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今年もたくさんのダイエットが紹介されましたが、あなたに合ったものは見つかりましたか?昨今の“からだの中からきれいに”というインナービューティブームはまだまだ衰える様子はありません。

"食べてきれいを作る"食のスペシャリスト・清水みほさんに、2017年に注目したい食に関するダイエットキーワードについてお聞きしました。

その1 グルテンフリー

グルテンを使用しない食事=グルテンフリーがいま世界中で注目されており、2017年は日本でもさらに多く注目を集めると思います。

グルテンとは、小麦をはじめとする麦類に含まれているたんぱく質の一種のこと。グルテン過敏性腸症(セリアック病)を発症したり、アレルギーを引き起こす可能性が高いたんぱく質として、健康感度が高い人を中心に「グルテンフリー」という考え方が広まりました。

海外の商品だと「Gluten-free」という表記がされています。

小麦を使ったパスタやパンを、米粉などグルテンを含まない材料で作ったものが商品化され、目にする機会も多くなると思います。
スーパーでもグルテンフリーコーナーを設ける所も出てきています。

日本の「和食」はこのグルテンが少ないため、ダイエット食として世界中から注目されています。

その2 オメガ3系脂肪酸

体に必要な三大栄養素である「炭水化物・たんぱく質・脂質」。

その大切な脂質である脂肪酸は2種類あり、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類できます。

その中でも不飽和脂肪酸である「オメガ3系脂肪酸」は、ぜひとも女性に積極的に摂ってほしい脂質です。

主に、青魚、緑黄色野菜、くるみ、豆類に多く含まれていて、コレステロール・中性脂肪を下げ、メタボの予防、美肌効果や便秘解消に役立ちます。

代謝を促し体脂肪を落ちやすくする効果や、オメガ3系脂肪酸を摂取したあとに運動をすると、脂肪の燃焼を早める効果もあり、ダイエット効果も期待できます。

スーパーフードと呼ばれる「サチャインチナッツ」「チアシード」「アマニ」など、オメガ3を豊富に含むものが多くあります。

その3 発酵食品

日本人の生活に欠かせないもの、それが「発酵食品」です。

醤油、味噌、漬物など「和食」のかなめともいえます。

酵母の働きにより生み出された発酵食品は、腸内環境を整えてくれるので、便秘の解消など、ダイエットだけでなく美肌効果も見込めます。

甘酒、お味噌など、日常的にどんどん積極的に取り入れていきたいですね。

その4 クレンズフード

クレンズジュースやクレンズスープなど、体の中から健康できれいにするのがクレンズフードという考え方。

水溶性食物繊維を摂ったり固形物を控えることで胃腸などの消化器官を休ませながら、便秘解消など腸内環境を整えます。それにより不足しがちな栄養素も損なうことなく健康的にダイエット、新陳代謝も活発化して美肌効果も期待できるというものです。

からだに中からきれいをつくる腸内環境をよくするものにさらに注目が集まるとおもいます。

まとめ

いかがですか?
清水みほさんにお聞きした2017年の食に関するダイエットキーワード。
スーパーフードやファスティングなどが2016年は注目されましたが、さらに機能や栄養素に注目が集まってくると思います。ぜひみなさんも痩せるだけでなく、からだの中からきれいに、そしてさらに健康的になる食の選び方をしてみてください。

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