
中目黒に炎ゆらめく“平成版イタメシヤ”が誕生!
中目黒駅から少し歩いた明治通り沿いにある『RODEO(ロデオ)』。バブル期に流行した「イタメシヤ」をイメージしたイタリアン・バルだ。店のコンセプトは「炭トキドキ薪」。炭と薪を使ってさまざまな食材を調理する。厨房全体が見渡せるオープンキッチンに、頭上には薪のストック。カウンター越しに見えるストーブ(焼き場)には赤い炎が揺らめく。

モダンな佇まい、シックな中にもぬくもりのある空間

黒をベースに作られた空間だが、揺らめく炎とほどよくマッチする古木材を多用。手洗い部分には生成りののれんを配し、スタイリッシュさの中にもあたたかみをもたせた内装に仕上げている。

『ロデオ』はさまざまなシーンで利用できる店。前菜からメインの肉料理、パスタまでフルコース並のオーダーをするお客もいれば、2軒目としての利用で、肉のみ、パスタのみなどライトに利用するお客もいる。

また、ドリンクはワインはもちろん、イタリアのビールや日本酒、焼酎、カクテルなどが豊富にそろう。イチオシはリモンチェッロやハーブを使用し、すっきりとしたさわやかな味わいが楽しめる「RODEOのレモンサワー」。豪快な肉料理を食べる合間に、口の中を気持ち良くリセットしてくれる。
サクッと揚げたてのお通しで、おのずと杯がすすむ

メークインのしっかりとした味わいとほどよい塩気で、さっそく杯が進む。
ひょうたんのような形のチーズが炎でとろとろに。香ばしいパンと共に味わおう

カチョカヴァロとは南イタリア産のチーズで、ひもにぶら下げて熟成させるため、ひょうたんのような形をしている。


こだわりのハンバーグをパスタの上で豪快に崩していただきます!


ハンバーグは黒毛和牛の牛挽き肉を使用し、両面を炭と薪で炭で香ばしく焼き付けられている。中に閉じ込められた肉汁は、ほぐされることで徐々にパスタに絡まり、デミグラスソースと渾然一体となる。

レストランとは、すなわちエンターテインメント。 活き活きとした料理を創り続ける店主

現地での修業を終え、日本に帰国する前にイタリア全土を旅した際、アブルッツォ州の田舎町のレストランで、あるおばあちゃんシェフに出逢った。彼女の作るダイナミックな料理に感動し、自身も力強く、活き活きとした一皿を提供したいと考えるようになった。
「レストランとは、すなわちエンターテインメントだと思うんです。おいしい食事をする楽しさを、もっとたくさんの人に感じてほしいですね」(渡辺さん)。
そんな思いを胸に、渡辺さんは今日も、ゆらめく炎の前に立つ。
【メニュー】
名物炙りカチョカバロチーズのブルスケッタ 580円
ガーリックシュリンプ 980円
炭トキドキ薪 ミートスパゲッティ 1,800円
ロデオ ハンバーグ 1,600円
黒毛和牛サーロイン(100g) 2,200円
骨つきラム 900円/本(2本から)
ビール(各種) 700円~
RODEOのレモンサワー 800円
プロセッコ ミッレジマート '16 700円
RODEO(ロデオ)
〒 153-0061 東京都目黒区中目黒3-5-1 中目黒プレアタワー1F03-6451-2262
17:00~24:00
無休
https://www.facebook.com/rodeo.nakameguro/
この記事の筆者:Yayoi Ozawa(フリーライター)
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