【ふくらはぎダイエットの前に知っておきたい、ふくらはぎが太くなる理由とは?】のページで、足が太くなりやすくなる原因には、大きく分けて「水太り(むくみ)タイプ」、「脂肪太りタイプ」、「筋肉太りタイプ」の3種類あるとお伝えしました。
ご自身がどのタイプなのかセルフチェックができたら、次は具体的にどのようなことを行えば良いのかを見ていきます。
今回は、「脂肪太りタイプ」の方へ向けて、ふくらはぎを細くするための簡単ヨガポーズをご紹介します。
【「脂肪太りタイプ」の人がふくらはぎを細くするためのポイント】
「脂肪太りタイプ」の人は、運動量以上のカロリーを摂取することで、カロリーが消費されずに脂肪となってしまうケースが多いです。
やはり筋肉が少ない所に脂肪がつきやすいので、余分な脂肪を減らし、しっかり鍛えて、良い筋肉をつける事が大切です。
また、代謝が悪いと、体内の水分や老廃物をうまく排出できなくなり、それらが脂肪の細胞と細胞の間に溜まってしまいます。
そこからコラーゲン線維とくっつき、「セルライト」と呼ばれる脂肪組織になってしまうのです。
そのため、「脂肪太りタイプ」の人には、水分代謝を促しながら、脂肪を燃焼して、筋肉を作ることができる方法がおすすめ。
脂肪が硬くなってしまっているとなかなか燃焼しないので、ストレッチやヨガなどで体をほぐしながら柔軟にし、脂肪を燃焼しやすくしていきましょう。
【「脂肪太りタイプ」にオススメ!ふくらはぎを細くするための簡単な方法とは?】
エクササイズの最中だけではなく、いつでも、かかとの上下運動を意識しましょう。
電車に揺られている間、ランチを待っている間、コピーを取っている間、パソコンを打ちながら…。などなど、踵の上下運動はいつでもどこでもすることができます。
是非、意識してみましょう。
【「脂肪太りタイプ」にオススメ!ふくらはぎを細くするためのヨガポーズ3選】
①ハイランジ
1.片足を前に出して膝を曲げます。このとき、必ず踵の真上に膝がくるようにします。また、前に出している脚の膝は、内に入ったり、外に傾いたりしないよう、まっすぐ正面に向いているようにします。
2.後ろの脚は、脚の付け根が心地よく伸びるまで後方へ伸ばします。ここでもやはり、足先は内にも外にもいかないよう、まっすぐ真後ろに伸ばします。膝は真下を向くようにしましょう。後ろの脚の膝は床についても構いません。
3.よりふくらはぎの伸びを感じたい方は、後ろ足の膝を伸ばします。踵をしっかりと立てて、足裏全体で後ろの壁を押すようなイメージです。ゆっくりとした呼吸を5回続けます。
※左右繰り返します。

②ヴィラバドラアーサナ I(戦士のポーズ I)
1.タダーサナ(まっすぐとした気を付けの姿勢)の姿勢から、片足を後ろに引きます。(肩幅の1.5倍〜2倍くらい後ろに下げるのが目安です。)後ろに引いた足先は、45度〜60度ほど開きます。
2.前の足と膝は正面を向いたままで、息を吐きながらゆっくりと膝を曲げていきます。このとき、踵より膝が前に出ないようにしましょう。
3.骨盤は後ろの脚に引っ張られないように、骨盤の左右を真正面(前足の方)に向けます。
4.大きく息を吸いながら、両手を頭上に上げ、合唱します。目線は親指の方へ向けましょう。首の後ろが詰まったり、肩がすくまないように、肩の力は抜いて、耳と肩の距離を遠ざけましょう。ただし、首を痛めている方や、呼吸が取り辛い方は、顔は正面のままにしておきます。呼吸を5回繰り返します。
※左右繰り返します。

③プラサリータ・パドッタナアーサナ (開脚前屈)
1.脚を大きく開きます。つま先は真正面を向きます。
2.息を吐きながら前屈し、肘を伸ばしたままで手を床に着きます。このとき、背筋が丸まらないように注意しましょう。
3.余裕があれば、足幅を調整し、頭を床に着きます。呼吸を5回繰り返します。

まとめ
いずれのポーズも、足首を強く曲げることで、ふくらはぎの伸びを感じ、血行を促します。
脚でどっしりと構えるポーズなので、足腰を鍛えながら、筋力も付けていきましょう。
衣装協力 :イージーヨガ ジャパン
出典:ヨガウェア・ヨガマットのヨガ専門ブランド | イージーヨガ
