以前、柿を長く置いておきすぎて、やわらかくなりすぎてしまったことがあります。
手で触れるとへこむくらいのやわらかさ。
これはもうダメだと、心苦しく感じながらもゴミ箱へ。
そのことを当時同僚に話したところ、「そういう柿は、つぶせばそのままジャムになるんだよ。もったいない!」と言われたのです。しかも手で握りつぶせはいいとのこと。
なるほど! と、早速その日に柿を購入して帰宅。今度はわざと何日も放置しました。
ようやく手で触れると”やわらかい”とはっきり分かる感触に。そして手で握りつぶしてみると…あっという間に柿ペーストのようになり、まさにジャムといってもいい見た目!
それをヨーグルトに入れて食べてみたら、やっぱりジャムみたい!普通のジャムより水分は多めなので、みずみずしさを感じる甘さ控えめのジャムといったところでしょうか。
かなり気に入り、それ以来、お気に入りの柿の食べ方になっています。
柿ジャム

レシピ制作:管理栄養士 長 有里子
<材料 作りやすい分量>
柿 1個
※柿は熟してやわらかいものを使用
<作り方>
1、柿のヘタを手でとる。
2、ボウルを用意し、その上で柿を手でギュッと握る。手で皮を取り除く。

柿が苦手なお子様にもおすすめの一品です。
(長 有里子)
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