「SPFもPAもどっちも強い日焼け止めを使ったはずなのに家に帰ってみたら焼けてる」。
そんな経験、ありますよね。日焼け止めを疑ってしまう気持ちも分かります。しかしもしかすると日焼け止めの効果が発揮できていないだけかも。そこで今回は、夏の終わりに後悔しない日焼け止めの塗り方ポイントをご紹介します。
◆塗る量はたっぷり
上に塗るファンデーションが崩れないように日焼け止めを薄く塗りたくなりませんか?
でも実際は、惜しまずたっぷり使って顔を覆うつもりで使わないと日焼け止めの効果をちゃんと発揮してくれないのです。
オイリーで困る方は、日焼け止めを塗った後に優しくティッシュオフして油分だけを吸い取り、上からファンデを重ねてみて下さいね。
◆最後にパウダーを忘れずに
近所に出る位しか用事が無い、そんな日は日焼け止めだけで外出する事もあると思います。
しかし日焼け止め単体で使うと少し手で触れた程度の刺激でも落ちてしまい、塗った部分がまだらになってしまうことも。
そして日焼け止めが落ちた部分だけ焼けてしまう事があります。
そうならない為には、フェイスパウダーやパウダーファンデなどで上から密着させてサラサラなお肌にすることが効果的。
日焼け止めがずれにくくなり、うっかり日焼けを防ぎやすくなります。
◆SPFは足し算出来ない
SPFは1あると約20分紫外線を防ぎます。
つまりSPF50の日焼け止めだと、20分×50で約16時間の効果という事になります。
ですがその上にSPF50のファンデを重ねても、倍の32時間紫外線を防げるわけではありません。
SPFは重ねても、持続効果が伸びないのです。
塗ったものの中で一番SPFの高いアイテムの持続時間を目安にして効果が切れたら塗り直しましょう。
◆海やプールではぬかりなく
日焼け止めは私たちが思っている以上に水に弱かったりします。
海やプールに行く時はウォータープルーフを使用するケースが多いですよね。
しかし撥水効果があるとはいえ、水に浸かれば浸かる程、落ちやすくなりますし、タオルで水分を拭く行為もかなりの量の日焼け止めを落とします。
ですので水辺に行く際は、UVカットのパーカーを羽織ったり、帽子をかぶったりとプラスアルファの対策がオススメですよ。
◆水辺以外でもウォータープルーフは使える
外でテニスをしたり、ジョギングをしたりと屋外でスポーツを楽しむ方は、特に日焼け止めを一度塗って終わりにしないように気を付けたいもの。
汗などによって、かなり早い段階で流されてしまっている場合だってあります。
日焼けを回避するにはまず、水辺に行かなくともウォータープルーフの日焼け止めを使い、上からしっかりとパウダーで固定します。
その上でUVカットの帽子やハイネックの服などを使えばなお◎。この際、水分補給はしっかりと行い、熱中症には気をつけましょう。
いかがでしたか。
日焼け止めは思ったよりもデリケートなものです。
上からお化粧している場合、日焼け止めの塗り直しが億劫な場合もありますよね。
しかし日焼け止めの力を過信しすぎず、こまめに塗りなおす手間を惜しまない事が、焼けないコツ。
今年の夏こそ、後悔しない紫外線対策で乗り切りましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

