ウォーキングスタイリストの清水春名さん。
実業団バレーボール選手としてプレー後、姿勢・仕草・ウォーキング指導歴18年。指導したプロモデルは20,000人を超える、まさに日本を代表するウォーキングスタイリストとして、著名な方です。
これまでに多くのパリコレモデル輩出、ファッション誌専属モデルや大手企業キャンペーンガールグランプリ、ミスコン日本代表などを育成。また、数々の有名芸能人に指名され、TV出演多数!CM・DVD・PV・ポスターなどのウォーキング・ポージング指導等にも多数参加されています。
そんな清水春名さんは、いまよりも15kgも太っていたといいます。
どうやっていまのようなスリムなボディを手に入れることができたのか、その「美やせ習慣」についてお話を伺いました。

実はいまより15kg太っていました
もともと、実業団のバレーボール選手でした。
なので、試合に勝つための身体をつくる食事内容と量で、よくあんなに食べていたなという感じです。
その中身はというと、
朝は4枚切りの食パンを2枚。
山盛りのサラダと卵料理や大きなハム。
瓶の牛乳とフルーツ。
それにヨーグルトやオレンジジュース。
練習前にはプロテイン。
昼も夜も軽く2人前くらいを毎日のように食べていました。
肩を壊して、実業団を引退し、運動をしなくなったのにも関わらず、食べる量は選手時代と同じ。引退後はさらに太ってしまいました。
で結果、64kg!
なんといまよりも15kgも重い体重で過ごしていたわけです。
冷蔵庫の中身を全部捨てました!

ある時、テレビに映った自分の顔を見て「丸い!」と愕然としました。
それで一念発起。
まず私がやったことは「冷蔵庫チェック」。
見ると当時の自宅の冷蔵庫には、すぐに食べられるプリンやケーキがぎっしり詰まっていました。
いつでも手の届くところに食べたいものがある生活、これが太る原因だと思いました。
そこで私は、思い切って冷蔵庫の中身を捨てました!
タンスの中のジャージとTシャツも捨てました

もともとおしゃれが好きだった私。
中学生のときには洋服が大好きで、よく母親と一緒に買い物に出かけていました。
そんな私も、バレーボールを本格的に始めると、おしゃれをするという感覚が薄れてきました。
着ているものは毎日ジャージとTシャツ。
デパートに洋服を見に行くということもしなくなり、スポーツメーカーさんのカタログをみてジャージを頼むという日々。
(いまではスポーツメーカーさんもおしゃれなものが多くなりましたが)。
選手引退後、背の高さからモデルを周囲から勧められ、モデル事務所の扉をたたいた時、美しい女性、美しい洋服、美しいハイヒールときれいなものにその世界は囲まれていました。
そこで私も
「こういうキレイな女性になりたい!」
と思いました。
そこで私がしたことは、やせる環境づくりと美しくなる環境づくりです。
冷蔵庫の中身を捨て、そしてタンスいっぱいにあったそれまでのジャージやTシャツを全部捨てました。
ダイエットの第一歩はキレイな環境づくりから
モデル事務所の先生から言われた言葉をいまもよく思いだします。
「本物になりたければ、本物のそばに行きなさい」
キレイになりたいと思ったら、一番よいものは、周囲にいるキレイな人のそばに行くこと。
ダイエットに成功したければ、ダイエットをしてどうなりたいのか、どうキレイになりたいのか、がきちんとイメージできることではないかと思います。
なので、キレイな洋服を着こなしたい、またかわいいフォルムの靴を履きたい、という思いをきちんとイメージして、その環境をつくることが大切。
つまり自分にとって必要なものは、大切なものはなにかきちんと理解して、断捨離することが大切なのではないかと思います。