骨格メイクって不自然じゃない?
■ノーファンデで挑戦してみませんか?
ノーファンデって肌が元々綺麗な人がやることでしょう?
ファンデをつけないなんて考えられません…。
そんな方にこそ、おすすめしたい立体メイクを紹介します。
ノーファンデの方が肌が綺麗に、
さらにホリが深く見えるなんて信じられますか?
ノーファンデで叶える立体ベースメイク
■下地は密着度が大事
自然な透明感を演出するために
下地の密着度の高めたいので、
サラサラとした液状のものを選びます。
ルナソルのモデリングコントロールベイスは
元々色がついている下地なので
カバー力もあっておすすめです。
下地は丁寧に塗ることが大切ですが
あまり多くつけてしまうと浮いてくるので
気になる部分に薄く伸ばしていきましょう。
求心顔に近づけたいので
シェーディングをする場所
(小鼻、フェイスライン等)には
塗らないで自然な影を演出しましょう。
肌に馴染ませ、塗り終わったら
手のひらでハンドプレスして
密着度を高めるのがコツ。
①下地はLUNASOL
モデリングコントロールベイスの
ブルーグリーン(限定色)
私はベースメイクの塗り広げる行程の摩擦が
あまり好きではなくて…額・鼻・両頬・顎の
5点置きはせず、指に薄ーく下地をつけて
塗りたい所ピンポイントに置いて
ポンポンとタップしながら塗っていきます。
(ファンデーションも同様です)
下地は目の下以外、顔全体にムラなく塗れたら
最後に手のひらを使って肌に密着させます
出典: www.cosme.net
すっぴん、下地のみ、下地+ファンデーション。
3つの画像を見て、比較すると
下地のみが一番肌が明るく綺麗に
見えていることがわかります。
■悩みはコントロールカラーで消す!
コントロールカラーと一緒になった
スティックタイプのコンシーラー。
コントールカラーが肌に馴染んで
色ムラを均一にカバーしてくれます。
細かい部分にも塗りやすいので
悩みにあわせて使い分けることができます♡
私は目の下のクマを隠したかったので、イエローをチョイス
クリーミーなテクスチャーで
しっとりしつつもヨレないので、
乾燥肌の目元にも使いやすい
眉毛を隠すのはオレンジ。
赤ニキビや赤ら顔にはグリーン。
顔全体のくすみやトーンアップにはパープル。
小鼻やクマをカバーするならイエロー。
悩みを1つ1つ解決できるので
これがあれば肌色を綺麗に見せることが可能。
肌、目、唇に2イン1のプライマー&肌色補正をしてくれる
コントロールカラーコンシーラーが発売されるよ。
オレンジ→クスミを無かった事に。
グリーン→赤ら顔や赤ニキビを落ち着かせる。
パープル→透明感を発揮。
イエロー→小鼻の赤みやクマを程よく解決してくれる。
日本人の肌色にピッタリ馴染む色処方で、なめらかなテクスチャーで使いやすいの。
悩みに合わせたカラーコントロールを
肌に直塗りしたらスポンジを使って
ポンポンと叩き込みます。
こうすることで化粧崩れを防止しています。
人の肌の色って、一色で出来てないんです。
そう言われて、そういえばそうだなあと。
だから一色のファンデをべた塗りしても、
思ったような綺麗に均一な肌にならないのかと
.
ここは肌の代謝が悪くて暗いからイエロー、
ここは赤みが強いからグリーン、
って説明しながらどんどん色を乗せていって!
パフで伸ばすまで民族みたいな面白い顔になる!
¥4,536
まるでフィルターをかけたようにムラのない肌が叶うカラーコンシーラー。気になるところをカバーしながら、光で飛ばしてくれるので、ハイライト効果も期待できます。
■ハイライト&シェーディング補正
顔の余白を埋めて、出っ張りを強調するには
ハイライト&シェーディングが不可欠。
イプサのデザイニングパレットは本当におすすめ。
色の相性を考えつくされた絶妙な4色が
1つのパレットに入っているので使いやすいです♡
#イプサ#デザイニングパレット 101
(チーク・ハイライト・シェーディング・
パーフェクティングカラーの4色)
・
相性の良いカラー達が、
1つのパレットに正しく収まっていて
持ち運びにも良くて手放せない
ちなみに1色だけ無くなってしまっても
入れ替えることが経済的です◎
(色の組み合わせを変えるのも可能)
私の場合、チークは少ししか使っていませんが、
ぼかしカラー、シェーディングは自然で
毎日使っているため減りがものすごく早いです(笑)
1.ハイライトは頬骨、鼻の下を繋ぐように入れます。
2.ハイライトの下から輪郭ギリギリまで。
3.チークは中心から往復するようにつけます。
チークは水ありで使うと、より艶がでて
立体的な求心顔になるのでおすすめです。


