緑茶の茶葉には風邪予防に役立つカテキンという成分が含まれています。カテキンとはポリフェノールの一種で、お茶の苦味のもととなるものです。
このカテキンは抗ウイルス作用や抗菌、殺菌作用があると言われており、この季節にはうってつけの飲み物です。
お茶として飲むのはもちろんですが、飲み終わったあとのお茶がらにもカテキンは半分ほど残っているそう。せっかくの栄養、捨ててしまうのはもったいないですよね。そこで、茶葉で作るふりかけをご紹介しましょう。
茶葉ふりかけ

レシピ制作:管理栄養士 長 有里子
<材料>※作りやすい分量
茶葉、ごま 各小さじ1
小エビ、鰹節 各小さじ2
塩 小さじ1/8
<作り方>
1、材料をすべて混ぜ合わせる。

茶葉そのものは苦みがありますが、鰹節や小エビ(桜エビ)、ごまなど、うまみの強い食材と合わせると気にならなくなり、ごはんに合うふりかけに!
ちなみに、茶葉にはカフェインが含まれています。子どもに食べさせるとなると、適量がどのくらいなのか、気になりますよね。
日本ではカフェインの摂取許容量は決められていませんが、子どもの摂取量基準があるカナダでは、4歳~6歳の子どもは最大45mg/日としています。
今回のレシピにある茶葉小さじ1だと、カフェイン量は46mgになりますので、お子さんに使う場合は、少量にとどめておいたほうがよいでしょう。
(長 有里子)
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