夏休みに入り、普段の忙しい生活から開放され、のびのび過ごしている方も多いですよね。
まとまった時間がとれる夏休みは美を磨くのにぴったりです。今回はそんな夏休みにやりたい髪の美容法をご紹介します。夏の終わりにはツヤさら髪をなびかせましょう。
■湯シャンってなに?
湯シャンとはお湯シャンプーの略であり、シャンプーやトリートメントを使用せずに髪の健康を保つという洗髪方法です。
シャンプーでは頭皮の皮脂を洗い流しすぎてしまうことがあります。しかし湯シャンではシャンプーを使わないので、頭皮の皮脂を取り過ぎることがありません。
それにより皮脂を補うために消費していた栄養を髪に送ることができ、髪を元気にすることができるのです。
さらに頭皮の健康を保つことで、健康な髪が生えてくるので、薄毛や抜け毛にも効果を発揮します。
■汚れは落ちるの?
シャンプーを使わないと、しっかり洗った気がしませんよね。しかし、お湯で流すだけでも十分汚れは落とせます。
人によってはシャンプーを使うことで頭皮の皮脂を洗い流してしまい、それを補うために皮脂が余計に分泌されて頭皮がベタベタになっていることも。
シャンプーをしているのに頭皮がいつも脂っぽいという人はそもそもシャンプーを使うことが体に合っていないかもしれません。
■どうやるの?
まずはぬるま湯で髪を洗いよくすすいでください。
このとき頭皮を全体にまんべんなくマッサージするように洗いましょう。髪ではなく頭皮を濡らすイメージで行って下さい。
これだけ大体の汚れは落ちますよ。頭皮をこする必要はありません。
そして次に、ぬるま湯と少量のお酢(もしくはクエン酸)を混ぜ、髪になじませてください。
お酢は髪の毛がキシキシとする感覚を抑えてくれます。
なじませた後に再びお湯でしっかりと洗い流しましょう。
■季節によって違うの?
湯シャンは季節によってその方法を変える必要があります。
まず夏は汗を多くかくので毎日しっかりと湯シャンをしてください。
その際はできるだけぬるま湯で洗うことを心がけましょう。温度が高いと髪が傷んでしまいます。
逆に冬は頭皮が乾燥しやすいので2日に1回程度におさえるといいでしょう。
それでも乾燥が気になる人は低めの温度で洗うようにしてください。
■肌によって違うの?
乾燥肌の人は高い温度で湯シャンをすると皮脂を流し過ぎてしまうので低めの温度で湯シャンをするようにしましょう。
洗うときも全体を軽く洗う程度でいいでしょう。
逆に脂性肌の人は高めの温度で皮脂を洗い流すようにしましょう。
しかし温度が高すぎると洗い流し過ぎた皮脂を補おうと余計に皮脂が分泌されるので注意してくださいね。
いかがでしたか?
これまで湯シャンの効果や方法をご紹介してきましたが、湯シャンは効果が完全に出るまでに半年間程度かかります。
始めはシャンプーを使用していたときの名残で皮脂が多く分泌されるためベタベタとすることも。
この期間に人に会う必要がある人はニオイにも気を使いましょう。
しかしこのベタつきやニオイも2週間もすれば体が皮脂の分泌をコントロールしてくれます。
夏休みなど長期休暇を利用して、試してみたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

