
「原点回帰・地域密着」をテーマにした「せんべいスタンド」がオープン
日本の伝統を象徴する和菓子の定番「煎餅」。甘いものや醤油、塩、海苔など昔から老若男女に親しまれている煎餅は贈り物にもピッタリ。そんな「煎餅」を江戸時代から手がけている和菓子店がある。それが瓦煎餅などの和菓子の製造販売を手掛ける『松﨑煎餅』だ。200年以上の歴史を持つ、その『松﨑煎餅』が、神奈川県の元住吉にカフェを併設した『松﨑煎餅モトスミ・ブレーメン通り店』をオープンした。
同店は2016 年、世田谷区にオープンしたコンセプトストア『松﨑煎餅 松陰神社前店』の2号店にあたる。


小麦粉のサクッとした軽さが特徴の「瓦煎餅」は江戸時代から続く伝統の味
『松﨑煎餅』の代表的な商品に「瓦煎餅」がある。江戸時代から続く伝統の味「瓦煎餅」は小麦粉、砂糖、卵を主な材料として作ったシンプルな煎餅。瓦煎餅の表面をきれいに仕上げるには熟練の技術が要され、1日に焼ける枚数は限られる。
店舗限定メニューが豊富! オススメは人気の「抹茶パフェ」
「せんべいスタンド」では、あんみつをはじめとする甘味やドリンクも楽しめる。中には「モトスミ・ブレーメン通り店」限定メニューも多数ある。
アイスクリームの甘さ、寒天のすっきり感、 煎餅の塩味を交互に楽しめる、この味わいは煎餅屋ならでは。パフェは他に「黒蜜きな粉パフェ」もあるのでその日の気分で好みの味を選びたい。
黒蜜シロップをかけていただく定番の甘味「クリームあんみつ」

寒天に杏子やカラフルな求肥、あんこに冷たいバニラアイスクリームに黒蜜シロップをかけていただく。程よいかたさの寒天はお店で手作り。元住吉駅西口に建てられている「ブレーメン音楽隊」像に合わせて音符型の羊羹がトッピングされているのもユニークだ。
『松﨑煎餅』の瓦煎餅と相性がよいこだわりのコーヒー

添えてある 煎餅は「三味胴」を作るにあたって、表面がきれいに焼き上がらなかったもの、割れてしまったものを提供。もちろんコーヒーとの相性はバツグンだ。
ひと口サイズでクセになる味わい!小袋入りの煎餅は自宅やちょっとした手土産にオススメ



伝統を守りながらも新たに展開する「街のせんべい屋さん」。煎餅とスイーツを楽しみに気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。
【メニュー】
抹茶パフェ 864円
クリームあんみつ 918円
ハンドドリップコーヒー 540円
※価格は税込
松﨑煎餅 モトスミ・ブレーメン通り店
〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月1-27-7044-431-8444
11:00~20:00(L.O.19:30)
火曜

この記事の筆者:つくし家(ライター)
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