませるだけのドローイング

ドローイングは深く呼吸をしながら意識的にお腹をへこませることで、お腹のインナーマッスルである腹横筋を鍛えることができます。腹横筋が鍛えられると、お腹痩せに効果的なのはもちろん、腰回りが安定するため腰痛の解消にも期待できます。

①背筋を伸ばして立つ
②息を吸いながら、お腹を膨らませる
③息を止めて、お尻に力を入れる
④息をゆっくり吐きながら、お腹を背中へ近づけるイメージでへこませる。
この時もお尻に力を入れる
⑤お腹をへこませたままの状態を30秒間キープする。
この時呼吸は止めないようにする
⑥1日で5~10回行う

▼ドローイングについて詳しく解説しています

*インナーマッスルを鍛えるヨガポーズ

ヨガで体と心のバランス感覚を磨き、インナーマッスルを鍛えます。体幹が安定し痩せやすい体へ。下腹部を意識することでバランスが取りやすくなります。

①四つんばいになる
両手は肩幅、両足は腰幅に
②片方の手をまっすぐ前に伸ばし、その手と反対側の足を後ろに向かって伸ばす
③5呼吸キープする
④反対側も同様に行う

▼ヨガポーズでさらにインナーマッスルを強化!

*バランスボールでシェイプアップ

バランスボールを活用することでインナーマッスルが鍛えられ、ポッコリお腹の引き締めをサポートします。バランスボールに座るときは、正しい骨盤の位置・正しい姿勢を保てるようにしましょう。

*骨盤を前後に動かすエクササイズ
①仙骨を立ててバランスボールに座り、両手を腰にあてる
②骨盤を前に向かって倒していき、ボールを押し出していく
前かがみになり過ぎないように注意
③次に、反り腰にするイメージで骨盤を後ろに倒していき、ボールを押し出していく
このとき上半身は動かさず、骨盤だけを動かす!
④限界まで骨盤を後ろにたおしたら再度、前にむかって骨盤を倒していく

10回×2セットを目安に行います。

*骨盤を左右に動かすエクササイズ
①顔はまっすぐ前を見てバランスボールに座り、両手を腰にあてる
②右の腹筋を縮めるようにしながら、骨盤を右に傾けてボールを押し出す
③ゆっくりと元の姿勢に戻り、左側も同様に行う

10回×2セットを目安に行います。

インナーマッスルを鍛えてウエストダイエット!

ウエストダイエットの方法についてご紹介してきまたが、いかがでしたか?
インナーマッスルを鍛えることで、全身のシェイプアップを効率的にすることも。そのために小難しいことは一切必要ありません。

ご紹介した方法を参考にして、ウエストのくびれを手に入れましょう!

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