
ふくらはぎがなぜ太くなるのか、そして、ふくらはぎを鍛えるメリット・デメリットについてはこちらの記事【ふくらはぎを鍛えるだけで見た目年齢が変わる?!】をご覧くださいませ。
今日は、ふくらはぎが太くなる理由の、それぞれのタイプ別メニュー【あなたは何タイプ?ふくらはぎが太くなる原因チェックリスト】から、もう少し頑張りたい!というすべての方へ、ふくらはぎを細くするための方法をご紹介します。
4つのヨガポーズで“かかとの上下運動”
ふくらはぎを鍛える一番の方法は、やはり「かかとの上下運動」です。
今回はヨガのポーズをとって、強弱をつけながらバランスよく鍛える方法をお伝えします。
※メニューを始める前には、必ず足の指先や足首の関節、アキレス腱を伸ばす、屈伸をするなど、全身のストレッチをしてから行ってください。
①「タダーサナ」

1.脚を腰幅に開いてまっすぐと立ちます。この姿勢でまず「かかとの上下運動」を10回行い、軽くウォームアップから。
★ポイント:「かかとの上下運動」では、常に足の甲を正面にめいっぱい見せるような意識でかかとを上げるのがポイントです。
②「ヴルクシャアーサナ」

1.片方の脚を軸足として、もう片方の脚を軸足の足首に付けます。
2.そこから両手を上に挙げ、その姿勢で10回行います。
3.余裕があれば、足首につけている足の位置をふくらはぎ、さらに余裕があれば、太ももの付け根あたりまで上げてみましょう。
4.もう少し余裕があれば、頭上で手を合掌にして行います。もしバランスが崩れそうであれば、手は腰にあてても構いません。10回終わったら、軸足を変えて、同様に10回行います。
★ポイント:このとき、お腹に力を入れるとバランスが取りやすくなり、さらに体幹も鍛えられるのでトライしてみてください。
③「ウトゥカタアーサナ」

1.両足を腰幅にします。
2.両手を肩幅のまま頭上に上げて、そのままゆっくりと膝を曲げます。このとき、つま先より前に膝が出ないようにしましょう。
3.手の指先とお尻で斜めに引っ張り合うようなイメージのまま、そこでつま先の上下運動を10回行います。
4.余裕があれば、上に挙げている手のひら同士を合わせましょう。
★ポイント:このポーズのときの注意点は、腰がそらないように、骨盤を立たせて尾骨を下に向けるようにすることです。イメージは、恥骨を前に押し出すイメージです。重心は後ろを意識。つま先の上下運動ですが、カラダが前に行かないよう、つま先ではなくかかとに意識を向けます。さらにお腹には常に力が入っていることを意識してください。
④「ガルダアーサナ」

1.「ウトゥカタアーサナ」から強度を上げて、手足を絡ませます。右足が上に来ているときは、左手が上に来るようにしてクロスさせます。
2.ここでかかとの上下運動を左右の足を変えて10回ずつ行います。
3.慣れるまで、バランスをとることが難しいかもしれません。その場合は、手を腰に当てるか、手を解き、壁に手をあてて、カラダを支えながらつま先の上下運動を行いましょう
★ポイント:絡ませているふくらはぎの圧迫もしっかりと感じていきましょう。
【まとめ】毎日のヨガで細いふくらはぎをゲットしよう!
上記のメニューを1セットとし、1日1〜3セット、10分×3セットで30分間のメニューとして続けられると理想的。運動後は使った部位をしっかりとケアすることも大切。「筋肉太りタイプ」の方は特に、頑張ったふくらはぎと足首、足のつま先を重点的に、しっかりと揉みほぐしてくださいね。