
東京駅「グランスタ丸の内」にパッタイ専門店がオープン
JR東京駅地下の丸の内側、改札外エリアに8月30日に誕生した「グランスタ丸の内」。イタリアンフードマーケット『イーターリー』、だしで人気の『茅乃舎』など食のトレンドが集結した新たなスポットだ。その中にエスニックのニューウェーブ『マンゴツリーキッチンパッタイ グランスタ丸の内』がオープンした。


グルテンフリーでヘルシー! 新食感の生米麺「クイッティオ」
パッタイとは米麺のタイ焼きそばのこと。たっぷりの野菜と麺を、しょっぱいナンプラーと甘酸っぱいタマリンドソースなどで炒め、ピリ辛ではない“甘じょっぱい味”が日本でも大人気。その中でも、『マンゴツリー』の生米麺を使ったパッタイは、食べた人のほとんどがその食感に驚くという。秘密は、日本ではなかなか手に入らない生米麺「クイッティオ」にある。クイッティオとは、米麺のこと。その中でも、生の米麺は、製法や保存などが難しく、多くの日本のタイ料理店では乾麺が使われている。『マンゴツリー』では、歯ごたえや香りがまるで違う生麺を提供できないかと数年にわたって試行錯誤を繰り返してきたという。

出来上がった生米麺「クイッティオ」は、つなぎにタピオカを少量使ったグルテンフリーの麺。米の香りがほのかに漂い、モチモチした食感が乾麺とはまったく違う。『マンゴツリー』では、この「クイッティオ」をグループ全店舗で使用。量産体制が整ったタイミングで、『マンゴツリーキッチンパッタイ グランスタ丸の内』のオープンに踏み切ったのだ。
太さ10mmの生米麺はソースとの絡みが絶妙!
現在、『マンゴツリー』では3mm、5mm、25mmという太さの麺をグループ内の店舗で提供しているが、グランスタ丸の内店では、シェフが、味のしっかりしたパッタイに合う麺を厳選し、太さ10mmの麺を使用している。

オプションとして薄焼き卵やパクチーなどがあり、また、テーブルにはガーリック入りオイル、トウガラシ、ナンプラー、砂糖、砕いたナッツといった調味料が用意されている。自分好みに味付けをするのがタイの屋台流。ライムを搾ってさっぱりさせたり、トウガラシでピリ辛にしてみたりと、様々な味の変化を楽しむことができる。

和えそば「センレック ヘーン」(写真上)は、細い3mmの麺を使い、ピリ辛に味付けした肉や具材を混ぜていただくメニュー。途中で、セットになっているスープを入れると汁麺に変身。卓上の調味料でアレンジすれば、最後まで食べ飽きることなく楽しめる。
朝ごはんからチョイ飲みまで、様々なシーンで利用できるのもうれしい
営業時間は朝7時からで、朝ごはんメニューも充実。定番のパッタイやタイ雑炊などが、量少な目でリーズナブルな価格でいただける。

テイクアウトはシンプルなパッタイを中心に5種類ほどを用意。すでに近隣のオフィスで働く人たちの間でも大好評だという。
今までにはない生米麺「クイッティオ」で作るパッタイ。百聞は一食に如かず。ぜひ味わってみてはいかがだろうか。
【メニュー】
パッタイ 780円
海老のパッタイ 980円
クリスピーポークのパッタイ 880円
センレック ヘーン 780円
▼モーニングメニュー(7:00~10:00)
パッタイ 600円
タイ雑炊 500円
※麺類はすべてスープ付き
※価格は税込
マンゴツリーキッチンパッタイ グランスタ丸の内
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-103-6259-1955
月~土・祝 7:00~22:00(L.O.21:30)、日・連休最終日の祝日 7:00~21:00(L.O.20:30)
無

この記事の筆者:小田中雅子(ライター)
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