
敏腕料理人による和食鉄板を堪能できる、『銀座 朔月』
東京・銀座三丁目、並木通り沿いのビル9階に『和食鉄板 銀座 朔月(さくつき)』はある。ここは、和食の道で研鑽を積んだ料理長・大網 幸治(おおあみ こうじ)さんによる、和食スタイルの鉄板料理店だ。
誰にでも優しい、計算されたバリアフリー空間
店内のコンセプトは「江戸の路地」。石畳をイメージした通路の先には、コンセプトの異なる4つの空間が広がる。
また、店内は車いすでの利用が可能なオールバリアフリー設計。段差がなく、照明も床に影を作らないようデザインされており、ご年配の方でも安心して来店できると好評だ。
熟練技が光る鉄板さばき
こちらの店に訪れたら、ぜひ一度は大網さんをはじめとする職人たちによる熟練の技を見て欲しい。
では、肉、魚、野菜といった一つひとつの食材と対話することで生み出される鉄板料理と、大網さん自慢の和食料理を紹介していこう。
コースの主役は、熟成山形牛!
一番人気の「かぐやコース」は、旬を捉えた先付に始まり、お造りと牛握り寿司、フォアグラ焼き、本日の逸品と進む。そしてメインには鉄板で焼いた熟成山形牛のステーキが供され、舌とお腹を満足させてくれる。
「山形牛のなかでも脂のしつこくないものをセレクトし、専用冷蔵庫で1カ月ウェット熟成させたものを使用します。1カ月寝かせることで肉質がしっとりとし、うまみ、甘みがより引き立つんです」と大網さん。
コースではフィレ60g、サーロイン80gで提供。その日使用する肉は木箱に入れ、一度お客に見せてから焼くプレゼンテーションも。焼き上がる前に美しいサシが入った肉を見れば、期待値はぐっと高まるはずだ。
肉はイギリス産のマルドン塩で食べるのがおすすめ。マイルドな塩辛さと、丸みのある味わいに加え、サクサクとしたフレーク感が肉のおいしさを助長する。
心をつかまれる、丁寧な仕事による一品料理

生湯葉をミキサーで回し、くず粉を加えることでもっちりとした食感に仕上げる。上にたっぷりとかかったイクラは、カツオだしと柚子の香りを含ませた自家製。
微かに香る爽やかな柚子に、イクラの濃厚なうまみ、そして湯葉豆腐の甘みが、口のなかで一体となる。
先付の内容は季節で変わるが、和食の神随を感じられる料理でコースがスタートする。

柔らかな香りが特徴的な「有馬山椒」を使い、口に入れた瞬間にふわりとくすぐる香りの印象を高める。また、内蔵のほどよい苦みが、日本酒をすすめてくれる。
懐かしいお好み焼きも『朔月』名物!?
こうした素材を最大限に活かす鉄板料理や、ひと手間加えた和食料理を提供する大網さんは、赤坂の料亭からホテル、老舗の鰻屋などで修業を重ねた熟練の料理人。

一見するとかしこまった鉄板焼き店のようだが、実はB級グルメのお好み焼きも用意する『朔月』。大網さんは「アラカルトも用意しているので気軽に足を運んでほしい」と話す。
「落ち着いたディナーを楽しみたい」「贅沢女子会に」と、銀座エリアで使い勝手のよい店リストにぜひ入れてほしい一軒だ。
【メニュー】
ランチ
豪州産ロースステーキ 1,000円
関西風お好み焼き 850円
ディナー
かぐやコース(先付、お造りと牛握り寿司、フォアグラ焼き、本日の逸品、ステーキ、野菜焼き、お食事、水菓子) 13,000円
厳選和牛 山形牛A5ステーキ サーロイン 4,900円(100g)
厳選和牛 山形牛A5ステーキ フィレ 5,500円(100g)
オリジナル 朔月焼き 1,480円
※すべて税込
和食鉄板 銀座 朔月
〒104-0061 東京都中央区銀座3-3-14 銀座グランディア2 9F050-3490-0240
月~土 ランチ:11:30~15:00(L.O.14:30)(※月~金はコースのみ予約可。) 月~土 ディナー:17:00〜23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
日曜、祝日

https://r.gnavi.co.jp/gcrp100/
この記事の筆者:dressing編集部
【Not Sponsored 記事】