ダイエットでカロリーダウンをしても、下腹部はなかなかサイズダウンしない・・・。そんな経験はありませんか?それもそのはず!下腹部がぽっこりしている原因は、脂肪だけではないんです。しかも、体脂肪以外の原因が大きく影響しているような場合は、痩せていても下腹がぽっこりと出てしまうことも。
今回はそんなぽっこりお腹の原因と改善方法についてご紹介します。正しくダイエットを行えば、短期間でのサイズダウンも期待できますよ!

原因①「便秘」
食生活を整えて、便秘を解消!
実は便秘もぽっこりお腹の原因のひとつ。当然、カロリーダウンだけはこの便秘は解消できません。それどころか食事制限によって栄養バランスが悪くなると、かえって便秘を促してしまうことも。
便秘の解消のためには、バランスの取れた食事が必須です。特に野菜や果物、豆類、海藻類は意識して摂るようにしましょう。食事メニューを改善するだけでも、すぐに便秘への効果は感じられるはずです。
たんぱく質や脂質の極端な摂取制限はNG
ダイエットとなると、たんぱく質や脂質を控えめにしてしまう人も多いのではないでしょうか?確かに多く摂り過ぎると肥満の原因になってしまいますが、極端に摂らないのも体に良くありません。
例えば、動物や魚に含まれる脂質は、便通にも一役買っている存在。減らすことによってかえって便秘が治らないなんてこともあるんです。何かを極端に減らしたり、特定のものばかりを食べたりするのではなく、どの食品もバランスよく摂ることが便秘解消の基本です。
関連記事:『ムリなダイエットをしすぎて「慢性便秘」になっていませんか?』
原因②「姿勢」
あなたはどの姿勢タイプ?
姿勢はぽっこりお腹に大きく関係しています。そもそも姿勢は大きく分けて正常・猫背・反り腰の3タイプに分かれます。当然正常が一番理想ですが、現代人は生活環境などによってだんだん姿勢が悪くなってしまう人が多いです。
猫背の人の場合、骨盤が後ろに傾き、バストが小さく下腹部が突き出た体型になってしまいます。逆に反り腰の人は、骨盤が前に傾くことで便秘や下半身のむくみなどを引き起こし、痩せにくくなってしまう傾向があります。
姿勢の悪さは骨盤や内臓にも影響する
姿勢を直すことは、ぽっこりお腹解消だけでなく、骨盤の位置を整えることにも繋がります。骨盤の位置のずれは、内臓の位置が下がる原因にもなり、お腹をぽっこりさせてしまうのです。
また、内臓が下がることで消化や排せつの機能が低下し、便秘を引き起こす場合も。姿勢は見た目だけではなく、体の不調の原因にもなり得ます。
関連記事:『体幹立ちをするだけでお腹まわりが一瞬にしてマイナス2㎝! 【解説動画付】』
原因③「冷えとむくみ」
ぽっこりお腹を解消するなら、冷えやむくみにも気をつけなくてはなりません。例えば、座りっぱなしで足の付け根が圧迫されると血流やリンパの流れが滞り、むくみや冷えを招きます。
体が冷えると、内臓を冷えから守ろうとして、脂肪を溜め込みやすい体質になってしまいます。手のひらで下腹を触ったときに冷たい部分がある人は、体が冷えている可能性大です。
下腹部ダイエットにはインナーマッスルが重要
では、そんなぽっこりお腹を短期間で解消するには、一体どうすればいいのでしょうか?最も効果的な方法は、インナーマッスルを鍛えること。
インナーマッスルとは、体の深層部にある筋肉のことです。お腹周りのインナーマッスルを鍛えることによって、下腹部を効率的にサイズダウンさせることができます。
【期待できる主な効果】
・背骨の歪みや骨盤のズレの改善
・姿勢が整う
・ウエストにくびれができる
・内臓の位置が正されて、贅肉がつきにくくなる
・基礎代謝が高まって脂肪燃焼効率がUPする
ドローイング
ドローイングは、お腹を凹ませるだけで簡単にインナーマッスルを鍛えられる方法。テレビを見ながら、家事をしながらでもできるので、誰でもどこでもすぐにトレーニングできます。また、他の筋トレや有酸素運動と組み合わせてやるとさらなる効果を期待できます。
詳しいやり方はこちら:『ドローイングダイエットで効果を上げる!』
プランク
プランクは、インナーマッスル全体に効果的トレーニングです。最初は少しキツく感じるかもしれないので、無理のない程度から始めるようにしましょう。
①うつ伏せの状態で、肘とつま先を肩幅に開いて身体を支えます。
②脚は伸ばしてつま先を立て、腕はL字に曲げて肩の下に肘が来るようにします。
③首は上げたり下げたりせずに、背中から真っすぐになるようにします。
④この状態をキープします。最初は30秒~1分を3セットから始めるのが目安です。
即効お腹痩せダイエットのためのおすすめダイエット器具
下腹部を凹ませるためには、インナーマッスルを鍛えるトレーニングが必要ですが、短期間で効率的に痩せたいのなら、ダイエット器具を取り入れてみるのもおすすめ。
器具を使えば筋トレがちょっと苦手な人や、筋トレに飽きてきた人でもトレーニングしやすくなるはずです。
フラフープ
子供にも人気の定番アイテム・フラフープ。コツが掴めないうちはなかなか上手に回せませんが、慣れてくれば長時間回し続けられるようになるため、有酸素運動になります。フラフープの消費カロリーは10分で100kcalとも言われており、これはランニングや平泳ぎ
に匹敵する消費カロリーだそうです。
また、フラフープがお腹に当たることで腸に刺激を与えて便通を促したり、骨盤の位置を整えたりする効果も期待できます。
遊び感覚で楽しくエクササイズができるので、運動が苦手な人でも取り入れやすいダイエット器具です。
ツイスター
上に乗って足をくるくるするだけの簡単ダイエット器具。まるでダンスをしているみたいな動きでツイスト運動ができるので、お腹周りはもちろん、全身エクササイズとしても効果的です。
ワンダーコアスマート
CMでもおなじみの腹筋器具、ワンダーコアスマート。背もたれの反発力が腹筋を刺激してくれるので、倒れるだけで簡単に腹筋を鍛えることができます。
しかも、これ一つで8パターンのエクササイズが可能なので、腹筋だけでなく二の腕や太もも、ふくらはぎなどのシェイプアップにも使えます。
スレンダートーンスポーツビューティ アブベルト&コントローラー
運動をしたいけど、忙しくてなかなか時間がない、スキマ時間も効率的にお腹を鍛えたい。そんな人におすすめなのが、アブベルト&コントローラー。これを巻くと低周波が筋肉に刺激を与え、お腹周りのインナーマッスルをしっかり動かしてくれます。コードレスタイプなので、場所を選ばず簡単に鍛えることができます。
効率的にインナーマッスルを鍛えて即効痩せ!
ぽっこりとした下腹部は、単に脂肪のつき過ぎが原因ではありません。姿勢や体の冷え、食生活などが大きく影響しています。日々の生活習慣や食生活もしっかり見直して、気になる下腹部を短期間で凹ませましょう!
