
2018年、「食のヒットトレンド」を大予測する!
2018年はどんな「食トレンド」が流行るのだろうか? 日ごろからグルメに敏感なdressing編集部スタッフが今年のトレンドを大胆に予想。取材で得た知見から街のリアルな動向まで、編集部スタッフがあらゆる角度から分析し、一足先に今年の食トレンドについて占ってみた。「おいしい&ワクワク」。劇場のようなパフォーマンスが楽しめる店が浸透する予感
シェフ達の華麗な身のこなしや、できあがっていく料理の過程を見ていただく食事は、味覚以外の感覚にも大きな刺激を受け、全身においしさがしみわたっていくような、そんな不思議な食体験である。
例えば2017年10月にオープンした『SECRETO(セクレト)』(写真下)に新しい可能性を感じる。


そして、パフォーマンスと同じくらい大事なのは、料理がおいしいこと。レストランは食事をする場所であるから、おいしいは絶対条件。
『セクレト』のようなイノベーティブ・フュージョン料理が好相性かと思うが、他ジャンルでも食べておいしく観て楽しい“魅せる料理”が浸透したら、レストランを訪ねる楽しみがますます増えるだろう。
おいしさとワクワク感を両方一度に味わえるから、恋を成就させたい相手との記念日デートにぴったり。今さら照れくさくて…といった熟年カップルにも、言葉少なくして日頃の感謝を伝えられる場所になるに違いない。まずはあなたの大切な人と一緒に訪ねてみよう。
(dressing編集部:堀本)
“ホンモノ”の麻辣系・四川料理の時代がやってくる!

代表的な料理といえば、麻婆豆腐や坦々麺、火鍋などがあり、2018年はズバリ、この花椒を使った「痺れ料理」がトレンド視されるだろうと筆者は予想している。花椒をたっぷり使った「痺れ麺」や“ホンモノ”の四川料理を再現した刺激的な「麻婆豆腐」などがそれにあたる。


食ツウが求めるものは今も昔も “ホンモノ”である。2018年はこの花椒を使ったホンモノの麻辣系・四川料理が注目視されるに違いない。
(dressing編集部:大澤)
天然のピンク色! 第4のチョコレート「ルビー」の登場は、2018年のスイーツトレンドに大きく影響を与えるはず
スイスの大手チョコレートメーカー『バリーカレボー』が、2017年9月に発表したチョコレート「ルビー」。色鮮やかなピンクが目を引くが、なんと無添加無着色。カカオ豆由来の、正真正銘”天然“なピンク色なのだ!

すでにInstagramでも、ハッシュタグ「#rubychocolate」で世界各国のユーザーが「ルビー」の画像を投稿しており、注目度が高いことが伺える。
気になる味は、フルーティで甘美、心地よいなめらかさが特徴とのこと。ベリーのような甘酸っぱさも感じられるそうだが、原料にベリー類を使用していないというから不思議。

(dressing編集部:岩田)
2018年は「グローサラント」がブレイク!? 「お店の美味」を自宅でも楽しめる
2017年は「GINZA SIX」や東京駅「グランスタ」のグルメゾーン、「トリエ調布」など、注目の商業施設が産声を上げた。都内近郊において新たな商業施設のオープンは決して珍しいことではないが、これらの商業施設には、これまでにない新しい業態「グローサラント」がお目見えしたのだ。
前述だと「イートイン」と同様にも感じられるが、店舗内で調理を行い、レストランクオリティの高品質な食事と空間を供するのが「グローサラント」のスタイル。2017年は、『成城石井』や『イータリー』などが同業態をスタートさせた。

空腹を満たすために食べるのではなく、自ら食材を選び工夫をし、食べることの楽しさや豊かさを大切にする人が増える中、2018年は「グローサラント」がさらに広がり、食についての新たな発見や喜びを、より多くの人が感じられるようになるのではないか。
(dressing編集部:屋宜)
dressing編集部員の大予測はいかがだっただろうか? 今年もdressing編集部ではグルメな読者の皆様方へ、とっておきの情報をお届けしていく。食に関するいろんな知識を吸収して、今年も豊かなフードライフを体験していこう!
この記事の筆者:dressing編集部
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