新年を迎え、あっという間に1月も後半に突入しました。今年のお正月太りをまだ解消できていない人は、時間がたてばたつほどその脂肪は落ちにくくなってきます。早めの対処が大事ですよ。
でも中には、体重は戻ったのになぜかお腹周りだけが戻らない!!という人もいるはず。女性はもともと皮下脂肪がつきやすい傾向にあるのですが、お腹周りは心臓や肺などと違い骨に守られていないので、骨の代わりに脂肪が内臓を保護しようと働くほか、男性に比べ筋肉も少ないので骨盤のバランスも崩れやすく、それに伴ってお腹周りの皮下脂肪もつきやすくなります。それだけならまだしも、閉経後の女性ならホルモンバランスの変化から皮下脂肪に加え内臓脂肪もつきやすくなるおまけ付き。とにかく、お腹周りの脂肪を落とすのには時間がかかりやすいのです。
今回は、くびれを作りやすくする2つのストレッチと、合わせて行うと効果的なくびれを作るトレーニングをご紹介します。
お腹や骨盤回りの筋肉の柔軟性を得ることは、くびれ作りには欠かせない要素の1つ。骨盤の歪みを整える効果もありますので、ぜひ試してくださいね。
ローテーションストレッチ
仰向け・うつ伏せ、ともに左右10回ずつ(感覚に左右差があった時は、硬く感じてやりづらい方を多めに行ってもGOOD)

1.仰向けに寝て両手を開き、股関節が90度になるように片脚を上げる。難しい場合は膝を曲げて行いましょう。

2.両肩を床に付けたまま上げた脚を反対側に下ろし、ウエスト部分をひねる。1に戻り繰り返し行う。

1.うつ伏せになり両手を重ね、手の甲にあごをのせる。

2.片脚を股関節から上へ挙げ、虹を描くように脚を反対側へ倒してウエスト部分をひねる。あごは手の甲にのせたまま、肩の部分は出来るだけ床に近づけた状態で行う。脚を反対側へ下ろし切った時に膝を緩めましょう。
1に戻り繰り返し。
サイドストレッチ
左右10回ずつ(感覚に左右差があった時は、硬く感じてやりづらい方を多めに行ってもGOOD)

1.下側の足を90度に曲げて横向きに座り、上の脚を伸ばす。肩の真下に手を置く。

2.お尻を上げ、カラダを一直線にする。前や後ろにカラダを倒さないように注意。

3.腕を頭上へ伸ばし、カラダの側面を伸ばす。骨盤の一番上の骨部分と肋骨の一番下の部分をしっかり伸ばすよう意識しましょう。2~3を繰り返し。
レインボープランク
左右交互で1回・1セット10回×2セット

1.両手を肩の真下に置き、肩幅より少し広く。脚は腰幅に開き、カラダを一直線にする。(手首が痛い人は肘を床について同様に行う。)

2.胸を高い位置に保ったまま、右の骨盤を床に近づけるように振り、下ろす。

3.左も同様に行う。2~3を繰り返す。
いかがでしたか?
最後のレインボープランクは10回出来なかったら、頑張って出来る回数だけでもOK。徐々に回数を増やしていけば、くびれが見えてくると思いますよ。ストレッチは腰痛などある人にもおすすめです。ぜひトライしてみて下さいね!
撮影協力:メガロス ルフレ 恵比寿