長崎に異国へのゲートあり!
長崎といえば、どんな観光スポットが思いつきますか?
ハウステンボスや平和公園など、有名な観光スポットが沢山ありますよね。
そんな中でも、日本以外の異国へ行った気分になれる場所があるんです。
長崎の歴史にも少し触れることが出来る、和洋中の観光スポットを紹介していきます!
「和」の世界へ
■諏訪神社
全国に何箇所もありますが、長崎にも諏訪神社はあります。
こちらの諏訪神社は、毎年10月に行われる「長崎くんち」でとっても有名なんです。
とても華やかなお祭りなので、時期を合わせて訪れてみるのもオススメ!
この諏訪神社のおすすめポイントは、何と言っても恋愛成就の力があるところです。
参道の敷石に「男石」と呼ばれる石や、「女石」と呼ばれる石が埋め込まれていて、これらの石を踏んでから、本殿正面にある「陰陽石」を踏んで参拝すると、縁結びの願い事が叶うんだそうです!
他にも、本堂の前にある「大黒様」と「恵比寿様」の像にも恋愛成就の力があります。
男性は「大黒様」から、女性は「恵比寿様」からそれぞれ目を閉じて歩いて辿りつけたら、恋愛成就するとされています。
なんともロマンティックな場所ですよね。
もちろん縁結びのお守りやおみくじもあります。
ぜひあやかりに行ってみてください!
〒850-0006 長崎市上西山町18番15号
電話:095-824-0445
FAX:095-821-9377
出典: www.osuwasan.jp
■島原城
島原城は日本史を勉強していた人なら習ったことがあるはず。
幕末の時代に重要な問題となったキリシタンに関わる場所です。
それにしても美しいお城ですよね。
全体的に白く、清廉なイメージです。
天気が良い日に訪れれば、青い空とのコントラストがキレイに見えます。
現在は、島原藩の歴史遺産やキリシタン史料を展示しています。
歴史の授業ではそこまで深く習わなかったような詳しい歴史を知ることが出来ます。
また、天守閣の5階には展望台があり、島原の街を360度見渡すことが出来ます。
高台にあるお城だからこその、素敵な景色を見て、城主気分に浸ってみましょう!
所在地 長崎県島原市城内1丁目1183-1
最寄り駅 島原鉄道 島原駅
開館時間 9:00~17:30
休館日 無休
料金【天守閣・観光復興記念館・西望記念館、三館共通入館料】大人540円 小・中・高生270円
出典: shimabarajou.com
■出島
出島は日本史でも有名な場所ですよね。
実は、もう当時のような状態ではなく、埋め立てられて陸地と繋がっているのですが、当時のような建物が作りなおされ、歴史を肌で感じることができる場所になっています。
西ゲートと東ゲートがあり、西ゲートから入場すると幕末から明治へ時代をたどることができ、東ゲートから入場すると、明治から江戸へと時代を遡ることが出来るという面白い仕組みになっています。
着物をレンタルすることもできるので、ぜひ江戸時代にタイムスリップしてみてください!
こちらは、出島内にあるAttic(アティック)でいただける「龍馬カプチーノ」です。
とっても似てますよね!
オランダとの貿易の場所であったので、日本の建物と海外風の建物が入り交ざっているのも特徴的です。
カピタン部屋や旧長崎内外クラブはとっても可愛いのでオススメです!
楽しみながら歴史を学んじゃいましょう。
所在地 850-0862 長崎県長崎市出島町6-1
料金 一般510円 高校生200円 小中学生100円 ※団体割引あり
営業時間 8:00~18:00 ※最終入場20分前まで。季節により変更あり
休日 年中無休
「洋」の世界へ
■グラバー園
グラバー園は、洋館が集まる観光スポットです。
昔市内に点在していたものを集めたそうです。
有名なものだと、スポット名にもなっている旧グラバー邸があります。
とっても素敵な洋館です。
ここに幕末の志士達が訪れていたのかと思うと、心躍るものがありますね。
園内ツアーもあるので、とことん見まわってみてください!
グラバー園には、可愛い住宅の他にも魅力があるんです。
それがこのハートストーンです。
このハートストーンに手を重ねると恋が叶うとか、カップルが幸せになるという伝説があるそうです...♡
これは、何としてでも探し出したいですよね!
園内に2つあるらしいので、ぜひどちらも見つけてみてください。
住所:〒850-0931 長崎県長崎市南山手町8番1号
TEL:095-822-8223
FAX:095-823-3359
■東山手洋風住宅群
オランダ坂を登ったところにあるのが、東山手洋風住宅群です。
7棟の洋風住宅が立ち並んでいます。
明治20年後半ごろに建てられた姿のまま残されているのに、この可愛さ!
水色の壁ってとってもお洒落ですよね。
長崎の街並みにもマッチしていて、とてもフォトジェニックなスポットです。
現在は、崎市埋蔵資料館・長崎市古写真資料館や町並保存センター、ワールドフーズレストラン東山手「地球館」などが利用しています。
観光に疲れた足を休めに訪れてみてもいいかも!
日本に居ながら、海外の観光地にいるような気分に引いたれます。
住所 〒850-0911 長崎県長崎市東山手町6番25号ほか
電話番号 095-829-1193(長崎市文化財課)
料金 大人100円 小・中学生50円(古写真・埋蔵資料館)
営業時間 9:00~17:00(古写真資料館・埋蔵資料館)
休日 月曜日(祝日の場合は開館)、12月29日~1月3日
■カステラ本家福砂屋本店
長崎のスイーツと言えば、やっぱりカステラですよね!
カステラ本家福砂屋本店は、老舗中の老舗。
なんとオランダが日本にカステラを伝えた時の製造方法で作り続けているんだそうです!
かつてのオランダのカステラの味を味わうことが出来ちゃうなんて、ぜひ食べてみたいですね。
地元の人にも愛されているお店で、お土産にもオススメなんです。
一番人気は、「福砂屋カステラ」
シンプルなのに、懐かしく程よく甘いのが魅力です。
一度食べたらハマってしまう味なんだとか!
他にも、ココア味でくるみやレーズンがのっている「オランダケーキ」やお土産にピッタリの「フクサヤキューブ」などもあります。
老舗の味を食べに行ってみてください!
長崎本店
住所 長崎県長崎市船大工町3-1
TEL 095-821-2938(代)
営業時間 8:30〜20:00
「中」の世界へ
■長崎新地中華街
長崎の観光スポットの中でも5本の指に入ってくるのが「長崎新地中華街」です。
横浜の中華街にも負けずとも劣らない、立派な中華街があります。
目印は、中華街らしい朱色の門。
こちらでは、中華料理や長崎名物のちゃんぽんを食べることが出来ます。
他にも中国菓子や中国雑貨のお店など。
合わせて約40店舗が軒を並べています。
また、ランタンフェスティバルのメイン会場にもなる場所です。
赤や黄色の派手なランタンがこれでもかと吊り下げられています。
中国のお祭りの雰囲気も味わえちゃいますね。
長崎新地中華街は、グルメ目当てでも散歩目当てでも、中国気分を味わえます。
住所 〒850-0842 長崎県長崎市新地町
出典: www.jalan.net
■孔子廟・中国歴代博物館
こちらのいかにも中国という建物も長崎にあるんです!
「孔子廟・中国歴代博物館」は、まさに中国にいるような気分にさせてくれます。
孔子廟は、1893年に清朝政府によって建造された、孔子の遺品を納め祀ってあります。
中国政府監修の建物だから、こんなに完成度が高いんですね!
もちろんここにある、孔子像や72賢人石像などはすべて中国から取り寄せられたものです。
賢者石像はずらーっと訪れた人を囲むように並べられています。
72体それぞれ表情などが異なるので、お気に入りの石像とツーショットをとっても面白いですね!
中国歴代博物館には、中国北京の故宮博物院から提供された貴重な宮廷文物や、中国古代の青銅器や磁器、唐代の三彩や明・清代の美術工芸品などが展示してあります。
中国国外では、ここでしか見ることが出来ないものばかり。
圧倒的中国感を味わえること間違い無し!
住 所 〒850-0918 長崎県長崎市大浦町10-36
電話番号 095-824-4022
料金 大人600円、高校生400円、小中学生300円
※団体割引あり営業時間8:30~17:30(入館は17:00まで)
休日 年中無休
■崇福寺
こちらは「崇福寺」というお寺です。
これがお寺?と思った人も多いはず。
ここは、唐から来た僧によって1629年に建立されていて、中国風のお寺なんです。
この門なにか見覚えがありませんか?
そう、竜宮門に似ているんです。
亀の使いに導かれて、竜宮城に来たような気分になれます。
崇福寺は、国宝や国指定重要文化財に認定されている建物が多数ある貴重な場所でもあるんです。
歴史を感じることができる場所なんです。
そして、崇福寺には中国で縁起がいいとされる意匠などが境内の随所にちりばめられています。
訪れれば、とてもおめでたいものに囲まれることが出来ちゃうんです!
可愛い吉祥文様や牡丹、コウモリなどモチーフが隠されているので、探してみてください。
住所 〒850-0831 長崎県長崎市鍛冶屋町7-5
電話番号 095-823-2645
料金 大人300円、高校生200円、小・中学生無料
営業時間 8:00~17:00
休日 年中無休
あなたはどの国に行く?
出典: weheartit.com
長崎には、日本も中国もヨーロッパもあります。
あなたはどこへ訪れますか?