観光地としても人気の鎌倉に、一風変わった日本茶専門店があるのをご存知ですか?その名は「CHABAKKA TEA PARKS(チャバッカティーパークス)」。ビールサーバーやドリッパーで注ぐ斬新なお茶のメニューや、定額制サービスなど、ほかにはない楽しみ方でお茶の魅力を感じさせてくれるお店です。
日本茶の魅力を今に伝える新しいカフェスタンド

コンセプトは、「おしゃれに楽しむ日本茶エンターテインメント」。厳選した煎茶や烏龍茶、紅茶といった6種類のお茶をベースに、それぞれに適した独特の淹れ方をしていたり、ラテやソーダといった珍しいアレンジメニューを用意しています。

三浦さんはお店を開くにあたり、さまざまな産地に出向き、300種以上を飲み比べしたそう。お店で取り扱われているお茶は、その中から選ばれた高品質な茶葉ばかり。こだわったのは、春頃に摘み取られた一番茶で、ブレンドではない単一品種、さらにオーガニックであるという3点。同時に、あまり知られていない農家や若手の生産者の茶葉も積極的に採用しています。
まず押さえたい!ビールサーバーから淹れるお茶

このドラフトティーは三浦さんが考案したもの。急須のみにとらわれないお茶の淹れ方を考える中で、ビールのようなふわふわの泡が乗ったお茶ができないかと思いついたそう。100種類以上のお茶で試作し、甘みや香り、色などのバランスが整っていると感じた深蒸し煎茶「あさつゆ」を採用。1日かけて氷水で抽出し、窒素ガスを加えてさらに1日熟成させるという手間が掛けられています。
筆者もいただいたのですが、口に含むと、ふわっとした泡のまろやかさの後に、お茶のほどよい苦みや旨みが広がります。渋さはなく、さわやかで透き通った味わいに驚きました。ちなみに、サーバーから自分でカップに注ぎ淹れるので、うまく泡がたてられるかなど考えるその瞬間もワクワクしますよ。
秋冬にかけては温かいお茶も充実

人気なのは、シナモンやバニラのような甘い香りが漂う釜煎り茶「つゆひかり」。また、香ばしいほうじ茶もおすすめです。今後は煎茶を焙じたものだけではなく、お茶の茎の部分だけを使ったあっさりした味わいの茎茶(くきちゃ)や、抹茶の原料になる甘みの強い碾茶(てんちゃ)を焙じたメニューなどを充実させる予定だそう。さまざまな種類を飲み比べてみるのも楽しそうです。
定額・定期購入サービスもあります

何度も通っていろいろな種類のお茶を飲みたい!という方におすすめなのが、定額飲み放題サービス。月5,000円の会費で、会員証としてオリジナルのキーホルダーを支給してもらえ、それを店頭で提示すれば、好きなお茶をどれでも無料で飲むことできます(1日1杯まで)。
また、通信販売にも対応していて、おすすめの茶葉3種類を毎月送ってもらえる定期購入サービスも用意。初回はスタイリッシュなオリジナル茶缶つきで30gずつ、2回目以降は30gの茶袋が届きます。気になるけれどお店が遠方で行けないという方や、毎月おいしいお茶を楽しみたいという方は、ぜひオーダーしてみてはいかがでしょうか?
新しいことに挑戦し続ける日本茶専門店

writer / ゆりか photo / CHABAKKA TEA PARKS
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