生で食べられるものが多く、ビタミンも摂りやすい「夏野菜」。旬の野菜は栄養価が高く、お値段もお手ごろになりやすいので一石二鳥ですが、なんとなく選ぶよりも、より美味しいものを選びたいですよね!
今回は野菜ソムリエプロの資格をもつ筆者が、スーパーで夏野菜を選ぶときにチェックしたい3つのポイントをお伝えします。

おいしい夏野菜の選び方
1.野菜の「表面」に注目

表面というのは、きゅうりなら皮の部分、とうもろこしなら毛やかぶさっている部分などのことです。
例えばきゅうりなら、イボがしっかりあるものほど鮮度が高いと言われています(イボなしきゅうりは除く)。また、とうもろこしなら毛の部分に注目! 毛がしっかり黒くこげ茶のようになっていたら、甘くなっているサイン。これが緑っぽいままのものは、まだ甘さが足りない証拠です。
このように、野菜の表面からはおいしいサインが出ているのです。
2.野菜の「ヘタ」に注目

ヘタがしっかりしているものは、太陽をたっぷり浴びて元気に育った証拠!
トマトやナスなどのヘタがぴーんとなっているものや、ナスの場合はヘタの部分を触ると痛いものは、収穫したてで新鮮な野菜である証拠です。野菜は新鮮なら新鮮なだけおいしく食べれます。
3.「袋の色」に騙されないで

オクラといえば、緑色のネットに入れられて販売されていることがほどんど。一体なぜこのようなネットに入れられているのかと言うと、実はオクラの色をきれいに見せるためでもあるのです。
よく見てみると、黒っぽくなってしまっているものや、フニャッと元気のないものなどを発見する場合もあるので、購入の際はしっかりチェックしてみましょう。
野菜の色がしっかり出ているものを選ぶようにすると、新鮮な野菜が食べれますよ。
せっかくお野菜を購入するなら、よりおいしいものを食べてもらいたい。ちょっとした見分け方で、いつもよりも鮮度のいいお野菜との出会いがあるとうれしいです。
ライタープロフィール
美容ライター・菅野広恵
本の出版、レストラン・飲食店や農家での野菜と美をかけたイベント、お野菜婚活ベジコンなどを企画/主催。
15年以上のモデルの経験から、美/食/ダイエットをテーマにした講演や、大学で講師なども務める。
【保有資格】
野菜ソムリエプロ/フードアナリスト/美脚トレーナー