
行列必至! 超人気ラーメン店が「毎週金曜限定ラーメン」をスタート



さまざまな貝のうまみを凝縮。じっくり丁寧に仕上げられる渾身のスープ

貝だしの量や香りは、春夏秋冬で使う貝によって毎回異なる。なかでも多くの貝が旬を迎える冬季~春季には、より濃厚なだしが取れるのだそう。
この貝だしに、下支えとなるベースの鯛だしと特製の塩だれ、そして大豆油やニンニク、サラダセロリなどで香味を引き出したハーブオイルを加えてスープが完成する。

鮮やかな色合いが食欲を刺激する、看板メニュー「潮そば」

まずはスープをひと口すすってみると、すっきりとした塩味ながら、すぐには判別できないほど複雑なうまみが口中に広がる。
貝が持つ磯の香りと、ほのかに漂うハーブの香り。そして、化学調味料に頼らないスープ特有の心地よい余韻が舌に残る。
それぞれのトッピングの味わいもじっくり堪能しよう
トッピングされている貝は、宮城県石巻市直送の赤皿貝。北海道~東北地方を主な原産地とする貝で、小ぶりな身にうまみがギュッと詰まっているのが特徴だ。
そのほかにも、低温調理でジューシーに仕上げたピンク色の豚ロース叉焼にはタプナードソースがのせてあり、食事の途中でスープに溶かし込むとまた違った味わいに。一度にさまざまな味、香り、食感が楽しめる一杯となっている。
いつまでもすすり続けていたくなる! 2種類から選べる自家製麺


もうひとつの主役もすごい!「牡蠣味噌スパイスそば」

中華鍋で大豆油と共に香味野菜やクミンシード、8種類のオリジナルスパイス&ハーブミックスを熱し、ネギオイルと牡蠣味噌スープを加えてスープが完成。トッピングには、大ぶりな牡蠣のオイル漬けに紫キャベツのコールスロー、スモークした豚バラ叉焼にトマトのマリネ、そして山盛りのパクチーと色とりどりの品々が並ぶ。
まずはスープをひと口飲むと、想像していた味噌ラーメンとは全く異なることに驚く。クミンやコリアンダー、フェンネル、カイエンヌペッパーなどのスパイスが主張し、どこか中近東を感じさせる味わい。牡蠣の力強さ、味噌のコクと混じりあい、超濃厚でパンチのあるスープとなっている。


「一杯にすべてを出し切る」ことの面白さ。 唯一無二のラーメンを生み出す店主の想い

黒木さんは、料亭で和食の板前を経験した後、イタリアンのシェフ、大手外食企業の総料理長などを経て『くろ喜』をオープンしたというキャリアの持ち主。「この一杯に全てを出し切ってお客さんを感動させることができる。そこが面白いんだよね」とラーメンの魅力について語ってくれた。
『潮 くろ喜』では「潮そば」と「牡蠣味噌スパイスそば」のほかに、数量限定でミル貝やホッキ貝など四季折々の貝を使った「季節の野菜と貝のつけそば」を提供。こちらも見逃せない。
金曜日にだけ味わうことのできる『潮 くろ喜』のラーメン。その口福を求め、有給休暇を取りたくなること請け合いだ。
【メニュー】
特製潮そば 1,300円
潮そば 1,000円
牡蠣味噌スパイスそば 1,300円
季節の野菜と貝のつけそば 時価
貝飯 200円
豚ロース叉焼 300円
豚バラ叉焼 300円
穂先めんま 200円
※価格は税込
潮 くろ喜
〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町2-15 四連ビル3号館1F03-3863-7117
10:30~14:30、17:30~20:30
土~木
https://ameblo.jp/motenashikuroki/
この記事の筆者:中村結(ライター)
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