嵐山ならではの体験を
まずは嵐電に乗って
嵐山へのアクセス法はいくつかありますが、
できればぜひ、嵐電(らんでん)で向かいましょう。
実はこちら、路面電車なんです。
運賃は後払いなので、中には無人で改札すらないという小さな駅も!
1両のレトロな車体で、ガタンゴトンと
町並みを通り抜けていく穏やかな時間に癒されます。
たどり着く嵐電嵐山駅は、こんなに雅なモニュメントが!
キモノ・フォレストという京友禅を使った装飾で、
どこか違う世界に迷い込んだような、不思議な雰囲気が漂います。
こんなに素敵な京友禅の道を抜けていくなんて
これから始まる日帰り旅も、ぐっと気持ちが高まりますよね。
自分と対話ができる場所
■竹林の道
■野宮神社
[住所]京都市右京区嵯峨天龍寺立石町3
[電話番号]075-871-1972
食べ歩きも楽しみたい!
■嵯峨野コロッケ
ランチの前に、ちょっと食べ歩きしたいのが
嵐電嵐山駅前にある嵯峨野コロッケ。
看板メニューの「金賞コロッケ」は、
その名の通りコロッケコンクールで金賞を受賞した
美味しさ折り紙つきのコロッケです。
中はトロッとクリーミーで、外の衣はサクサク。
これは絶対、食べておきたいですよね!
[住所]京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-56
[電話番号]075-863-3101
■ARINCO
もちろん、甘いものの食べ歩きだって
充実しています。
はんなりほっこりスクエアに入っているARINCOでは
嵐山本店限定の食べ歩きロールケーキ
「アリンコサンド」がお目見え。
もっちりとしたロールケーキにクリームやフルーツを挟んだ
見た目にも可愛いスイーツ。
メニューもたくさんあるので、目移りしてしまいそうです。
[住所]京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-1 京福嵐山駅はんなりほっこりスクエア1F
[電話番号]075-881-9520
ランチは絶品の・・・
■嵯峨とうふ 稲
嵐山で有名なのは、やっぱり湯豆腐。
濃厚な豆腐や湯葉は、体と心に染みわたる味わいです。
本場の湯豆腐というと、ちょっと敷居が高いイメージがありますが、
「嵯峨とうふ 稲」は2,000円代からランチが食べられる
比較的リーズナブルなお店です。
さらに、お豆腐屋さんならではの「ゆばソフトクリーム」も
食べることができるので、食後にぜひ。
嵐山エリアに2店舗(本店・北店)展開されていて、
人気の高さがうかがえますよね。
どちらの店舗も、嵐山の景色が楽しめる眺望も自慢だそう。
※予約等は、北店で受付ています
〔住所〕京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町46-2
〔電話番号〕075-864-5313
■鯛匠 HANANA
最近、嵐山で人気急上昇なのが
「鯛匠 HANANA」です。
メニューは限られていて、
鯛の西京焼き御前や真鯛を使ったパスタなどがありますが、
とにかく鯛茶漬け御膳が絶品!
いつも行列ができているので並ぶ覚悟が必要ですが
絶対に損はしないお味です。
京野菜を使った料理や、自家製の香の物はお店の自信作。
丹波産のコシヒカリを使ったご飯はおかわり自由です。
また、月替わりの鯛の一品もうまみがぎゅっと詰まったお料理です。
そして何より、たっぷりの胡麻ダレに盛られた
鯛の薄づくりが食べる人を魅了します。
しかも、結構食べごたえがあるんです。
ぜひ一度、ご賞味あれ。
〔住所〕京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町26-1
〔電話番号〕075-862-8771
可愛いお土産を探しましょ
■月のマカロン(マールブランシュ嵐山店)
「月のマカロン」は、マールブランシュ嵐山店でのみ買うことができる
限定のご当地マカロン。
その見た目の可愛さから、お土産として大人気です。
嵐山は、平安時代から歌に詠まれるほど
月が美しい場所としても知られています。
春夏は柚子、秋冬は柿と味が変わるので
何度でも買いたくなりますね。
[住所]京都市右京区嵯峨天龍寺門前嵐山昇龍苑1F
[電話番号]075-862-5656
■古都芋(古都芋本舗)
さつまいもを裏ごしして焼き上げたきんつば。
とても素朴で、ほっこりした味わいのお菓子です。
独自の手作り製法で作られていて、
無添加なので安心して食べられます。
味は白ゴマと黒ゴマがあるので、家族に買って帰って
あたたかい日本茶と一緒にいただきたいですね。
[住所]京都市右京区嵯峨天龍寺立石町2-1
[電話番号]075-864-1212
■ちりめん細工(嵐山ちりめん細工館)
ちりめんは、主に関西で長く培われてきた織りの技術ですが、
特に京都では着物に使われ、発展してきました。
そのちりめんを使った小物や雑貨を販売しているのが
嵐山ちりめん細工館です。
店先には可愛らしいつるし雛が飾られていて、
女心がくすぐられます。
店内には、いろいろなシリーズの
ちりめん細工がずらり!
動物やだるまに加えて、七福神や
お寿司をモチーフにしたものまで揃っています。
クリスマスなど季節にあわせた商品まであるので、
何度訪れても楽しめますね。
きっと、お気に入りが見つかるはず。
〔住所〕京都市右京区嵯峨天龍寺造路町19-2
〔電話番号〕075-862-6332
素敵なカフェまで足を延ばそう
■さがの楓カフェ
青もみじの時期と紅葉の時期に
絶対に足を運びたいのが「さがの楓カフェ」です。
お店の周りにぐるりと楓の木々があり、
外観はほとんど楓に埋もれて見えないほど。
葉っぱが光や風を受けてきらきら、ゆらゆらとそよぐ様子は
とても美しく見惚れてしまいます。
いただけるのは、お茶を使った最中やパフェ、お抹茶など
和のメニューに加えて、
パウンドケーキやコーヒーなど洋のメニューもあります。
コーヒーはオーガニックにこだわり、
スイーツも手間ひまかけて丁寧に作られています。
自然の中で過ごすカフェ時間は、
穏やかで贅沢な気分をもたらしてくれるでしょう。
〔住所〕京都市右京区嵯峨小倉山堂ノ前町21-8
〔電話番号〕075-756-7415
■カフェ スタイル リゾート 嵯峨野湯
嵯峨野湯は、大正時代の銭湯をリノベーションしたカフェ。
白いタイルの壁など、そこかしこに銭湯の雰囲気が残っているので
レトロな気分を味わうことができます。
夜8時まで営業しているので、
嵐山観光の最後に寄っても大丈夫!
スイーツだけでなく、パスタやカレーなど
料理メニューも充実しているので、晩ごはんにもOKです。
木のプレートで出されるおしゃれなパンケーキは、
嵯峨野湯の名物。
ふんわり焼き上げられていますが、意外と食べごたえがあり
満足できるパンケーキです。
こちらはチアシード入りの
ヨーグルトソースをかけていただきますが、
季節限定メニューもあるので、チェックしてみてください。
2階は雑貨屋さんになっていて、
オリジナル商品を多数取り揃えているので
お土産にもぴったり。
真っ白いシンプルな缶に入った日本茶もあります。
嵯峨野湯だけでしか買えないのでお土産にピッタリです。
ついつい自分用にも購入したくなりますね。
〔住所〕京都府京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町4-3
〔電話番号〕075-882-8985
最後は足湯でほっこり
最後は、スタート地点の嵐電嵐山駅に戻りましょう。
こちらのキモノ・フォレストは、実は夕暮れ~夜が真骨頂。
ポールの中にLEDが組み込まれているので、
とても美しく光り輝くんです。
さらに、龍の愛宕池と名づけられた小さな池も設置されていて
嵐山駅の新たなパワースポットと称されています。
さらに駅のホームには、足湯があるんです!
料金は200円で、疲労回復や筋肉痛に効くとされているので
一日歩き回った足を労わって帰りましょう。
じんわりあたたまりながら、嵐山で過ごした一日を
思い返してみるのも素敵な時間です。
オリジナルタオルはいただけるので、それも思い出に。