外側がサクサクで、中はふわふわの「イーストドーナツ」は甘い物好きにはたまらないおやつです。仕上げのコーティングやデコレーションを変えれば、お好みのフレーバーに仕上げることができます。今回は自家製酵母を使ったイーストドーナツの作り方をご紹介します。
おやつタイムにおすすめな手作りドーナツ
油で揚げて作るドーナツは、大きく分けると2種類あります。ひとつは「オールドファッションドーナツ」と言われる、サクサク食感が楽しめるドーナツ。もう一つはパンのようにふわふわな「イーストドーナツ」。どちらもリング状にして、油で揚げて作りますが、オールドファッションドーナツはベーキングパウダー、イーストドーナツはイースト菌を材料に使います。今回は、自家製酵母を使って作るイーストドーナツの作り方をご紹介します。ふわふわな食感がやみつきになりますよ。
材料(直径約10cmのドーナツ8個分)
・強力粉・・・110g・薄力粉・・・60g
・元種・・・60g
・卵黄・・・1個
・牛乳・・・80g(卵黄と合わせて100gにする)
・きび砂糖・・・30g
・天然塩・・・3.6g
・無塩バター・・・30g
作り方

無塩バター以外の材料をボウルに入れ、5~10分程度こねます。生地がまとまってきたら無塩バターを加え、生地が薄く伸びるようになるまでこねます。

こねあがった(1)を、表面が張るようにきれいに丸めてラップをして、2~3倍の大きさになるまで一次発酵します。(時間の目安は、夏場で8時間前後、冬場で12時間前後です)

一次発酵が終わった(2)の生地を8等分にして丸めなおし、乾燥を防ぐためにラップをかけてさらに20分休ませます。この時、大きな気泡があれば外側に出すようにガス抜きをしましょう。

(3)を直径9cmくらいの大きさになるように丸く平らに伸ばし、中央を直径2.5cmくらいくり抜きます。

(4)を切ったオーブンシートの上に置いて、1.5倍くらいの厚さにふっくらするまで二次発酵します。(時間の目安は90分前後)




手作りドーナツで心豊かなおやつタイムを

一次発酵前の工程を前日の夜に済ませておけば、そのあとの工程がスムーズにできるので2日に分けて作るのがおすすめです。コーティングで甘さを足す場合は砂糖を少なめに、コーティングなしで甘めに食べたいときは砂糖を多めに調節するなどして、お好みの味を見つけてくださいね。
writer / Ayako photo / Ayako
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