夏にピッタリな「山形のだし」をご存知ですか?「だし」は「だし」でも、味噌汁に使うあの「お出汁」とはちょっと違うんです。

食欲がない時や、帰りが遅くなった日の時短料理、そして食べ痩せダイエットにもにもピッタリな万能すぎる「山形のだし」と簡単美味しいアレンジレシピを、インナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します!
美容に嬉しい「山形のだし」とは?
「山形のだし」とは、ナスやキュウリやオクラなどの夏野菜にたっぷりのミョウガや青じそ、しょうが、昆布などを合わせ、めんつゆや出汁醤油で味付けをした、ひんやりネバネバの副菜です。
本場山形では、白いごはんにのせて食べるのが定番の楽しみ方。お漬物やサラダ感覚でそのままいただくのはモチロン、冷奴にのせるなどアレンジも楽しめるとっても便利な料理なんです。
スーパーの漬物売り場などでもよく見かけますが、材料さえそろえば自宅でも切って混ぜるだけで簡単に作れます!
食物繊維やビタミン、ミネラル豊富な栄養満点なのに低カロリーな「山形のだし」は、食べ痩せダイエットや美肌作り、冷え予防におススメのひと品です。
手作り「山形のだし」レシピ

材料を細かく刻んで混ぜるだけ!料理が苦手な人も簡単に作ることができます。フードプロセッサーを使えばみじん切りもラクチンですよ!
<材料>作りやすい分量
・キュウリ 1本
・ナス 1/2本
・オクラ 4本
・みょうが 1個
・細ネギ 3本
・大葉 2枚
-A-
・新しょうがみじん切り ひとかけ分
・がごめ昆布(とろろ昆布) 大さじ2
・炒りごま(白) 大さじ1
・めんつゆ(ストレート)大さじ1.5
・塩 ひとつまみ
<作り方>
1. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、よく洗ったオクラをさっと茹でる。茹で上がったらざるに上げ、水にさらして色止めした後、水分を拭き取って細かく刻む。
2. 野菜類をキレイに洗って水気を拭き取り、粗みじん切りにする。みょうがとナスは切った後、水に約5分漬けてアク抜きをする。アク抜きした後は、ざるに上げてしっかり水切りし、キッチンペーパーや晒で包んで搾り、しっかりと水気を切る。
3. 昆布は細かく刻んでおく。
4. ボウルに刻んだ野菜類を入れてよく混ぜたら、Aを加えて全体を粘りが出るまでよく混ぜ合わせる。めんつゆや塩で味を整えれば完成。
<保存方法>
冷蔵庫で約2日間保存可能。市販のものと違い保存料フリーの手作り「だし」はなるべく早く食べきるのがおススメ。
水気をしっかり切ってから和えることがおいしく安全に保存するポイント!
<お料理メモ>
がごめ昆布は、とろろ昆布より粘りが強い昆布。塩昆布でも代用化。その場合は塩昆布の塩気が強いので、めんつゆの分量を減らして味を調整する。
夏野菜の「モロヘイヤ」や「ズッキーニ」を使ってもok。
「山形のだし」の簡単美味しい夏アレンジBest10
インナービューティー料理研究家・フードコーディネーターの筆者イチオシのアレンジベスト10はこちら!
【1】冷奴にのせる

【2】そうめんにのせる(お好みでめんつゆを加えて味を整える)
【3】ざるそばにのせる(お好みでめんつゆを加えて味を整える)
【4】白いごはんにのせる
【5】卵かけごはんにのせる(醤油を少々加えて味を整える)
【6】豚しゃぶにのせる(お好みでポン酢を加える)
【7】グリルした魚の切り身にのせる(醤油を少々加えて味を整える)
【8】納豆にたっぷり加えて混ぜる

【9】刻んだトマトと茹でた枝豆を加えて混ぜる
【10】めんつゆをナンプラーに変えてエスニックテイストに
いかがでしたか? 簡単に作れてアレンジも楽しい「山形のだし」。ひんやりおいしい「だし」は蒸し暑い夏にピッタリのひと品ですよね。
夏冷えが気になる人はしょうがをたっぷり加えることで、ひんやりメニューでも体の中からポカポカに。
「山形のだし」を食卓に取り入れてアレンジレシピも楽しみつつ、体の中からキレイと元気を磨きましょう!
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
【Not Sponsored 記事】