【もくじ】

はちみつダイエットとは?

本来、寝る前の食事は脂肪の蓄積となるので太りやすい、というのが定説です。それに反してはちみつダイエットは、なんと寝る前に食べるというやり方! イギリスで考案され人気となったこの方法は、非常に簡単なやり方であるうえに、入眠前のリラックス効果をはじめとした、さまざまな効果も期待できるといわれています。

美容効果も! はちみつダイエットの効果とは

ダイエット中は便秘になりがちですが、はちみつは便通をサポートする働きを持っています。また、肌の調子を整えたり、免疫力アップにつながるうれしい作用も! そんな様々なメリットについてご紹介します。

善玉菌で、お腹すっきり便秘解消にも

はちみつには腸内環境を整える善玉菌を増やす働きがあり、便秘の改善にも効果を発揮するといわれています。

便秘解消のカギとなっているのは、はちみつに含まれているオリゴ糖とグルコン酸という成分。有機酸の一種であるこのグルコン酸には、オリゴ糖とともに腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれる効果が。さらには、腸を刺激して便秘の原因である腸のぜん動運動を活発にしてくれます。

免疫力アップ効果も

はちみつには、ビタミンCやビタミンB6といったビタミン類、そしてカリウムやナトリウムなどのミネラル群が豊富に含まれています。これらの栄養素には、体を健全に機能させ、免疫機能を維持するためにも欠かせないものです。はちみつから効率的に摂取できるのは非常に大きなメリットです。

栄養豊富! 美容・美肌効果

はちみつにはビタミンB群をはじめとして、ミネラル、アミノ酸といった、肌の調子を整え美肌をサポートしてくれる栄養素が豊富に含まれています。これらはダイエット時に不足しがちな栄養素でもあるので、はちみつを食べることでしっかり不足分をカバーすることができるのです。

はちみつを食べる回数、量、タイミングのポイントは?

痩せるだけではなく、美肌など女性にうれしいメリットがいっぱいのこのダイエット。では、毎日どのくらいの量をいつ食べればよいのでしょうか? 1日の摂取量や回数、食べるタイミングなど、押さえておきたいポイントをご紹介します。

1日にはちみつを食べる、おすすめ回数

ダイエットに必要なはちみつの摂取回数は1回のみです。寝る1時間前に食べるようにしましょう。そのまま食べたりお湯で溶かしたり、食べ方は自由。ただし、カフェインを含む飲み物は良質な睡眠を妨げる恐れがあるので、避けたほうがよいでしょう。

1日あたりのおすすめ摂取量

摂取量の目安は1日あたり大さじ1杯程度です。はちみつのカロリーは100gあたり294kcalなので、大さじ1杯(約21~22g)だと単純計算で約64kcalとなります。
同分量で約58kcalの砂糖よりもカロリーが高いですが、美肌や便秘改善など女性の体に嬉しい効果が見られるはちみつは摂って損はありません。ただ、摂り過ぎはかえって太る原因になるので、摂取量はしっかり守りましょう。

食べるタイミングは、寝る1時間前

はちみつを食べるタイミングは“寝る1時間前”がベストです。実ははちみつダイエットにとって食べる“タイミング”は大切なポイント。

眠りについてから4時間は最も眠りが深くなる時間であり、はちみつのダイエットパワーが発揮されるタイミングでもあります。特に22時から2時の間の分泌量が多いとされており、この時間に合わせるために食べるタイミングが重要なのです。

はちみつを摂った後は、しっかり6~7時間眠るようにしましょう。

栄養バランスも重要! はちみつダイエットの注意点

ダイエット効果をより高めるためには、寝る前にはちみつを食べるだけでなく、合わせて行いたいことがあります。効率的に痩せるためにも、その注意点を押さえておきましょう。

食事はバランスの良いものを

バランスのいい食事と適度な運動は、ダイエットだけではなく健康に暮らすための基本です。塩分や糖質の多いジャンクフードを食べてしまいがちなら、まずは食生活を見直してみましょう。食事は、野菜を中心に、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、糖質をバランスよく摂ることが大切です。

なお、食事をはちみつだけに置き換えてしまうのはNG。これに含まれていない成分も体をしっかりと機能させ、体調を管理するのに必要な栄養素です。

添加物なしのはちみつを

市販されているはちみつの中には、人工甘味料や糖分が加えられているものもあります。これらは当然カロリーが高くなっています。胃腸への負担が大きくなることもあるので、添加物なしの純粋なものを食べるようにしてください。

また、はちみつには、他の甘味料よりも短時間で効率よく脳や全身のエネルギーとなってくれるというメリットがあり、特に天然のはちみつは栄養価も高いといわれています。

美容にもダイエットにも。おすすめのはちみつ3選

このダイエットをする上でポイントになってくるのは、はちみつ選び。ある程度ダイエットに適したものを選ぶ必要がありますし、自分の好みに合ったものを食べるほうが、ダイエットを長く続けることができます。

コスメとしても使えるはちみつ

食べることはもちろん、コスメとしても使えるはちみつ!

しわなどの原因となる活性酸素を除去するフラバンジェノールと、肌をふっくらもっちりさせてくれるコラーゲンの、2種類の美容成分が入った食用はちみつです。乳液や化粧下地、日焼け止めなどにお米ひと粒程を加えたり、リップやパックとして直接塗ると効果UP。「フラバンジェノール」は株式会社東洋新薬の登録商標です。

カナダの安全基準をクリアしたはちみつ

環境豊かな大自然の草原地帯で定置養蜂によって採蜜したカナダ産のはちみつ。養蜂家が巣箱を移動させず、時間をかけて定置ではちみつを採る“定置養蜂”で行うくとで、草原の花が主のナチュラルな風味やおいしさが特長。カナダ独自の安全基準によって基部しく管理された安心の商品です。

コクのあるアルゼンチン産も!

アルゼンチン産の純枠はちみつは、コクのある豊かな風味が特長のはちみつ。150g、300g、700gのボトルタイプと、持ち運びに便利な12gのスティックタイプがあります。スティックタイプは7本で1袋。

効果はどのくらいの期間ででる?

はちみつダイエットはスプーン1杯のはちみつを食べるだけのダイエット。厳しい食事制限をするものではありませんので、すぐに効果を実感できるダイエットではないと考えておきましょう。効果が表れる期間は個人差がありますが、最低でも1か月は継続してはちみつダイエットにチャレンジすることをおすすめします。

ダイエット成功の秘訣は「継続すること」。どんなダイエットでも、すぐに効果が現れることはなかなかありません。はちみつダイエットに関しては、食生活を見直しつつ、摂取量をしっかり守って続けてみてください。

はちみつダイエット体験者のクチコミ

ダイエットにチャレンジするときに気になるのは、やはりその効果。ここでは体験談をご紹介します。ダイエット効果についてはもちろん個人差がありますが、ぜひみんなのクチコミを参考にしてチャレンジしてみてください。

はちみつは砂糖よりも甘みが強いわりにカロリー低め。食べすぎは禁物ですが、甘味への欲求を抑えてくれるのにはぴったりの食材です。バランスの良い食事や運動とはちみつダイエットを行えば、さらに効果を高めることができます。

まずは寝る前の1杯をはじめたら、少しずつダイエットに効果的な食事の見直しや運動をとりいれていくのがおすすめです。

これはおやつで取り入れる場合に参考にしたい食べ方ですね。ビタミンやミネラルを含むはちみつと、ビタミン豊富な野菜や果物を組み合わせて食べることで美肌への効果をさらに高めることが期待できます。

また、プチトマトにはちみつをかけるだけ、という方法は手間がかからないのも魅力。さらにはちみつは短時間で効率的にエネルギーになってくれるので、間食で食べても蓄積しにくい、というところも嬉しいですね。

まとめ

寝る前に食べるだけでダイエット効果が期待できる、という驚きのはちみつダイエットについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? シンプルで簡単な方法にも関わらず、美容・美肌効果まで期待できるなんて嬉しい限り。

食べるタイミングや摂取量、注意点を守って続けてみてください。さっそく今夜からチャレンジしてキレイを手に入れませんか?

あわせて読みたい