「想像以上にすごい。」
現在、茨城県で開催されている「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」。
想像以上にすごいと話題を集めている芸術祭ですが
会期は11月20日までと残りわずか。
ですが、この茨城県北芸術祭には、行かないと
絶対後悔するアートが溢れているのです。
「きっとあなたも行きたくなる。」
■ブラックフィールド
開催場所:旧家和楽青少年の家
開館時間:9:30-16:30※入場は16:00まで 無休
私が一番おすすめしたいのがこの「ブラックフィールド」。
他は行けなくてもここだけは足を運んでほしい場所です。
ブラックフィールドという名の通りこの会場に入ると
見えてくるのはこの真っ黒な草木の景色。
すごく色々なことを考えさせられる景色ですが
実はこの作品にはある仕掛けがありました。
ぐるっと反対側に回ってみると…
▽ ▽ ▽
一面に色鮮やかでカラフルな草木広がっていたのです。
その鮮やかさに驚かされます。
横を歩いて裏側にまわると途端に色の世界が広がって。ぶわっと、魔法みたいに。とかいうの恥ずかしいけど。
本当に魔法のように。
さっきまでの黒い世界とは真逆のカラフルな世界が
モノクロの世界の裏にはありました。
最初モノクロームに見える風景は、背後にカラフルな風景を隠しています。多様な植物と多様な人間が共存することで、世界が形成されていることを思い起こさせます。
出典: kenpoku-art.jp
この素敵な「ブラックフィールド」は
ザドック・ベン=デイヴィッドさんの作品です。
この草木は小さく繊細な金属製の切り抜きで
作られていてその数はなんと約27,000本。
またひとつとして同じ色のモノがないらしく
繊細で美しくありながら壮大な景色は思わず見惚れて
しまうほどで何度でも見に行きたくなる。
リピート。
だって、もう一度見ておきたかった。
きょうも、キレイに咲いてた♡
そんなブラックフィールドは一番の推しスポット
ですが茨城県北芸術祭にはまだまだ素敵な場所があります。
ブラックフィールドに行き、余裕があれば
他にも足を運んでみてくださいね。
■回廊の中で:この場所のための4つの虹ーKENPOKU ART 2016のために
開催場所:日立駅
開館時間:9:00-20:00 無休
※ダニエル・ビュレン作品は常設
このカラフルな日立駅が芸術祭の玄関口となり
ここから茨城県北を巡る芸術の旅がはじまるのです。
全面ガラス張りで海が見えるんですよ✨
時間帯によって陽のさしこみ方が異なり
見える景色も変化します。
そんなその時間ならではのカラフルな空間も
この場所の楽しみ方のひとつ。
■落ちてきた空
開催場所:高戸海岸(前浜)
開館時間:9:00-17:00 無休
これはイリヤ&エミリア・カバコフさんの「落ちてきた空」
白い雲が浮かぶ青空がそのまま落ちてきたような
ユニークさがありますね。
その解説文を読むと「昔、ある航空マニアの、部屋全体に空の絵の描かれていた建物が、台風によって吹き飛ばされた」とあります。本当にそのような人物がいたのかどうか? その台風によって吹き飛ばされた部屋の一部が海岸に落ちてきたのは本当の話なのか?・・・と疑問は尽きません
出典: kenpoku-art.jp
青空の日に見る「落ちてきた空」はなんだか不思議な感じ。
でも、広々とした砂浜にぽつんとある「落ちてきた空」は
思わず見入ってしまう魅力があります。
■チームラボの作品たち
開催場所:茨城県天心記念五浦美術館
会館時間:9:00-17:00 ※入場は16:30まで 無休
あのチームラボのデジタルアートも8作品展示されています。
最新のテクノロジーを使ったアート作品は来た人々を
楽しませ感動させます。
動画を見ていただけると写真よりは
その素晴らしさが伝わるかと思います。
本当に感動のアートなんです。
やばい(;_;)♡
感動でした(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)♡♡
でも、やっぱり直接見るのとWEBを通してみるのでは
その伝わり方が全然違います。
その場所に行き生で感じるからこそ感じることができる
感動がここにはあるのです。
■開催情報
出典: prtimes.jp
茨城県北の至る所で開催されており、時間などは
その場所によって異なるため、事前に
チェックしてから行くのがおすすめです。
会期 2016年9月17日(土)~11月20日(日)
開催市町 茨城県北地域6市町
日立市 高萩市 北茨城市 常陸太田市 常陸大宮市 大子町
出典: kenpoku-art.jp