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生クリーム入りで耳までふわっふわ! パウンド型で簡単に作れる「生食パン」の本格味レシ

時刻(time):2019-02-18 11:26源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
耳までやわらかい「生食パン」をパウンド型で作ってみよう! トーストせず、そのままシンプルに食べてもおいしい「生食パン」。 人気のお店では行列ができるほどだが、家で手作りすれば、生クリームの自然な甘さが引き立つ、ふわふわの生食パンを手軽に楽しむことができる。 生食パンをおいしく作るコツは、脂肪分35%の生クリームを使用すること。そうすることで

耳までやわらかい「生食パン」をパウンド型で作ってみよう!

トーストせず、そのままシンプルに食べてもおいしい「生食パン」。
人気のお店では行列ができるほどだが、家で手作りすれば、生クリームの自然な甘さが引き立つ、ふわふわの生食パンを手軽に楽しむことができる。

生食パンをおいしく作るコツは、脂肪分35%の生クリームを使用すること。そうすることでミルク感が際立つ。またその際、生クリームだけではベタッとした生地になるので、牛乳と合わせて使ってふわふわの食感に。さらにハチミツを加えれば、保水効果もプラスされてしっとりコクのある生地が完成する。

「生食パン」作りで守るべきポイント5つ

今回はご家庭にある「パウンド型」を使って作る生食パンのレシピをご紹介。
5つのポイントを押さえておけば、耳までふわっふわな生食パンが作れるので、ぜひ手作りして味わってみてほしい。

【point1】バターは室温に戻す

バターを室温に戻しておくことで生地に混ざりやすくなるうえ、生地の伸びもよくなって膨らみやすくなる。
バターの状態は、写真のように、指で押してへこむくらいになればOK。

【point2】生地はツヤが出るまでしっかりとこねる

手のひらで押し付けるようにしながらムラなくこねることで、生地がやわらかくなり発酵しやすくなる。生地表面にツヤが出てなめらかになるまで、10分ほどしっかりこねよう。

【point3】一次発酵の目安は、生地の大きさが2倍になるまで

こね終わってから最初に休ませる「一次発酵」では、生地が2倍に膨らむまで温かい場所で発酵させよう。この工程をふむことで、イースト菌が活動し、パンに独特の香りや風味が生まれる。
発酵時はオーブンの発酵機能などを使って30℃程度の場所に置こう。

【point4】発酵中は生地を乾燥させない

発酵中に生地が乾燥してしまうと、パサついて膨らみが悪くなる原因に。発酵している間は濡らして水気を絞った布巾、またはキッチンペーパーをかぶせ、上からラップをかけて生地が乾かないようにしよう。

【point5】二次発酵の目安は、生地がパウンド型の9割程度に膨らむまで

型に入れ、焼く前に生地を休ませる「二次発酵」では、生地が型の9割まで膨らんだら発酵完了のサイン。このタイミングでオーブンの予熱を始めよう。型いっぱいに膨らんでからオーブンの予熱を始めると、生地の発酵が進みすぎてしまい、焼き上がりの風味や膨らみが悪くなることがある。

ポイントを押さえたところでさっそく実践!

ポイントを押さえたら、さっそく実践! レシピを見ながら作ってみよう。


材料 (縦16cm×横8cm×高さ5cmのパウンド型1台分)

・無塩バター … 10g
・強力粉 … 200g
・砂糖 … 15g
・塩 … 小さじ1/2
・[A]水 … 60ml
・[A]牛乳 … 50ml
・[A]生クリーム(動物性・乳脂肪分35%) … 30ml
・[A]ハチミツ … 大さじ1/2
・[A]インスタントドライイースト … 小さじ1

作り方(調理時間:35分)  ※発酵、焼き時間を除く

① バターは常温に戻しておく。ボウルに強力粉、砂糖、塩を入れて混ぜ、中央をくぼませてAを加えてよく混ぜる。生地がまとまってきたら、バターを加えて混ぜてひとまとまりにする。

② まな板の上に移して手のひらで生地をまな板にこすりつけるようにこね、生地がなめらかになってツヤが出るまで、10分ほどこねる。

③ 生地を丸め、とじ目を下にしてボウルに入れ、濡らして水気を絞ったクッキングペーパーをかぶせてラップをする。オーブンの発酵機能などを使い、30℃の温かい場所で生地が2倍に膨らむまで約60分発酵させる。(一次発酵)

④ まな板に打ち粉(分量外)をして生地をのせてガスを抜き、3等分に切り分ける。表面にハリが出るように丸めてとじ目を下にまな板に並べ、濡らして水気を絞ったクッキングペーパーをかぶせてラップをし、20~25℃の室温に生地がひと回り大きくなるまで約20分置いて休ませる。

⑤ 生地をめん棒で楕円形に伸ばし(縦20cm×横13cm)、左右の1/3を中央で重ねるように折りたたむ。

⑥ 手前からくるくると巻いて端を指でとじる。

⑦ パウンド型の内側に油(分量外・溶かしバターやサラダ油など)をまんべんなく薄く塗り、とじ目を下にして生地を型に入れる。その際、両端におく生地の巻き終わりが、少し内側に向くようにする。

⑧ 濡らして水気を絞ったクッキングペーパーをかぶせ、さらにラップをし、オーブンの発酵機能などを使って35℃のあたたかい場所に約40分置く。(二次発酵)
生地が型の9割まで膨らんだら、一旦オーブンから取り出す。オーブンを190℃に予熱する。

⑨ オーブンで約17分焼き、型が手で触れる温度になったら型から外し、網の上で冷ます。

パウンド型で作る、ふわふわな食感の「生食パン」の作り方を紹介した。
ポイントに沿って作れば、トーストせずにそのままでもおいしい最高の生食パンをご家庭でも楽しめるので、ぜひ試してみてほしい。

【レシピ制作者プロフィール】
フードクリエイティブファクトリー
「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、
イベントなどを手がけています。
HP:http://foodcreativefactory.com/
Twitter:https://twitter.com/fcf_staff?lang=ja
Instagram:https://www.instagram.com/foodcreativefactory/

この記事の筆者:dressing編集部


【Not Sponsored 記事】
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