
広尾で話題のコーヒースタンドが代官山に2号店を出店
代官山の猿楽町交差点ほど近くの路地裏に、ひと際目立つ白い店舗がある。それが『ink. by CANVAS TOKYO(インク バイ キャンバス トウキョウ)だ。

広尾の1号店『CANVAS TOKYO』のコンセプトは「オープン・コンセプト・ストア」。つまり固定のコンセプトはなく、自由にコンセプトをつけられるお店だ。コーヒースタンドとしてはもちろん、ファッション撮影やギャラリーとして、空間を様々に利用することができるスタイルをとっている。

白い壁とガラスのモダンな店内は、様々なイベントや撮影で利用可能
そのコンセプト通り、外観にはあえて色やサインをつけず、まっさらな白とガラスで構成される。


天井には直線に沿ってフックが打たれ、カーテン等で簡単にスペースを仕切ることも。様々な利用シーンを考え尽くされ、造られた店内なのだ。
造り手の想いにこだわった天然素材は、発色も味も最高
『ink. by CANVAS TOKYO』のスペシャリテは、天然素材にこだわったカラフルなラテ。天然素材は体に優しく、同時に鮮やかな色が発色できるという利点がある。
『ink. by CANVAS TOKYO』で使用する抹茶は、京都で220年以上続くお茶農家『孫右ヱ門』のもの。京都でも数少ない“手摘み”の茶葉。それを、注文を受けてからカウンターでお茶をたて、香りを活かしつつラテに仕上げている。


10時間かけ火を入れたプルドポーク、ほろほろの身を極上バンズが受け止める
代表的なフードメニューは「プルドポーク」と「グリルド・クロワッサン」。「プルドポーク」は、ハンバーガー状にしたものと、サラダボウル状にしたものがあり、どちらかを選ぶことができる。もともと「プルドポーク」とは、アメリカ南部の料理。豚の塊肉を低温で時間をかけて調理するため、身がほぐれるほど柔らかくなるのが特徴だ。その肉を引き裂き、細かくした状態で供されるため、この名がつけられる。

味付けは、野菜や果実が凝縮されたBBQソース。思わず食欲がそそられる香りだ。バンズは、ふわっふわの食感。かぶりつくと、ほろほろのお肉とシャキシャキとした生野菜がほどよく調和し、絶妙のバランスだ。

コーヒースタンド、カラーラテというアプローチから、造り手の想いに触れる


【メニュー】※価格は税抜
インクラテ(フラットホワイト・ブラックインク・抹茶 –孫右ヱ門-・レッドベルベット・イエロースター・パープルミスト) 550円~
プルドポーク バーガースタイル 850円~
プルドポーク サラダボウルスタイル 1,050円~
グリルド・クロワッサン 680円(フル)、420円(ハーフ)
ink. by CANVAS TOKYO(インク バイ キャンバス トウキョウ)
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町11-12 日進ヒルズ代官山1F03-6432-5701
10:00~19:30(L.O.19:00)
不定休
http://www.canvas-tokyo.com/
この記事の筆者:Yayoi Ozawa(フリーライター)
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