【もくじ】

あなたはウエストダイエットをしようと思ったとき、どんな完成形を想像しますか?

バキバキに割れたシックスパック?
バストからお尻にかけて曲線を描くくびれ?

いずれにせよ、すぐにできる腹筋を始める人が多いのではないでしょうか。
でも実は腹筋を頑張っても、なかなかあなたの想像しているウエストには近づけないのです。

そこでおすすめしたいダイエット方法は、スクワット。
ここではその理由とウエスト痩せ効果大のスクワット方法を徹底解説します。

「腹筋<<スクワット」 1度に鍛えられる筋肉量が違う!

スクワットは筋トレの王様とも言われているトレーニング方法。
その理由は鍛えられる筋肉の量にあります。腹筋・背筋・腸腰筋・脊柱起立筋・大腿四頭筋など、とにかくたくさんの鍛えることができるんです。
上半身と下半身の筋肉を同時に鍛えていくことができるので、腹筋と比べるとかなり効率的。

☆腹筋運動で鍛えられる筋肉…主に腹直筋・腹斜筋など

☆スクワットで鍛えられる筋肉…腹筋(腹直筋・腹斜筋・腹横筋)・背筋・腸腰筋・脊柱起立筋・大腿四頭筋など

でも「ウエスト周りを引き締めたいのに、スクワット?」。
そう思う人も多いかもしれません。

スクワットならウエストダイエットも効率的

スクワットをすることでどんなダイエット効果があるのでしょうか?

①体の中でも筋肉量の多い背筋や大腿四頭筋を鍛えることで、効率よく筋肉量をアップできる
②腹筋や腸腰筋・脊柱起立筋が鍛えられるので、姿勢や骨盤の傾きを改善する
;結果、体の血行促進、基礎代謝をアップして、脂肪を燃焼しやすい痩せ体質になっていくことができる!

さらに…

③腹筋も同時に鍛えていくことができる
;体の脂肪燃焼力を上げながら、ウエストの引き締め・くびれ作りが同時にできる!

腹筋運動では腹直筋などを鍛えることができますが、そこまで筋肉量を増やすことはできないため、体の脂肪燃焼力アップにはあまり期待できないというところがあります。

腹筋運動だけでは割れない・引き締まらない

あなたの体脂肪率はいくつですか?
おおよそ、男性であれば19%以下。女性であれば20%以下。
これはお腹がキュッと引き締まっている人の体脂肪率です。

さらに腹筋がうっすらと割れている人の体脂肪率は
男性であれば15%以下、女性であれば18パーセント以下だといわれています。

何が言いたいかというと、お腹を引き締めるためには体脂肪を減らす必要があるということ。
そしてそのためには腹筋運動はあまり適さないということです。

スクワットは脂肪を燃焼していく効果も高い

無酸素運動である筋トレで筋肉量が増えると、基礎代謝がアップして脂肪燃焼しやすい体をつくることはできますが、付いてしまった脂肪を減らしていく効果はそこまで高くありません。
脂肪を燃焼して減らす効果が高いのは、ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動です。

しかし、スクワットを軽めの負荷で回数を多く行うようにすると、筋トレと有酸素運動の中間の性質をもつ運動となるため、脂肪燃焼力が高くなります。
体全体の運動量が多いスクワットは、他の筋トレと比べてカロリー消費量が大きいのです。

まだあるスクワットの効果!

スクワットをすることで、太ももの内転筋やお尻の筋肉を鍛えることができます。
そのためスクワットを続けることで

・太もも痩せ効果
・ヒップアップ効果

などにも期待できます!

血行が促進されることで、冷えやむくみの解消にもつながり、健康的な体作りにも役立つんです。

ウエストに効く! ダイエットスクワット

一口にスクワットと言っても実はそのやり方は様々で、鍛えられる筋肉も変わってきます。今回は腹筋に効果的なスクワットと、ヒップアップ効果の高いスクワットをご紹介します。

◆腹筋にも効果的なスクワットの方法

①つま先はまっすぐ前へ向け、足を肩幅程度に広げて立つ
②両手を前に伸ばす
③視線はまっすぐに前を見る。背筋を伸ばして、肩は上がらないようにする
④腹筋に力を入れながら、お尻を後ろに突き出すようにしてゆっくり腰を落とす
(このときひざがつま先より前に出ないようにする)
⑤太ももと床が平行になるまで腰を落とし、3秒キープ
⑥ゆっくりと元の状態に戻る
⑦10回~20回繰り返す

Point!
腹式呼吸で深く呼吸しながら行ってみましょう。
腰を落とすときに鼻から吸って、腰を上げるときに口から吐きます。
余裕のある人はセット数を増やしていきましょう!

◆ヒップアップにおすすめブルガリアンスクワット

ウエストを引き締めたなら、お尻もキュッと上げてもっとキレイなボディラインになりたいですよね。ヒップアップにおすすめのブルガリアンスクワットの方法をご紹介します。大殿筋、中殿筋、小殿筋を効果的に鍛えることができるスクワットです。

①イスなど足を乗せる台を用意する(ひざくらいの高さがベスト)
②台に背中を向けて立つ
③片足を後ろに下げ、つま先を台の上にかける
④そのままお尻を後ろに突き出すように、ゆっくりと腰をおろして3秒キープ
⑤元の状態に戻る
⑥10回~20回繰り返す

▼効果的なスクワットについて詳しくご紹介しています

効率よくウエストダイエットを!

腹筋ではなくスクワットでウエストダイエットをする方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
せっかくダイエットをするのなら効率の良い方法で引き締めていきたいですよね。

今すぐできるスクワットダイエット、あなたも始めてみてくださいね!

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