【もくじ】

メリハリボディの象徴の一つともいえるくびれたウエスト。ウエストがくびれているだけで、スタイルよく見せることができます。

そんなくびれを手に入れたいあなたにおすすめなのが、ドローイングダイエット。何と30秒お腹をへこませるだけでできる簡単なトレーニングなんです。インナーマッスルを鍛えるのに効果的なので、お腹周りが引き締まってウエスト痩せが期待できます。

今回は、そんなドローイングダイエットの効果とやり方についてご紹介します。

ドローイングとは?

インナーマッスルを鍛えてお腹痩せ

ドローイングとは、主にお腹の深層にある横腹筋を鍛えるトレーニング。意識的に呼吸をしながらお腹をへこませ、その状態を一定時間キープさせるというものです。

インナーマッスルがしっかり鍛えられるため、お腹周りの筋肉が引き締まり、スッキリとしたウエストを手に入れることができます。

腹筋との違いとは?

腹筋もドローイングもお腹を鍛えるトレーニングですが、一体どのような違いがあるのでしょうか?

そもそも腹筋とドローイングでは、鍛えられる筋肉が違います。腹筋は、お腹の真ん中の筋肉が鍛えられるもの。一方でドローイングは、脇腹や背中などの筋肉も鍛えることができます。

そのため、お腹まわりをスッキリさせてウエスト痩せをしたいなら、ドローイングの方が効果的と言えます。

ドローイングのメリット

どこでもすぐにできる

ドローイングのメリットは、まずどこでも簡単にできること。

特別な道具が必要だったり、ジムに通わなくてはいけなかったりということは一切なく、手軽に自宅でトレーニングすることができます。

通勤中やテレビを見ながらなど、スキマ時間を有効に活用できるのも、続けやすいポイントです

代謝をアップさせて太りにくい体になれる

お腹の深層部にあるインナーマッスルを鍛えるドローイング。普段使わない筋肉を鍛えることができるので、基礎代謝もアップ。脂肪が燃焼されやすくなり、太りにくい体を作ることができます。

腰痛の予防・改善

実は、お腹周りの筋肉は「天然のコルセット」とも呼ばれていて、腰を支えている重要な筋肉でもあります。

ドローイングによってお腹周りの筋肉が鍛えられると、腰回りが安定し、腰痛の予防や改善にも効果的と言われています。

ウォーキングなどと組み合わせて効果アップ

ウォーキングやランニングに取り入れるのもOK。ドローイングと組み合わせることによって、何と消費カロリーを40%も増やせるという研究報告もあります。

より効率的に痩せたいのであれば、ドローイングだけでなく運動もプラスしてみましょう。

ドローイングのやり方

基本のやり方

①背中をまっすぐにして立つ。
②お腹を膨らませながら息を吸い込む。
③息を止めて、お尻に力を入れる。
④息をゆっくり吐きながら、お腹全体をへこませるイメージでお腹を背中へ近づける。その時お尻にも力を入れる。
⑤お腹を思い切りへこませたままの状態で30秒間キープ。この時呼吸は止めないように。これを1日5回~10回行う。

ドローイングは仰向けで寝転がった状態でやってもOK。仰向けでやるときは、膝を90度に立てた状態で行うと効果的です。

歩きながらドローイングするやり方

①胸を張って背筋を伸ばし、お腹をへこませる。
②その状態をキープしたまま歩く。最初は10秒くらいを目安に、疲れたらお腹の力を抜いてOK。慣れてきたらお腹をへこませる時間を延ばしたり、回数を増やしたりしてみましょう。

もっと効果を上げるポイント

おへその下を意識してへこませる

ドローイングでお腹をへこませるときは、おへその4~5㎝下辺りを中心に意識してへこませるのがコツ。実際ドローイングをするとおへそも一緒にへこみますが、下の部分を意識した方がよりへこませやすくなります。

ウエストを測りながらやる

しっかりお腹をへこませられているかチェックするために、ウエストを測りながらやってみましょう。個人差はありますが、お腹をへこませる前と後ではだいたい5~8㎝ほどの差が出ます。これを目安に、きちんとへこませられているか確認するようにしましょう。

膝の間にボールを挟む

膝の間にボールや本など、何か挟んでやるのもおすすめ。

そもそもドローイングは、腹横筋以外にも骨盤底筋群を同時に鍛えることができます。骨盤底筋群は内臓を正しい位置に収める働きがあるため、内臓下垂が原因のぽっこりお腹の予防や解消にも効果的です。

膝の間にクッションや本などを挟むことによってうちもも(内転筋)に力が入り、骨盤底筋群への刺激をより強めることができます。

ドローイングの注意点

満腹時にはやらない

満腹時のドローイングは避けるようにしましょう。お腹が膨れている状態だとへこませづらいため、上手くインナーマッスルを鍛えることができません。

また、空腹時の方が脂肪燃焼にも効率的です。

妊娠中や出産直後は控える

妊娠中や出産直後の身体はとてもデリケート。思い切りお腹に負荷をかけるドローイングは、刺激が強くなりすぎてしまう場合があるので、女性は気を付けましょう。

【まとめ】ドローイングで楽々ウエスト痩せ!

いつでもどこでも簡単にできるドローイングダイエット。正しいやり方できちんと続ければしっかりとインナーマッスルが鍛えられるので、運動が苦手な人でも挑戦しやすいはず。あなたも今日からドローイングを始めてみて、ぜひその効果を実感してみてください。

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