
中国で300店以上を展開する有名拉麺チェーンが日本初上陸!

『金味徳』は中国・蘭州に本店を構え、中国全土に300店以上を展開。さらにはオーストラリアや韓国にまで出店する、中国を代表する蘭州拉麺の有名チェーンである。

「日本人に本場の蘭州拉麺の味を知って欲しい」との想いで、日本への出店を決めたと話す。
ランチはもちろん、拉麺酒場として幅広いシーンで利用できる

さくっとランチ利用はもちろん、アルコールとつまみを楽しむ“拉麺酒場”として、また飲んだ後のシメとして利用するのもオススメだ。
20種のスパイスが織りなす、風味高い薬膳スープ

スープには国産の牛ゲンコツ(大腿骨)、牛バラ肉やスネ肉、丸鶏を使い、白濁しないよう弱火で6時間以上炊く。肉の臭みを抑えるために10種類のスパイスを始めに入れ、仕上げに花椒(カショウ)、白胡椒、草果(ソウカ)、茴香(ウイキョウ)など20種類を追加。
薬膳に使われるスパイスを多種類使うため、「蘭州拉麺を食べると風邪をひかない」とも言われるそうだ。
オーダーごとに手延べする麺は職人芸!

あらかじめ作っておいた生地を左右に延ばし、それを半分に折り、さらに延ばすという作業を繰り返すことで、細麺の場合はなんと全長128mの1本の麺ができあがる。
素早く延ばさなければ麺がだれてしまう他、力加減を間違えればあっという間に麺が切れ切れになってしまうほど、経験がモノを言う作業。
キレイに揃った麺線は、まさに芸術の域とも言えよう。
見た目も食感も個性的、4種の麺を気分で選べる

生地を7回延ばすことで、幅2mmの細さに仕上げた「細麺」(写真上・右)は、表面がつるっとしているため、スルスルと食べやすい麺だ。
5〜6回伸ばすことで幅2.5mmに仕上げた「三細麺」(同・右から2番目)は、細麺よりモチモチ感とコシがアップ。姜さんが最もオススメなのが、この麺だ。
断面が三角に仕上がった「三角麺」(同・右から3番目)。職人の技が光るこの麺は、歯切れのよさが特徴。
そして幅15mmの平打ち麺「寛麺」(同・左)は、山梨のほうとうのような食べ応えを感じる麺に仕上がっている。

さらにそこへ、ゴマ油、オイスターソース、ニンニク、ゴマを入れ1日以上寝かせる手間をかけることで、辛みが突出したラー油ではなく、高い香りとコクのあるラー油が完成。麺とラー油の見事な融合を堪能して欲しい。
いよいよ実食、あっさり味のスープが身体に染み入る

トッピングは、スープのうまみをよく吸収したダイコン、香りのよいパクチーと葉ニンニク、ほろほろと口の中でとける牛バラ肉のチャーシューだ。
20種のスパイスが入っていると聞くと、クセのある味わいを想像するだろうが、スープをひと口すすれば、いい意味で裏切られる。牛肉スープは思っている以上にあっさりしており、じんわりと身体に薬膳が染み込むようだ。また後から追ってくるラー油の辛みがほどよい刺激となり、1杯を最後まで飽きさせない。
薬膳スープは飲み干してこそ本場流

また、スープについて「日本のラーメンは油や塩分を気にして、スープを残す人も多いと思います。蘭州拉麺は薬膳スパイスで調味しているため、スープを飲み干すのが本場流なんです。」と姜さん。
実際、お客の多くはスープを飲み切って帰るそうだ。
お酒に合う! 羊肉を使った人気おつまみ2品もおすすめ

「羊肉串3本盛り」(写真上)は、柔らかな肉の表面にトウガラシ、ゴマ、クミン、塩を調合したスパイスをまぶした料理。じゅわっと口の中で広がる羊肉の甘みやうまみに、トウガラシの程よい辛み、鼻腔をくすぐるクミンの香りが一体となる。
炭酸系のお酒と合わせて、蘭州拉麺を食べる前の腹ごしらえをしておくのもいいだろう。

クセになる! 2時間で100人を集客するほど大反響
「オープン前は、蘭州拉麺の味に慣れない日本の方もいるかなという不安はありましたが、一度食べると気に入って何度もご来店してくださるお客さまが多いですね」と姜さんは言う。今やランチのピーク時になると、2時間で100人は来店するほどの人気ぶりを見せ、日本人にも馴染みやすい拉麺であることを早くも証明している。
「蘭州拉麺は、二日酔いのときに食べるといいんです」と教えてくれた姜さん。身体に優しい、毎日でも食べたい拉麺が六本木にはある。
【メニュー】
蘭州牛肉拉麺 815円
羊肉串3本盛り 450円
ラム肉のやわらかスペアリブ 小880円
※価格はすべて税別
本格中華×蘭州 金味徳拉麺
〒106-0032 東京都港区六本木7-14-1 宝祥六本木ソシアルビル1・2F050-3313-8164(03-6438-9630)
月~土 11:00~24:00(L.O.23:00) 日 11:00~23:00(L.O.22:30)
無

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この記事の筆者:有川美咲(フードライター)
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