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「日本橋高島屋S.C.」が遂にオープン!日本初上陸店から新感覚のイタリアンまで厳選3店をご

時刻(time):2018-10-03 13:30源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
2018年9月25日、日本橋高島屋を中心とした「日本橋高島屋S.C.」が誕生した。百貨店として初めて重要文化財に登録された「本館」を軸に、この度お披露目した専門店街の「新館」、『ポケモンセンタートウキョーDX(ディーエックス)&ポケモンカフェ』が入る「東館」、時計の館「タカシマヤ ウオッチメゾン」の4館が一体となった新・都市型ショッピングセンターだ。 「
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2018年9月25日、日本橋高島屋を中心とした「日本橋高島屋S.C.」が誕生した。百貨店として初めて重要文化財に登録された「本館」を軸に、この度お披露目した専門店街の「新館」、『ポケモンセンタートウキョーDX(ディーエックス)&ポケモンカフェ』が入る「東館」、時計の館「タカシマヤ ウオッチメゾン」の4館が一体となった新・都市型ショッピングセンターだ。
「新館」には、日本初上陸を含める115店舗が開店したが、今回はその中でも特に注目すべき3店舗を詳しく紹介しよう。

1.オーストラリアの人気ジェラート店と、芸術的な料理を創造するシェフがコラボ

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1階プロムナードにオープンした日本初上陸のオーストラリアカフェ&レストラン『N2 Brunch Club(エヌツー ブランチ クラブ)』は、現地で人気のジェラートショップ『N2 Extreme gelato(エヌツー エクストリーム ジェラート)』のオーナーシェフ・ミン・チャイ氏と、シドニーの人気カフェ『Black Star Pastry(ブラックスター ペストリー)』やホテルで腕を振るってきたシェフ・エディ・スチュワート氏がコラボレーションして生まれた空間だ。「Aussie All Day Dining(オージー オールデイダイニング)」をコンセプトに掲げて、本場オーストラリアの芸術的で革新的な食文化を伝えようとしている。

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同店は、本館と新館の間に新設された歩行者のための空間「日本橋ガレリア」に面していて、コーヒーやペストリーのテイクアウトだけで気軽に立ち寄れるのもポイント。朝食なら、オーストラリアの雰囲気さながらののびやかな店内で、「オープンサンド」や「自家製グラノラ」を楽しめる。

食べる美容液「アボカド」たっぷりのひと皿を

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オーストラリアの代表的な食材のひとつである「アボカド料理」が同店のおすすめ。

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ブランチセットAにも登場する「スマッシュアボカド」(写真上)は、オーストラリアの朝食やブランチの定番だ。サワーブレッドの上に、スマッシュアボカド(アボカドをつぶしたもの)、ポーチドエッグ、フェタチーズ、さらにホームメイドデュッカ(オージースパイスミックス)をあしらったヘルシーな一品。「食べる美容液」とも称されるアボカドを、たっぷり味わいたい。

オージービーフはオーストラリアワインとともに

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パイにオージービーフをたっぷり詰め、なめらかなマッシュポテト、グレイビーソースをかけた「オージービーフパイ」(写真上)は、ご覧の通りかなりボリューミー。オーストラリア産のワインとともに、ぜひ味わいたい。

食後は、迷わずジェラートをオーダーしよう

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シドニーのチャイナタウンでブレイクし、メルボルンやフランスにも出店した人気店『N2 Extreme gelato』の魅力は、完成したジェラートを何種類もディスプレイに並べるのではなく、オーダーごとに仕上げること。もちろん日本もこのスタイルで、ていねいに作り上げている。
一番おすすめという「クレームブリュレのジェラート」(写真上)をオーダーすると、キッチンに設置されたマシーンが動き出す。

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新鮮なミルクをはじめとする原料を攪拌(かくはん)したところに、冷たい白煙がもくもくする液体窒素を使って作り上げていく。出来上がりを器にギュッと詰め、仕上げに素早くキャラメリゼ。スプーンですくうと、未だかつて体験したことのないクリームブリュレ! 冷たくて、なめらかで、口に含むとスーッととろけてしまう。

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チャイ氏(写真上)は、「日本の皆さんに、僕が考案したジェラートを楽しんでもらえることがとても嬉しいね」と、笑顔で語ってくれた。

その他、オーストラリアを中心に展開する『Single O(シングルオー)』のコーヒーや、シドニーをベースに上質な茶葉を提供する『Tippity Tea(ティッピティ ティー)』、メルボルンのホットチョコレート専門店『Mörk Chocolate(モークチョコレート)』のココアなど、現地で人気のドリンクもラインナップ。季節のケーキやオーストラリアワインも充実で、朝食からディナーまで、まさにオールデイダイニングとして、いつ訪ねてもトレンディなオーストラリアの食文化に出会える。

【メニュー】
ブランチセットA(2品:メイン3種とデザート2種より1品ずつ選択) 1,512円
ランチセットB(3品:サラダまたはスープ、メイン3種とデザート2種より1品ずつ選択) 2,862円
オージービーフパイ 1,620円
アップルスクランブル ホットケーキ 1,350円
クリーム ブリュレ ジェラート 972円
エスプレッソ 378円
ワイン グラス648円〜、ボトル2,700円〜
※価格はすべて税込

N2 Brunch Club(エヌツー ブランチ クラブ)

〒103-6101 東京都中央区日本橋 2-5-1 日本橋高島屋S.C.新館1F
03-6281-9806
10:30~23:00(L.O.22:00)
不定休(日本橋高島屋S.C.に準じる)
https://n2brunchclub.com

エレベーターで各階をゆっくりめぐりながら上がり、6階の「日本橋ダイニング」を目指そう。味に定評のある落ち着いたダイニングが軒を連ねるフロアだ。

2.鮨の激戦区の新鋭&人気店『札幌鮨棗 日本橋』で、安心のひとり鮨デビューを

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真白な暖簾を掲げるのは、北海道外初・東京初出店の『札幌鮨棗(なつめ) 日本橋』。札幌で8年前に創業、あっという間に人気になった期待の鮨店だ。
ひとりで路面店の鮨店に入るのは敷居が高いと感じるだろうが、日常に寄り添う新・都市型ショッピングセンター「日本橋高島屋S.C.」の中にあるというだけで、ぐっと敷居が低くなる。

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店内奥の正面に設置されたL字のカウンターは広々していて、気さくな板前さんたちがにこやかに迎えてくれる。カウンターの他にテーブル席や個室もあり、さらに、外国人客にもわかりやすくメニューの内容を伝えるため英語と中国語のタッチパネル(写真上・右)も用意されている。

北海道から届く鮮度の高いネタ

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ネタの魚介は主に北海道からの直送だが、日本橋という立地ゆえ築地市場からの仕入れもプラスされる。
この日の自慢は、北海道から届いたばかりの根室産ウニ。「小粒だけれど、甘みがとても深いんですよ」と、目の前に立つ、北海道からやってきた板前さんが見せてくれる(写真上)。

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こちらのウニが入るランチメニューの「棗(なつめ)」(写真上)は、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁がセットになったひと品だ。
イカにはヒマラヤの岩塩を削ったり、サーモンに生姜とネギをあしらったり、ネタに応じてアクセントを加えるなど、心憎いほどの技を味わう醍醐味を、ライブ感に満ちるカウンターで。

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さて、根室のウニを静かに口へ。濃厚な甘みにうっとりするひと時はほんの一瞬で、もう一貫握ってもらいたくなる。シャリは少なめだが、「少し大きめ」などリクエストをしても大丈夫。わがままも伝えて贅沢なひと時を過ごしたい。

【メニュー】
ランチメニュー「棗(なつめ)」 4,320円
棗 夜のおまかせコース「棗(なつめ)」 12,960円
お好みメニュー(一貫)216円~1,296円(ウニは一貫864円)
※価格はすべて税込

札幌鮨棗(なつめ) 日本橋

〒103-6106 東京都中央区日本橋 2-5-1 日本橋高島屋S.C.新館6F
03-6262-3982
11:00〜22:00(L.O.21:30)
不定休(日本橋高島屋S.C.に準じる)
http://www.sushi-natsume.com

3.オーナーシェフ奥野氏が導く『Focacceria la Brianza』は、食べ放題+イタリア郷土料理+自然派ワイン

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『Focacceria la Brianza(フォカッチェリア ラ ブリアンツァ)』は、六本木界隈で『La Brianza(ラ・ブリアンツァ)』『VIA BRIANZA(ヴィア・ブリアンツァ)』『Brianza(ブリアンツァ)』を展開するオーナーシェフ・奥野義幸さんが、これまで培ってきた経験を総動員した新店だ。奥野シェフは今回、3つの柱を据えた。

1つ目の柱は、大きいテーブルにイタリアの郷土料理15種類、新鮮な野菜15種類が並ぶビュッフェ形式の食べ放題だ。

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パイナップルのカルパッチョ、キノコのブルスケッタ、柿とビーツのサラダ、ボロニューゼ スパッカティレなど、ていねいに作られた逸品が、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいままに、できる限りできたてを揃えている光景は、圧巻だ。あれもこれもおいしそうでたくさん食べたくなるが、ビュッフェを楽しんだ後に供されるメイン、「フォカッチャ・ディ・レッコ」の分、お腹の余裕を残しておくことも忘れずに。

フォカッチャ・ディ・レッコは、札を赤にして合図する

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「大きいテーブルの食べものたち」を満喫したら、同店の看板料理「フォカッチャ・ディ・レッコ」を焼いてもらおう。テーブルの上の札を赤に裏返したら、「そろそろ焼いてください」の合図だ。

驚きの薄さ! チーズたっぷり「フォカッチャ・ディ・レッコ」のおいしさに感動

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2つ目の柱が、この「フォカッチャ・ディ・レッコ」(写真上)。地中海に面したリグーリア州のレッコ村の伝統料理で、イタリアの小麦粉、リグーリア産のエキストラバージンオリーブオイル、レッコ村から届くチーズ「ストラッキーノ」を使う極薄のフォッカッチャだ。極薄なので、小麦粉の使用量が少ないのも魅力で、糖質を気にする人が多い昨今、時代にもマッチしている。

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作り方は、薄く広げた生地にストラッキーノチーズをちりばめて、パルメザンチーズとオリーブオイルをたっぷり。さらに生地をのせ、チーズとオイルを繰り返し、二層に整えてオーブンで焼き上げる。

焼きたての熱々は、テーブルに準備される石の天板上へ運ばれ、目の前でカット。ふちはパリパリ、中心に近くなるにつれチーズとオリーブオイルがしみて、しっとり。1枚でめくるめく変わる食感を楽しめるというわけだ。
「焼きたてを速攻で、真ん中から頬張って」と、奥野シェフ。クリーミーなチーズのコクが広がったところに、これはもう、ワイングラスに手を伸ばさずにいられない!

ソムリエ・千葉和外さんが厳選した自然派ワインを料理と共に

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3つ目の柱は、「大きいテーブルの食べものたち」と「フォカッチャ・ディ・レッコ」との相性がこの上ないワインだ。ワインを担当するのは、カリフォルニアワインで有名なソムリエ・千葉和外さん。奥野シェフとも相談し、同店のために選ぶのは、すべて自然派ワイン!
「ボタニカルな料理を揃えているので、ワインもナチュールを飲んでいただくのが自然な流れでしょう!? 楽しく食べて健康になっていただきたいんです」と、奥野シェフは想いを熱く語る。

大ブレイクの予感がする『Focacceria la Brianza』。行列ができる前に、今すぐ訪ねたい。

【メニュー】
大きいテーブル食べ放題&はじめてのフォカッチャ・ディ・レッコ 3,800円(4才以上10才以下 2,600円)
▼フォッカッチャ・ディ・レッコにのせても、おつまみとしても
野生のルコラ 600円
パルマ産プロシュット 900円
▼特別な一品
フレッシュトリュフ  時価
スパークリング、白、赤 グラス700円〜
自然派ワイン ボトル 4,400円〜
自然派ワインを含む飲み放題 3,000円(90分)
※価格はすべて税抜

Focacceria la Brianza(フォカッチェリア ラ ブリアンツァ)

〒103-6106 東京都中央区日本橋 2-5-1 日本橋高島屋S.C.新館6F
03-5442-1170
11:00〜22:00(L.O.21:00)
不定休(日本橋高島屋S.C.に準じる)
http://www.la-brianza.com

日本橋高島屋S.C.新館

〒103-6199 東京都中央区日本橋 2-5-1 日本橋高島屋S.C.新館
03-3211-4111
不定休
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/

文:松井一恵

この記事の筆者:dressing編集部


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