恵比寿駅西口の“えびすストア”にベトナム現地の味を再現したバインミー専門店「エビス バインミー ベーカリー」が8月8日にオープン。早くも行列ができるほどの人気店になっています。

バインミーとは、ベトナム語で“パン”のこと。フランスの植民地だった時代にフランスの食文化の影響を受け、フランスパンに様々な具材をたっぷりの香草とともに挟んだのがバインミーサンドイッチ。
街角や道端のあちこちの屋台で売られている国民食です。

「エビス バインミー ベーカリー」の一番のこだわりは、自家製のバインミーを使っていること。
ベトナムのバインミーは、日本のフランスパンとは粉選びや製法が違い、皮が薄くて中はふわふわで驚くほど食感が軽いのが特徴です。
それを再現するために、店長の片岡 享さんとTOONGさんのおふたりは、ベトナム北部の老舗ベーカリーに住み込みでバインミー作りを学んだそうです。

具材は、自家製ベトナムハム、自家製パテ、焼き鶏肉、エビマヨとアボガド、揚げ豆腐や野菜だけのものなど、種類豊富な9種類。
バインミーは、通常のサイズとミニサイズの2サイズから選びます。


自家製のレバーパテは、豚の様々な部位を使っているのでコラーゲンがいっぱい。食べやすいようにスパイスを使い、日本人の好みに合うように工夫されています。
『自家製パテのバインミー』は、パテ、肉でんぶ、キュウリ、なます、大葉、バジル、パクチーがたっぷり。
オーダーを入れてから、バインミーが軽く焼かれ具材がサンドされるので、サクサク食感と香ばしさがよみがえります。
具材いっぱいのバインミーを両手でギュッとつぶして食べるのがベトナム流です。
店長の片岡 享さんのイチオシは、『揚げ鯖のトマトソース煮込みバインミー』。
ベトナムではナマズなどが好まれるそうですが、こちらでは日本人向けにアレンジ。揚げた鯖を使ったトマトソース煮込みは、新鮮でおしゃれな組み合わせです。

昭和感の漂う“えびすストア”の薄暗い雑然とした雰囲気は、食材や洋服や履物など多種多様なモノを売っているベトナムの市場のようで、ベトナムにショートトリップしたような気分になります。
ちょっとお腹がすいた時に戸外で食べる軽い食事にもぴったり。やさしい甘味がブレンドされたベトナムコーヒーもオススメです。
EBIS BANHMI BAKERY
東京都渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内
03-6319-5390
11:00~20:00(売切れ次第終了)
日曜定休(祝日の場合は営業)
URL:http://ebis-banhmi.com/(http://ebis-banhmi.com/" rel="nofollow)
Facebook:https://www.facebook.com/Ebisu-Banh-Mi-Bakery-1835862130076734/(https://www.facebook.com/Ebisu-Banh-Mi-Bakery-1835862130076734/" rel="nofollow)
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