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・美容ライター・西園寺リリカさんの「太らない食べ方」
では、西園寺リリカさんは日頃どんなものを食べるのでしょうか?
お届けするのは、「西園寺リリカ流のダイエットズボラ飯」。
・リアルなダイエット食が知りたい
・でもそんな手の込んだものは作れない
・美味しくなさそうなものだとやる気が出ない…
そんな人にぴったりの今すぐできるメニューが満載です!
今回は【お肉が食べたい特集】です。
油は“足りなかったらちょっと足す”感覚で
「お肉を食べるときに気をつけたいのが脂と油。お肉自身の脂の量を気にするのもそうですが、炒め物の際に何気なく使っている油を減らせばだいぶカットすることができます。例えばお肉自体に脂が多い場合は、その脂を使って炒めるのもコツ。“足りなかったらごま油やオリーブオイルをちょっと足す”ぐらいの感覚です調理するのがポイントです」(西園寺リリカさん)
ローストビーフとレタス&ベビーリーフのサラダ

食卓にかなりの頻繁で登場するというローストビーフは作り方も簡単。牛もも肉のブロックにを軽く塩コショウして、油を引かないフライパンで全面を1〜2分ぐらい焼きいて、焼き色がついたらアルミホイルに包んでそのまま20分から30分常温で放置。そうするとじんわりと熱が通って、絶妙なレア具合のローストビーフが完成します。待っている間にサラダを作れば時短に。添えた野菜はレタス、ベビーリーフ、プチトマト。
ちなみこれだけで1食とすることもあれば、これにスープを足したり、さらに魚介のサラダを足したりして食べることもあるそうです。
中身がご飯じゃないオムチキン

中身はご飯と思いきや、チキン、マッシュルームやズッキーニ、モッツァレッラチーズが詰め込まれています。ちなみに西園寺さん曰く、チーズはたんぱく質がたくさん摂れると思いがちですが、実は吸収率が低い上にカロリーも高いので注意が必要。チーズ好きな西園寺さんですが、食べるのは時々。またプロセスチーズではなく、ナチュラルチーズを食べるようにしているそうです。
豚もも肉のハーブロースト

分厚いストゥブ鍋にハーブ、豚肉、野菜を入れて20分焼いて20分放置したもの。ル・クルーゼなど厚手で密閉できるもので作れます。豚肉は、糖質や脂肪の代謝を高めるのにとても大切だと言われているビタミンB1が優秀。これまで、お肉なら牛肉か鶏肉が多かったという西園寺さんも最近、その栄養分に注目し、食生活に取り入れようとしているところなんだとか。
カオマンガイ

朝ごはん特集でも紹介したゆで鶏にヘルシーなタイ風ソースをかければカオマンガイの出来上がり。タレは干しエビとくるみをつぶしてしょうゆ、酢、ごま1:1:1で混ぜるだけ。お好みでネギや唐辛子を加えてもOK。和食にもぴったりなこのソースは冷蔵庫で1週間ほど持つので、作り置きしていても◎。冷やしトマト、葉野菜サラダ、豆腐のお味噌汁と一緒に。
西園寺リリカさんに聞いた! ダイエットズボラ飯の工夫術
1. 手作りローストビーフとゆで鶏が便利
ローストビーフは食べるときにトリュフオイル、ハーブ塩、にんにく、バルサミコ酢など、味のバリエーションを変えて楽しめるのも魅力。次の日の朝食のサラダに入れたり、サンドイッチにしたり余っても幅広く使えて困ることナシ! またカオマンガイで登場した「ゆで鶏」も同様。作り方は、沸騰したお湯に鳥鶏の胸肉を入れて1分ぐらい軽く火を通して、表面の色が変わったら火を止め、鍋にフタをして、そのまま1時間くらい放置すれば、しっとりジューシーなゆで鶏の出来上がり。この2つはぜひ覚えておくべき!
2. 炭水化物はたまに。最後に食べるかどうか決める
炭水化物は食べたいとき食べるという西園寺さん。晩ごはんのときに、最初にご飯をお茶碗によそうことはせず、それ以外のものを食べ終わってから、どうしても食べたい場合に食べるようにしているのだそうです。また、カオマンガイのような、もともとご飯ありきの料理の場合は軽くお茶碗1杯ぐらいがルール。
3. ケチャップ代わりに自家製のトマトソース
添加物がたくさん入った調味料は使わない!ということでケチャップを使うなら自家製のトマトソースを。チキンとも相性抜群なトマトソースの作り方は、生のトマトとドライトマトをそれぞれ細かく刻み、1分ほどチンしたら他の材料(塩、オリーブオイル)と混ぜ合わせて完成。にんにく、ローリエ、ローズマリーなどを加えても可。
時短で身体に良くて美味しいダイエットズボラ飯
どんなに手の込んでそうな料理も、だいたい30分以内で調理しているのが西園寺流ダイエットズボラ飯。お肉も野菜もサッと炒めたり、オーブンや電子レンジで仕上げたりする料理が多く、長時間火を使うことはほとんどありません。
それも、聞くところによると「どんなに栄養が豊富な食材も加熱すると酸化したり、成分が損なわれたりすることがあるから」だそう。例えば野菜は生の方がビタミンや水溶性食物繊維も損なわれずに栄養が摂れたり、と手間をかけない方が身体に良い料理になるというわけです。
今回紹介した料理の数々は、そこまでたくさんの食材を使っておらず、調味料も厳選されたものだけ。さらにハーブや玉ねぎなど香味野菜を上手に取り入れているので、ダイエットを気にしたメニューにも関わらず「美味しそう!」と思わず食べたくなるものばかり。
朝ごはん、晩ごはん、魚介、お肉など、作ってみたいと思ったものから、ぜひトライしてみてください!
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