いよいよ過ごしやすい春本番ですね。暖かい陽気にウキウキする反面、気になるのが強まる紫外線。うっかり日焼けでシミ・ソバカスの発生は避けたいところ。
そこで今回は、手軽に作れるシミ予防に嬉しいヘルシーサラダレシピをインナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。

柑橘とマッシュルームのサラダ
キノコ類の中でも珍しく生で食べられるのがマッシュルーム。薄くスライスすればすぐサラダに。
ビタミンC豊富なお好みの柑橘類と合わせれば、見た目も華やかなヘルシーサラダの出来上がり! SNS映えも抜群です。

抗酸化作用の高いビタミンEが豊富なオリーブオイルをドレッシング代わりに使えば、インナービューティー力もさらにアップ◎
<材料>
・レタス(またはベビーリーフ)
・マッシュルーム
・お好みの柑橘(甘夏、夏みかん、グレープフルーツなど)
・スプラウト
-A-
・EXVオリーブオイル 大さじ1
・白ワインビネガー 小さじ1
・塩 ひとつまみ
・レモン汁 少々
<作り方>
1. レタスはよく洗い、しっかり水気を拭き取って食べやすい大きさにちぎる。
マッシュルームは表面をキッチンペーパーでやさしく拭いて汚れを拭き取り、軸を除いて薄切りにする。(除いた軸は炒め物やスープに活用を!)
2. お好みの柑橘の皮を剥き、食べやすい大きさに切る。スプラウトは洗ってしっかり水気を拭き取る。根が付いていれば切り落とす。
3. 器に、レタスを敷き、マッシュルームを真ん中にのせ柑橘で周りを囲む。スプラウトを散らすように飾り付けるとキレイ。
食べる直前によく混ぜたAを回しかければ完成!
インナービューティーポイント

・柑橘類はビタミンCの宝庫。コラーゲンの生成をサポートし、シミの原因になるメラニン色素の沈着を防ぐ効果が期待できます。
また免疫力アップの働きも期待されているので、季節の変わり目の風邪予防にも◎。
ドレッシングにレモン汁を加えることでさらにビタミンC補給!
・低カロリーなキノコ類。生でも食べられるマッシュルームはサラダにピッタリの食材。豊富な食物繊維で整腸作用も。
またキノコ類はカルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富なので、カルパッチョやアクアパッツァなど魚料理と一緒に食べるのがおすすめ。サラダにオイルサーディンをのせてアレンジしても◎
・抗酸化作用の高いEXVオリーブオイルだけでもおいしいですが、少しビネガーやレモン汁を混ぜたドレッシングにすることで初夏の陽気にピッタリな爽やかなテイストに。ビネガー(酢)に含まれるクエン酸で疲労回復効果も期待できます。
いかがでしたか? 手軽に作れてSNS映えも抜群なヘルシーサラダ。毎日の食卓にぜひ取り入れてみて下さいね!
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※蒲池桂子・川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)
※田中敬一・原田都夫・間苧谷徹/著(2016年)「科学的データでわかる 果物の新常識」(誠文堂新光社)