前回に引き続き、背中に効くピラティスをご紹介します。
背中は体の中でも大きな筋肉がある部位。
そして、この大きな筋肉は代謝とも深く関わっていて、鍛えることで脂肪が燃焼しやすくなるのです。
今回紹介するピラティスは、背中はもちろんヒップアップにも効果的。
背中&お尻にアプローチして、すっきり&太りにくい体を手にいれましょう
ピラティスの基本の呼吸法をこちらでおさらいしましょう!
呼吸を整えて全身痩せ! オフィスでできる”椅子ピラティス”_1
まずはストレッチで体をほぐしてから実践するのがオススメです
筋肉を伸ばして全身痩せ! オフィスでできる”椅子ピラティス”_2
【背骨まわりの筋肉に効くピラティス①】
<1>

マットの上に四つん這いになります。
このとき手首は肩の下に、ひざは骨盤の下にくるようにセットします。
指先を正面に向けて、体勢を安定させましょう。
この体勢で鼻から息を大きく吸います。
<2>

腹筋に力を入れて息を吐きながら、左腕を耳の横まで上げます。
床と平行になるように、まっすぐ伸ばしましょう。
この体勢で鼻から息を大きく吸います。
<3>

腹筋に力を入れて息を吐きながら、右脚を上げて床と平行になるように、まっすぐ遠くへ伸ばします。
この体勢で3秒キープしたら、上げた腕と脚を下げ1の体勢に戻ります。
左右反対側も同様に行いましょう。
【背骨まわりの筋肉に効くピラティス②】
<1>

マットにうつ伏せになります。
腕は頭上に向かってまっすぐ伸ばします。
脚は骨盤幅程度に開き、足先までまっすぐ伸ばしましょう。
この体勢で鼻から息を大きく吸います。
<2>

腹筋に力を入れて息を吐きながら、左腕と右脚を同時にマットから浮かせて3秒キープ。
このとき腕は肩から、脚はつけ根から動かすことが大切。ともに、曲がらないように気を付けましょう。
一度息を吸って吐きながら、浮かせた腕脚をマット下げます。
1の体勢に戻ったら、左右反対側も同様に行います。これを左右各5回ずつ繰り返しましょう。
アップした腕と脚は引っ張られるように、遠くへ伸ばすことがポイントです。
背中の筋肉に効いていることを感じながら、行いましょう!
勅使川原 郁恵さんの記事はこちら
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