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シェフの手仕事を見ながらティータイム!菓子好きにはたまらない土日祝限定カフェ『ヌメ

時刻(time):2018-11-02 11:23源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
東急電鉄大井町線・自由が丘駅の隣、緑が丘駅から徒歩1分、閑静な住宅街の一角にスイーツLABO『Numéro 5 Paris(ヌメロサンク・パリ)』がオープンした。 平日はコンサルティング、フードスタイリング、メニュー開発など、スイーツのあらゆる要望にこたえるスイーツプロデュースカンパニー。そのLABOが土日祝日限定でスイーツを販売し、ケーキ作りの様子をみながらイー
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東急電鉄大井町線・自由が丘駅の隣、緑が丘駅から徒歩1分、閑静な住宅街の一角にスイーツLABO『Numéro 5 Paris(ヌメロサンク・パリ)』がオープンした。

平日はコンサルティング、フードスタイリング、メニュー開発など、スイーツのあらゆる要望にこたえるスイーツプロデュースカンパニー。そのLABOが土日祝日限定でスイーツを販売し、ケーキ作りの様子をみながらイートインができるカウンター席を開放している。

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マチュー・パンソン氏(写真上)は15歳からフランス・パリでパティシエやフードスタイリストの経験を積み、2012年に来日。製菓専門学校の講師や中目黒『グリーン ビーン トゥ バー チョコレート』の立ち上げを経て、『ピエール・エルメ・パリ・ジャポン』のシェフパティシエを経験した。

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店内で販売されているケーキは季節ごとに変わる。

メニューはクラシカルなものがベースになっているが、フォルムや素材の組み合わせにより、今までにない洗練された独創性の高いケーキだと評判だ。

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撮影時は左から順に「Paris-Tokyo(パリブレスト)」「パンソン家のタルトタタン」「ティラミス・アンポルテ」「モンブランとすだち」「プラネットショコラ」の5種類。

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『グリーン ビーン トゥ バー』でショコラティエとして腕を磨いたマチュー氏だけに、チョコレートの繊細な口どけやカカオ本来の味わいを引き出した「プラネットショコラ」(写真右)は真似のできないおいしさだ!

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▲濃厚なチョコ尽くしの「プラネットショコラ」(写真上)

カカオニブ入りのクレームショコラとビスキュイショコラの入ったムースは、ダークチョコに包まれ、ローストしたグラノーラのサクサク生地がいいアクセントになっている。

カカオのシャープな香りやほろ苦さ、チョコレートのなめらかな口溶けなど、様々な角度からチョコレートのおいしさが次々に押し寄せて来る。

ショコラ好きにとっては垂涎ものの、まさに逸品である。

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人気の「モンブランとすだち」(写真上)はほんのりとラム酒が香るマロンペーストとクリームの中に、爽やかなすだちのコンポートと黒糖のスポンジが合わさり、和の香りが漂う。

マシュー氏が自ら買い物に出向き、気になる日本の食材を実際に手に取ることで、新メニュー考案のヒントを得ている。

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芸術的なのはスイーツだけではない。
内装やオープンな構造のキッチンも、自然光が溢れ洗練されたスタジオのような空間だ。

マチュー氏の繊細な手仕事が間近に見られる特等席のイートインスペースは、カウンター7席のみ。

「子供が見ても素敵だと思ってもらえるようなケーキを作りたい。そのためには味だけではなく、見た目も匂いも音も、全てを楽しんでほしいんです」と、マチュー氏は言う。

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こちらの席ではケーキの他、ブラウニーをトッピングしたソルベ、パフェやドリンクが注文できる。

LABOの中でしか食べることのできないパフェシリーズは2種類。

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こちらが定番のパフェ「ショコラ」(写真上)。もうひとつはケーキと同様、季節ごとにメニューが変わる。

自家製のほろ苦いショコラとなめらかなバニラソルベ、サクサクのマカロンラスク、しっとりとしたブラウニー、カリカリのグラノーラ。

驚くほどに一つひとつの完成度が高い。そしてそれらを組み合わせることで、五感を刺激するストーリー性のある美しいパフェが完成する。

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カウンター横にあるカヌレ(写真上)も絶品と人気が高い。手土産におすすめしたい一品だ。
外側がカリっとしていて、中がしっとり。ラム酒がふわっと香るフランスの定番菓子。

カヌレはマチュー氏がお菓子作りを始めた頃に試行錯誤した、思い入れの深い一品。

シンプルな工程なだけに、素材、天候、焼き方などにより出来栄えが左右される。

湿度の高い日本では、フランスの味を再現するのが特に難しいお菓子だ。

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店内にはカラフルなケーキや焼き菓子はなく、同系色にまとめられたシックなお菓子が並ぶ。
黒を基調としてたエレガントで大人なパッケージは、男性ウケも良い。

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『ヌメロサンク・パリ』のルーツは、子供の頃の思い出の味。

お母さんが作ってくれるお菓子のように人々を笑顔にしたい、という想いからスイーツを作り始めた。

一つひとつのディテールにこだわったスイーツの中にも、どこか安定感がある味わいがあるのは、そんな世界観からきているのかもしれない。マルチな才能を持つマチュー氏の、今後の活躍が楽しみだ。

【メニュー】
ソルベ 450円
ケーキ(季節ごとに変更あり) 600円~
カヌレ プレーン 400円、チョコ 450円
ヌメロサンク・パリ・スペシャル パフェ(ショコラ・季節のパフェ) 各1,380円
※価格はすべて税別

Numéro 5 Paris(ヌメロサンク・パリ)

〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-23-10 2FC
03-6421-4075
LABOオープン土日祝日限定 10:00~18:00(イートイン席あり)
月曜~金曜
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https://www.numero5-mp.com

この記事の筆者:Kyoko Maruyama(ライター/フードアナリスト)


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