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世界中の「幸運を呼ぶお菓子」が大集合! お祝い菓子専門店が田園調布に登場

時刻(time):2018-02-10 23:01源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
世界の人々を笑顔にしてきた、各国のお祝い菓子がずらり! 世界のお祝い菓子のエッセンスをとり入れた洋菓子専門店『LaFéte(ラ・フェット)』が2017年11月24日に東京・田園調布にオープンした。「ラ・フェット」はフランス語で「お祝い」という意味。国内外には古くからお祝い用に作られたお菓子が数多くあるが、世界各国の「お祝い菓子」に特化した専門店は東京で
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世界の人々を笑顔にしてきた、各国のお祝い菓子がずらり!

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世界のお祝い菓子のエッセンスをとり入れた洋菓子専門店『LaFéte(ラ・フェット)』が2017年11月24日に東京・田園調布にオープンした。「ラ・フェット」はフランス語で「お祝い」という意味。国内外には古くからお祝い用に作られたお菓子が数多くあるが、世界各国の「お祝い菓子」に特化した専門店は東京でも初。記念日やお祝い、感謝の気持ちを込めるのにぴったりと、早くも話題を呼んでいる。

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お店の前身は、自由が丘で人気を博したフレンチレストラン。そのデザート部門をパティスリーとして独立させたのが、オープンのきっかけだったという。
「食事をしめくくるデザートが運ばれた瞬間、お客さまのお顔がぱっと輝くんですね。その場を包み込む温かい笑顔がもたらす、幸せな空気を多くの方々に、さまざまな場所にお届けできたら」と同店代表は話す。中でも、多くの人々が笑顔になるのは、記念日を始めとした「お祝い」のひと時。一つひとつに幸福への願いが込められたお菓子を集めた専門店のオープンに至った。

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田園調布駅から徒歩5分ほどの商店街に、さりげなく佇む同店。木目を基調とした、温かい雰囲気の売り場を見渡すと、愛らしいケーキがプレートやウッドトレイにのせられたショーケースがあり、中央には世界各国の焼き菓子が並ぶ。見ているだけで幸せな気分になる空間だ。

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取材時にはフランス・アルザス地方のクリスマス菓子である「クグロフ」や、“貴婦人のキス”という意味をもつイタリアの「バーティディダーマ」、スペインの婚礼菓子「ポルボロン」、オーストリアの歴史の古い伝統菓子をモチーフにした「リンツァークッキー」、日本発祥の木の葉形の「リーフパイ」などが並び、一つひとつにお菓子の由来が記されている。同店のロゴマークにもなっている鼓笛隊の少年をかたどったオリジナルの「ラ・フェットボーイクッキー」も、童話の世界から抜け出したよう。幸運モチーフのお菓子を眺めているだけで、こちらも運気がアップしそうな気分になってくる。

レストランのデザートから発想された、華やかな生菓子はサプライズ感抜群


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中でも目を惹くのが、黄金色に輝く飴細工がのった、同店のスペシャリテ「ピュイダムール」(写真上)。「愛の泉」という名のこのケーキは、さくさくのパイ生地にまろやかなカスタードクリームを詰め、表面をキャラメリゼしたもの。ルイ15世が愛するポンパドゥール夫人のため、専属パティシエに作らせたという逸話もある。

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華やかな飴細工の飾りは同店のオリジナル。湿気に弱いので、購入時には袋に入れて別に添えられる。食べる直前に器に盛り付け、飴細工をふんわりとトッピングすれば、サプライズ感は満点。一緒に味わう人が見た瞬間、感激すること請け合いだ。

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意外な食感とおいしさで人気の「半生チョコクッキー」(写真上)は、イタリアのお祝い菓子に使われる、ほんのり洋酒が香るふわふわしたクリームデザート「ザバイオーネ」が入った球状のチョコレート菓子。底のクッキーのさくっという食感とともにチョコレートがぱりっと割れ、中のクリームのなめらかな口どけが楽しめる。

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予想を超える驚きの食感とおいしさに、食べ手が感動すること間違いなし。バレンタインのギフトとしても喜ばれそうだ。

一つひとつに幸福への願いが込められたお菓子は、大切な人に贈りたい


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スペイン・アンダルシア地方が発祥の焼き菓子「ポルボロン」(写真上)は、口に入れると粉雪のようにほろほろっと崩れる繊細な食感が特徴のクッキー。クリスマスや結婚式のお祝いをはじめ、幅広いシーンで親しまれているそう。

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『ラ・フェット』ではアマンドショコラ、ヘーゼルナッツシナモンの2つのフレーバーを用意するほか、硬い殻が“家庭を守る”ことに由来する縁起のよい素材、くるみを加えた、オリジナルの「キャラメルクッキー」を用意。家庭円満をお祝いする意味を込めて、結婚記念日のプレゼントに添えるのもおすすめ。

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市松模様の生地が鮮やかなイギリスの伝統菓子「バッテンバーグケーキ」(写真上)。2色の生地をカットしてジャムをはさみ、市松模様に組み立ててマジパンでコーティングされている。上品な甘さと爽やかなラズベリージャムの酸味が口の中で調和する。1884年、ヴィクトリア女王の孫娘とドイツのバッテンバーグ王子との結婚を祝して名付けられたそう。黄色とピンク2色のスポンジ生地を使う店が多いが、『ラ・フェット』では平和をイメージしてピスタチオ風味のグリーンの生地にし、より華やかな色味に仕上げている。

日本人らしい“おもてなしの心”を生かしたギフトは、さまざまなシーンで好評

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同店のお菓子は世界の伝統菓子をモチーフにしているが、現地のレシピにこだわりすぎず、サイズ感やデザイン、味わいなどは日本人の好みに合うように適宜調整している。「伝統と文化を大切に継承しつつ、より多くの方々に楽しんでいただける味わいを目指しています」とのこと。ラッピングも繊細で美しく、日本人らしい細やかな気配りが随所に感じられる。

早くも引き菓子や企業向けの式典、ウエディングなどの注文が相次いでいる同店。今後も少しずつ増えていく、お菓子のラインナップも見逃せない。

撮影:平瀬夏彦

【メニュー】
ピュイダムール 380円
半生チョコクッキー 280円
バッテンバーグケーキ 240円(カット)、2,100円(箱)
ポルボロン (ヘーゼルナッツシナモン/アマンドショコラ) 各170円
キャラメルクッキー 170円
ラ・フェットボーイクッキー(ココア/プレーン) 各140円
※価格はすべて税抜

LaFéte (ラ・フェット)

〒145-0071 東京都大田区田園調布2-22-2 田園調布プラネット102
03-6459-7937
10:00〜19:00
不定休
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http://lafete.jp/

この記事の筆者:糸田麻里子(ライター/エディター)


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