「どうしても肌が乾燥しがちで、高価な美容液を使っても何をしてもダメ」という方いませんか?
もし、何をしても乾燥が改善されないのであれば、日々のなにげないところに保湿の見落としがあるのかもしれません。今回は、乾燥をとことん解消するためのコツを5つご紹介します。
■肌トラブルの原因の80%は食べ物にある
人間の肌はたしかに、化粧水や美容液の影響を受けて変化するものではあります。
しかし肌の材料となるのはアミノ酸、タンパク質などを含んだ食べ物ですし、肌トラブルの原因の80%は食べ物にあるのです。
もし高価な美容液を使っていたとしても、その人が栄養失調の状態にあったり、たんぱく質を極端に摂取していなかったりすると肌トラブルはむしろ増えてしまいます。
つまり、肌にいい食べ物を食べることによって肌トラブルの大半は改善されるということなのです。
■化粧水後はしっかり乳液や美容液
化粧水は付けた後にそのままだと、肌から水分を奪ってしまう原因になります。
水が皮膚に触れると、一瞬肌が潤ったように感じられますよね。
しかし実は入っていく水分よりも、濡れて乾燥するときに奪われる水分の量の方が多いのです。顔を濡らす回数が多ければ多いほど乾燥が促進するということになりますね。
化粧水の後には乳液や美容液で潤いを閉じ込めましょう。
■お風呂後の保湿は必須
お風呂は、家の中でもっとも肌が乾燥しがちな空間です。
バスルームではお湯に入ったり出たり、シャワーを浴びたり休憩したり…といったことを繰り返しますよね。
そうすると乾燥する回数が多くなり、もともとあった肌の水分まで奪われてしまいます。
入浴後はオイルやクリームを肌に塗るようにし、水分を逃がさないようにすることが必須ですので、気をつけるようにしましょう。
■日焼け対策も万全にすること
紫外線も、肌を乾燥させる原因の一つです。
肌の水分量が落ちていると肌のバリアの力も損なわれています。
またそういった状態で紫外線に当たり続けてしまうと、日焼けも進んでしまいますし、どんどん乾燥してしまいますよ。
外出の際は帽子や日傘、日焼け止め、保湿のための美容液を持ち歩いて下さいね。
■美容液・ファンデの量は毎日調整
肌のコンディションは毎日、違う状態になっていますよね。
なのに毎日毎日、同じ時間に同じ量の美容液を肌につけていませんか?
皮脂分泌が激しい日に美容液をいつもと同じ量塗ってしまうと、それがニキビの原因となります。
同様にファンデの量なども、その日のコンディションと相談しつつ変える必要があるのです。
いかがでしたか?
乾燥は思わぬところに原因があるものですので、日々の生活の中でとにかく、乾燥を防ぐように行動することが重要です。
また肌に関する知識が何もない状態で生活し続けてしまうと、ますます乾燥する可能性も…。
まず、乾燥のメカニズムなどを勉強しつつ、できるところから乾燥対策に励みましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

