
一流シェフも認める屈指のオリーブオイルブランド

天井まで届く壁面に、洗練されたデザインのボトルがずらりと並ぶ様は、まるでミュージアムのよう! 豊富なバリエーションから好みの調味料を選ぶ楽しみを提案する。

そんなトップシェフお墨付きのブランドの専門店が、日本初出店。プロも認めるその味の秘密と、日本店ならではの取り組みについて見ていこう。
最高品質のオリーブオイルを目指して……

「その年のすばらしい品質を選りすぐるため、まさに一期一会のオリーブオイル。生産年で味わいが変わる、まるでワインのような楽しみ方ができます。オリーブオイルは10~12月に搾油され、フランスの店頭には翌年の1月頃並びます。日本で新作を味わえるのはその2~3カ月後で、早くて3~4月ですね」と店長の中村萌さんは言う。
日本店限定100mlのプティサイズが人気

また、レモンやバジルなどの素材とオリーブを一緒に圧搾し、香りをつけたアロマティックオイルは約13種。たとえばバジルなら、フレッシュバジルの代わりにカプレーゼに使うなど、その香りを活かした楽しみ方ができる。
EXVオリーブオイルは250mlからボトルで提供するが、日本のみ100mlサイズがある。ちょっと試してみたいという日本人らしいニーズにぴったりだ。
オリーブオイルの使い方も学べる場!

また1日1~2種類はフードペアリングの提案も実施。取材時はトマトパウダー、オリーブオイルを混ぜたクリームチーズをのせたバゲット、ガーリックヴィネガーとEXVオリーブオイルで和えたタブレを紹介。
「フルーティーな味わいがあるEXVオリーブオイルとタブレを和えるだけで、爽やかな味わいに仕上がります。普段オリーブオイルをどう使っていいかわからないという方に、フードペアリングでその汎用性の高さをご提案していきたいですね」と中村さん。
家でも応用できる料理をランチで味わう!

取材時のランチは「サルティンボッカ トマトとモッツァレラのバジルソース」(写真上)で、サラダ、冷製とうもろこしのスープ、バゲット&ライ麦パン付き。サルティンボッカにはレモンを皮ごと圧搾したアロマティックオイルが、生ハムの塩気をまろやかにしてくれる。

料理を担当するのは、イタリアン出身でフードコーディネーターの田口佐知子さん。
「マイルドな味わいのEXVオリーブオイルは、豆腐や白身魚、みそ汁などと、味の強いオイルは肉や島豆腐などと合わせることができます。おうちで真似できそうな料理をランチで提供することで、もっとオリーブオイルを身近に感じていただければ」と話す。
ジェラートにもオリーブオイルが合う!?

濃厚なミルクジェラートにおすすめのEXVオリーブオイルは、イタリア・シチリア産「オレイフィーチョ ジェラーチ」。抹茶のような深い緑の味わいを持つオイルが、甘みのあるジェラートを爽やかに変えてくれる。
ギフトボックスで心を届ける

オリーブオイル文化を日本に根づかせたい!

「オリーブオイルの味わいを知れば、自分の好きな使い方を発見できると思います。日常的に摂取するための使い方は、いつでもご相談いただければ」と田口さん(写真左)は言う。
今後はイベントも企画!

【メニュー】
ランチ 1,200円
ジェラートセット コーヒーor紅茶 800円
タルティーヌ3種セット 白ワインor赤ワイン 1,000円
※価格はすべて税別
OLIVIERS&CO GINZA(オリヴィエアンドコー 銀座)
〒104-0061 東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル1F03-6263-2951
11:00~21:00(L.O.20:30)(ランチ11:00~14:00、カフェ14:00~17:00、ディナー17:00~21:00)
不定休

この記事の筆者:有川美咲(フードライター)
【Not Sponsored 記事】